塊根植物図鑑
人気のコーデックス(塊根植物)の育て方・特徴・発根管理をまとめた品種図鑑です。
注目の塊根植物
22品種を表示 / 141品種中
© Daderot / CC0アデニア・ペリエリ
Adenia perrieri
径20cmほどの塊根から、レースのように細かく裂けた葉をつける緑のつるを伸ばすマダガスカル北西部のアデニア。塊根よりも葉を観賞する種で、白い斑点の入る「スノーフレーク」と呼ばれる株もあります。
© SAplants / CC BY-SA 4.0ウンカリーナ・グランディディエリ
Uncarina grandidieri
マダガスカル原産のゴマ科塊根植物。黄色い花と幅広い葉、ユニークな種子が特徴。
© Another one of my pictures: This photograph was taken by Medium69 (William Crochot) and released under the license stated below. You are free to use it for any purpose as long as you credit the author (William Crochot), the Source (Wikimedia Commons) and the license (CC-BY-SA 4.0) in close relation to the image. Please do not upload an updated image here without consultation with the Author. The author would like to make corrections only at his own source RAW. This ensures that the changes are preserved. Please if you think that any changes should be required, please inform the author. Otherwise you can upload a new image with a new name. Please use one of the templates derivative or extract . / CC BY-SA 4.0ウンカリーナ・ルエスリアーナ
Uncarina roeoesliana
マダガスカル原産の塊根植物。黄色い大きな花を咲かせ、粘着性のある果実が特徴的。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0オペルクリカリア・デカリー
Operculicarya decaryi
盆栽のような樹形が魅力の塊根植物。小さな葉と太い幹のバランスが美しい。盆栽のような姿。

オペルクリカリア・ヒファエノイデス
Operculicarya hyphaenoides
こぶだらけの太い幹を根元から数本立て、細かく密に毛が生えた羽状葉をつけるマダガスカル南西部のオペルクリカリア。パキプスやデカリーより小葉が丸く四角張り、全体に毛が多いのが目印です。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0キフォステンマ・エレファントプス
Cyphostemma elephantopus
マダガスカル南西部に固有のブドウ科の塊根植物。象の脚のようにずんぐりした褐色の塊茎から、夏につる状の茎を伸ばし、3裂した多肉質の葉をつけます。附属書 II 掲載種です。

キフォステンマ・ラザ
Cyphostemma laza
マダガスカル原産のブドウ科塊根植物。銀色の幹と大きな葉が存在感抜群。銀色で太い。

コミフォラ・モンストローサ
Commiphora monstruosa
マダガスカル固有のコミフォラで、太った幹がこぶ状にふくらみ、はがれる樹皮をもつ低木です。もとはオペルクリカリア属として記載された経緯があり、名前はその奇怪な姿に由来します。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0デロニクス・デカリー
Delonix decaryi
灰色の樹皮がはがれる徳利形の幹に、傘のように広がる樹冠をのせるマダガスカル南西部のマメ科の塊根樹。細かい羽状の葉と、長い赤い雄しべが目立つ香りのよい白い花をつけます。
© LoJallen / CC BY-SA 4.0バオバブ・ザー
Adansonia za
根元がもっとも太く上に向かって細くなる、赤褐色を帯びた幹が特徴のマダガスカル産バオバブ。マダガスカル固有のバオバブの中でもっとも広く分布し、雨季の始まりに黄色と赤の花を咲かせます。
© User:Qwertzy2 / CC BY-SA 3.0パキポディウム
Pachypodium
マダガスカル原産の塊根植物(コーデックス)。トゲのある太い幹と小さな葉のギャップが魅力。近年人気急上昇。
© Michael Wolf (Webseite) / CC BY-SA 3.0パキポディウム・イノピナツム
Pachypodium inopinatum
ロスラーツムの仲間に入るマダガスカル中北部の小型パキポディウム。太った幹から細い刺だらけの枝を上向きに伸ばし、黄花の多いこのグループでは珍しく象牙色の花を咲かせます。

