水草図鑑
人気の水草の育て方・特徴・レイアウトのコツをまとめた品種図鑑です。
9品種を表示 / 67品種中
© Carlosar / CC BY-SA 3.0アヌビアス・ナナ
Anubias barteri var. nana
アフリカ原産の丈夫な陰性水草。流木や石に活着させて使うのが基本。CO2添加なし・低光量でも育つため、初心者に最適。成長は非常に遅いが、それゆえレイアウトが崩れにくい。

アヌビアス・ナナ・プチ
Anubias barteri var. nana
アヌビアス・ナナの更に小型の品種。極小の葉が密生し、ミニ水槽にも最適。寿命は多年草。成体サイズは3〜5cm。液肥(少量)。
© No machine-readable author provided. S.Tanaka~commonswiki assumed (based on copyright claims). / Public domainウィローモス
Taxiphyllum barbieri
活着性のコケ植物。流木や石に巻きつけて使用。エビの隠れ家として最適。CO2不要で初心者向け。成体サイズは這うように広がる。

ジャワモス
Taxiphyllum barbieri
世界中で最も広く使われるモスの代表種。流木や石に活着させるだけで自然感のあるレイアウトが作れる。エビの稚エビの隠れ家にも最適。超初心者向け。

ハイグロフィラ・ピンナティフィダ
Hygrophila pinnatifida
切れ込みの深い葉が独特の有茎草。石や流木に活着する珍しい特性を持つ。寿命は多年草。成体サイズは10〜30cm。中程度の光量で十分。

ブセファランドラ・ブラウニーゴースト
Bucephalandra sp. 'Brownie Ghost'
透明感のある葉が幻想的なブセファランドラの人気品種。活着性で流木や石に着生させて使う。成長は非常に遅いが、独特の輝きと質感がコレクターに人気が高い希少種。
© Daderot / Public domainボルビティス
Bolbitis heudelotii
深緑色の複雑に裂けた葉が美しいシダ。活着性で流木に巻きつけて使う。渋く落ち着いた水景を演出。成体サイズは15〜30cm。低〜中光量。
© Tsunamicarlos at English Wikipedia / Public domainミクロソリウム
Leptochilus pteropus
東南アジア原産のシダ類水草。流木や石に活着し、独特の葉形で人気が高い。寿命は多年草。成体サイズは10〜30cm。液肥。流木や石に活着させる(砂利に埋めない)。

ミクロソリウム・トライデント
Microsorum pteropus
三つ又に分かれた細い葉が特徴的なミクロソリウム。繊細な印象で小型水槽にも合う。寿命は多年草。成体サイズは10〜25cm。
水草のよくある質問
- 水草の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なロタラやアヌビアスは300〜1,000円、ブセファランドラは1,000〜5,000円、希少なワイルド株は5,000〜20,000円以上と種類により異なります。
- 水草は初心者でも育てられますか?
- アヌビアス・ナナやウィローモスなどはCO2添加不要で、低光量でも育つため初心者に最適です。まずは丈夫な陰性水草から始めるのがおすすめです。
- 水草育成に必要な設備は?
- 水槽・LED照明・フィルター・ソイルが基本です。本格的なレイアウトを目指す場合はCO2添加装置と高性能照明があると、水草の生長と発色が大幅に向上します。
- 水草を購入する際の注意点は?
- 葉が緑色で健康的か、溶けたり枯れたりしていないか、スネールや害虫が付着していないか確認しましょう。組織培養カップ入りは無害虫で安心です。
- 水草が枯れてしまう原因は?
- 光量不足・CO2不足・栄養不足が主な原因です。種類ごとに必要な光量やCO2濃度が異なるため、飼育する水草に合った環境を整えることが大切です。