水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
8品種を表示 / 127品種中
© Ji-Elle / CC BY-SA 4.0アヌビアス・バルテリー・グラブラ
Anubias barteri var. glabra
楕円形〜細い披針形の葉をもつバルテリーの変種。丸みのあるナナやバルテリーより葉が細長く、「ミニマ」「ランセオラータ」などの名でも流通する。ごく丈夫で陰でもよく育つ。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0クリプトコリネ・アルビダ
Cryptocoryne albida
細い披針形の葉の縁がゆるく波打つクリプトコリネ。緑色の型と、赤褐色の葉に黒っぽい羽状の斑が入る「ブラウン」の型が流通する。弱い光でも育ち、ほかの水草と合わせやすい。
ハイグロフィラ・アラグアイア
Hygrophila lancea 'Araguaia'
ごく細い線形の赤褐色の葉に明るい中肋が目立つ小型のハイグロフィラ。強い光で這うように枝分かれして低く茂る。ブラジルの川の名で知られるが、正体はアジアの種とされる。
© Kevin Thiele from Perth, Australia / CC BY 2.0バリスネリア・ナナ
Vallisneria nana
小型のバリスネリアで細い葉がなびく姿が涼しげ。初心者にも育てやすい丈夫な水草。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ヘテランテラ
Heteranthera zosterifolia
明るい緑の細い披針形の葉を互い違いにつけ、側枝をよく出して茂みになるブラジル原産の有茎草。切り詰めて高さを調整しやすく、前景から後景まで使える。水面に出ると小さな青い花を咲かせる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0マヤカ・フルビアティリス
Mayaca fluviatilis
非常に細い明るい緑の葉を、白っぽく柔らかい茎にらせん状に密につける、コケのような質感の有茎草。北米南東部から南米まで分布する。鉄分が不足すると先端がすぐ白くなる。

ミクロソリウム・トライデント
Leptochilus pteropus 'Trident'
三つ又に分かれた細い葉が特徴的なミクロソリウム。繊細な印象で小型水槽にも合う。
ロタラ・ナンセアン
Rotala sp. 'Nanjenshan'
幅0.5〜1mmほどの極細の葉を節ごとに3〜6枚輪生させる、繊細な有茎草。台湾の南仁山の一か所だけで見つかった株に由来し、種が特定されていない。光と鉄分が足りると先端が赤みを帯びる。
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。