パキポディウム・エニグマチカム
Pachypodium enigmaticum
2014年に新種として記載されたマダガスカル中部のパキポディウム。緑白色の丸い塊茎の頂部から光沢のある無毛の葉を放射状に広げ、澄んだ黄色の大きな花を咲かせる珍しい種です。
© Jesteinwiki / CC0パキポディウム・グラキリス
Pachypodium gracilius
マダガスカル原産のコーデックスプランツの代名詞。丸みを帯びた塊根と黄色い花が特徴。現地球は独特のフォルムで高額取引される。実生の栽培も人気が高い。

パキポディウム・ソフィエンセ
Pachypodium sofiense
ルテンベルギアナムに近縁で、高さ5mほどになるマダガスカル北西部の樹木状パキポディウム。刺のある枝先にヤシのように葉を密に集め、白い花をたくさん咲かせる種です。

パキポディウム・ビカラー
Pachypodium bicolor
ロスラーツムの仲間の黄花パキポディウムで、花筒の内側(喉)が白いツートンの花が名前の由来。太い幹から枝を密に出し、高さ25〜50cmのやや垂れ気味の低木になります。
© Daderot at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ラメレイ
Pachypodium lamerei
マダガスカル原産のトゲだらけの塊根植物。「マダガスカルパームツリー」の愛称で人気。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・アンボボンベンシス
Euphorbia ambovombensis
マダガスカル原産の小型塊根ユーフォルビア。ぽってりした塊根から小さな葉を出す。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・ゴットレベイ
Euphorbia gottlebei
刺の密生した細い枝に細長い葉を茂らせ、枝先の下に朱赤色の苞をもつ小花を咲かせるマダガスカル産の低木状ユーフォルビア。ハナキリンをそのまま小さくしたような姿です。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・シリンドリフォリア
Euphorbia cylindrifolia
筒状の小さな葉と塊根が特徴的な小型ユーフォルビア。マダガスカル固有種。筒状の独特な葉。

ユーフォルビア・スザンナエマルニエラエ
Euphorbia suzannae-marnierae
径5cmほどの灰褐色の丸い塊根から細い枝を数本立て、縁が縮れた緑〜銅色の革質の葉をらせん状につけるマダガスカル南端の小型ユーフォルビア。花は下向きに咲く鐘形です。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0ユーフォルビア・ワリンギアエ
Euphorbia waringiae
径6cmほどの半ば地中に埋まる丸い塊根から、白っぽい小突起のある細い枝を横に傾けて伸ばすマダガスカル南東部の小型ユーフォルビア。白〜クリーム色の花が数か月咲き続けます。
塊根植物のよくある質問
- 塊根植物の相場はいくらくらいですか?
- パキポディウム・グラキリスの実生苗は2,000〜10,000円、現地球は30,000〜200,000円以上、オペルクリカリア・パキプスは数十万円になることもある人気ジャンルです。
- 塊根植物は初心者でも育てられますか?
- アデニウム(砂漠のバラ)やパキポディウムの実生株は比較的育てやすく、初心者にもおすすめです。冬の休眠期の水やり管理さえ気をつければ、長く楽しめます。
- 塊根植物の寿命はどれくらいですか?
- 自生地では数百年生きる個体もあります。飼育下でも適切に管理すれば数十年以上育てられ、年々塊根が太くなる姿を楽しめるのが最大の魅力です。
- 塊根植物を購入する際の注意点は?
- 発根済みかどうかが最重要ポイントです。現地球(輸入株)は未発根のことが多く、発根管理が必要です。初心者は発根済みの国内実生株から始めるのが安全です。
- 塊根植物の冬越しはどうすればいい?
- 多くの塊根植物は冬に休眠するため、10月頃から水やりを減らし、12〜2月は完全断水が基本です。室内の日当たりの良い場所で最低10℃以上を保ちましょう。