
出典: Wikimedia Commons
アンブリア
初心者向けLimnophila sessiliflora
CO2添加なしでも育つ丈夫な後景水草。増やすときは伸びた茎を先端5〜10cmで切り、下葉を外して底床に挿し戻すだけで発根します。羽毛状の細葉が柔らかい印象をつくります。
概要
リムノフィラ・セシリフロラ(Limnophila sessiliflora)はオオバコ科(旧ゴマノハグサ科)の有茎水草で、インド・東南アジアの湿地や水田に自生する。羽毛状の細かい葉が輪生する繊細な外観が美しく、後景に植えると柔らかい雰囲気を演出できる。CO2なしでもよく育つ強健さが最大の特徴で、光量もそれほど高くなくて良い。成長が早くトリミングが頻繁に必要だが、カットした茎を植え直すだけで増やせる。外見がカボンバに似るが、よりCO2なしでも育ちやすく管理が容易。「アンブリア」の名でも流通する。水中では葉が細くなり、水上では太くなる変化が面白い。金魚水槽でも使えるほど頑強で、古くから親しまれる入門有茎草のひとつ。
アンブリアの大きさ
アンブリアの成体サイズは20〜50cmです。
基本情報
原産地
インド・東南アジア
寿命
多年草
サイズ
20〜50cm
適温
20〜28℃
水やり・肥料
液肥
栽培ポイント
光量・照明
光量はそれほど高くなくても育つ強健な有茎草。標準的な照明で後景に柔らかな茂みを作れる。
CO2・肥料
CO2なしでもよく育つのが最大の特徴。液肥を適量与えると細かな葉の勢いを保ちやすい。
トリミング・増やし方
成長が早くトリミングは頻繁に必要。カットした茎を植え直すだけで増え、切り口から脇芽が出る。
注意点
水質浄化能力が高く、金魚水槽でも使えるほど頑強。水中では葉が細く、水上に出ると太い葉に変わる。
アンブリアのよくある質問
Qアンブリアの栽培難易度は?
初心者向け。初心者向けの品種です。栽培に特別な設備や経験は必要なく、基本的な栽培環境を整えれば問題なく育てられます。
Qアンブリアはどのくらいの大きさになる?
アンブリアの成体サイズは20〜50cmです。栽培環境や個体差により多少前後します。
Qアンブリアの水やり・肥料は?
アンブリアの水やり・肥料は「液肥」です。適切な頻度と量を心がけましょう。
Qアンブリアの値段の相場は?
アンブリアの価格は品種・特徴・サイズ・系統により大きく異なります。最新の相場情報はボタちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年8月31日
参考・出典
編集・データ検証: ボタちょく編集部
本ページの分類・規制・栽培データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
分類・学名典拠
規制・法令・保全ステータス
Limnophila sessiliflora(キクモ)は日本在来種で特定外来生物ではない。
出典: 環境省 特定外来生物等一覧(外来生物法) / CITES Appendix II 植物掲載分類群(科・属レベル)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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