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思いのままの通販|生産者直販

「思いのまま」は、一本の木、時には同じ枝の中にまで紅・白・淡紅・絞りの八重咲きを咲き分ける、野梅系の遅咲きウメ品種です。別名「輪違い」とも呼ばれ、どの色がどこに咲くかは毎年変わるため、単色の花ばかりになる年もあれば、色とりどりの花で埋め尽くされる年もあります。一本で何通りもの表情を楽しめるのが最大の魅力ですが、その分栽培には相応の知識が必要とされ、中級者向けの品種とされています。毎年花を見るまで結果がわからない、育てる楽しみに満ちたウメです。

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思いのままの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
ウメは長寿の樹種で、樹齢400年とされる盆梅もある
サイズ
ウメは高さ3〜10mの落葉小高木。盆栽では鉢に合わせて仕立てる
水やり
肥料(花後の3〜6月と9〜11月。夏は中止)
日当たり・置き場所
花芽を付けるには春から十分な日照が必要。日当たりと風通しのよい場所に置き、夏は強い日差しで葉焼けしやすいので日除けをする
水やり
本来は水を好み、葉のある間はよく乾く。春秋は1日1〜2回、夏は2〜3回、冬は2〜3日に1回を目安に、表土が乾いたらたっぷり
温度・冬越し
冬は休眠する。鉢土の凍結や遅霜で根を傷めないよう、棚下やムロなどで保護する
用土・植え替え
赤玉土主体に水はけのよい砂を2割ほど。植え替えは芽出し前の2月ごろ、花後の剪定と合わせて。1〜2年に1回、古木は2〜3年に1回
肥料
肥料を好む樹種。花後の3〜6月に少量ずつ続け、花芽ができる夏は中止、9〜11月の秋肥はしっかり。リン酸の多い実花もの向けの肥料がよい
剪定・整姿
5〜7分咲きで花がらを取って樹勢を守り、花後すぐに剪定。花芽は7〜8月にできるので、完成木は5月ごろに伸びた新梢を4〜6節で摘む
病害虫・注意点
アブラムシ、ハダニ、カイガラムシ、幹に入るコスカシバ(ヤニが出る)、うどんこ病・黒星病に注意。花ウメはかいよう病に弱いので強風を避ける。咲き分けは毎年同じとは限らず、単色の年もある
特徴花もの梅咲き分け八重咲き

思いのままについて

一本の木に紅・白・淡紅・絞りの八重花を咲き分ける野梅系の遅咲きウメ「思いのまま」。別名「輪違い」と呼ばれ、どの色がどの枝に咲くかは毎年変わります。中級者向けの盆栽品種です。

思いのままを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりと置き場所

    ウメは日当たりと風通しの良い環境を好みます。思いのままも例外ではなく、屋外の明るい場所で管理することで、花付きの良い株に育ちます。真夏の直射日光が強すぎる地域では、半日陰に移すと葉焼けを防げます。

  2. 2水やりの基本

    生育期は土の表面が乾いたらたっぷり水を与えるのが基本です。落葉期は乾燥気味に管理し、加湿による根腐れを防ぎます。鉢植えのため、季節や気温に応じて頻度を調整することが大切です。

  3. 3用土は水はけ重視

    ウメは過湿を嫌うため、水はけの良い用土が基本です。赤玉土を中心に、腐葉土や川砂を配合した盆栽用土が適しています。市販の盆栽用培養土を利用しても管理しやすいでしょう。

  4. 4植え替えの目安

    植え替えは芽出し前の2月ごろ、花後の剪定と合わせて行い、1〜2年に1回(古木は2〜3年に1回)が目安です。植え替えの際に根を整理することで、樹形を保ちながら長く育てることができます。

  5. 5剪定と樹形づくり

    花芽は前年に伸びた枝につくため、剪定の時期を誤ると翌年の花数が減ることがあります。花後の早い時期に伸びすぎた枝を整理し、樹形を維持しながら次の開花に備えます。

  6. 6毎年変わる咲き分け

    思いのままは紅・白・淡紅・絞りの花を同じ株に咲かせますが、どの色がどの枝に咲くかは年によって変わります。単色の花が中心になる年もあるため、特定の色の入り方を保証するものではないと理解しておきましょう。

  7. 7株を選ぶときの視点

    思いのままは遅咲きの野梅系品種で、栽培にはある程度の経験が求められます。初めてウメの盆栽を育てる場合は、日々の水やりや剪定の基本を確認しながら気長に付き合う姿勢で選ぶとよいでしょう。

思いのままのよくある質問

Q.思いのままは初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けとされており、ウメの基本的な手入れに慣れてから挑戦するのがおすすめです。水やりや剪定のポイントを押さえれば、経験を積みながら育てることは十分可能です。
Q.毎年同じ色の花が咲きますか?
A.いいえ、どの色がどこに咲くかは年によって変わります。単色の花ばかりになる年もあれば、複数の色が混ざって咲く年もあります。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.盆栽では鉢のサイズに合わせて仕立てられます。定期的な剪定で好みの大きさを維持できます。
Q.長く育てることはできますか?
A.植え替えや剪定などの手入れを続ければ、長い年月にわたって育てられます。樹勢は強健で、庭木だけでなく鉢植えや盆栽にも向く品種です。
Q.「輪違い」という別名はありますか?
A.思いのままは別名を「輪違い」といいます。紅・白・淡紅・絞りの八重咲きの花を一本の木に咲き分けるのが最大の特徴です。

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