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菩提樹(ボダイジュ)© Alpsdake / CC0

菩提樹(ボダイジュ)の通販|生産者直販

菩提樹(ボダイジュ、学名 Tilia miqueliana)は中国原産の樹木(日本には12世紀に渡来し、寺院に植えられてきた)で、盆栽では20〜70cmほどのサイズに仕立てて楽しみます。仏教に縁の深い木として知られ、ハート型の大きな葉が特徴です。葉刈りをすると葉を小さくでき、盆栽らしい姿に整えられます。黄色い小花と秋の黄葉も魅力で、寺院を思わせる落ち着いた風情があります。100年以上と長く付き合える樹で、栽培難易度は中級者向けです。

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菩提樹(ボダイジュ)の基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
100年以上
サイズ
20〜70cm(盆栽サイズ)
適正温度
-15℃以上(地植えの目安)
水やり・肥料
肥料(定期的)
置き場所
屋外の日当たり〜半日陰。風通しを確保
水やり
水を好む。特に夏場はたっぷり灌水
整姿
葉刈りで小葉化。模様木や直幹に仕立てる
注意点
葉が大きいため小品には不向き。中品以上で
特徴中級者向け落葉樹仏教黄葉

菩提樹(ボダイジュ)について

菩提樹(ボダイジュ)の盆栽の特徴と育て方を紹介します。ハート型の葉を葉刈りで小さく整え、黄色い小花や秋の黄葉を楽しめる中級者向けの樹種です。置き場所や水やりのコツも解説します。

菩提樹(ボダイジュ)を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所

    屋外の日当たりから半日陰が基本です。風通しのよい場所に置くと、樹が健やかに育ちます。室内に置きっぱなしにせず、屋外で管理しましょう。

  2. 2水やりの基本

    水を好む樹なので、水切れさせないことが大切です。特に夏場はたっぷりと灌水してください。葉が大きいぶん水を使うため、乾き具合をこまめに確認しましょう。

  3. 3用土と鉢選び

    水を好む性質に合わせ、保水性と水はけを両立した盆栽用土が向きます。根がよく張るため、樹の大きさに合った余裕のある鉢を選ぶと管理が楽になります。

  4. 4肥料の与え方

    肥料は定期的に与えます。量や間隔は使用する肥料の表示に従い、与えすぎないようにしましょう。樹の勢いを見ながら調整します。

  5. 5葉刈りと整姿

    大きな葉は葉刈りで小さくできます。樹形は模様木や直幹に仕立てるのが向いています。葉刈りは樹に負担がかかるため、樹勢を確認してから行いましょう。

  6. 6季節の管理

    適温は-5〜35℃が目安です。屋外で季節の寒暖に当てて管理します。夏は水切れに、冬は乾燥させすぎないように注意しましょう。

  7. 7株の選び方

    葉が大きいため、小品には不向きで、中品以上のサイズがおすすめです。幹の立ち上がりや枝の配置、葉の色つやを見比べて選びましょう。

菩提樹(ボダイジュ)のよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。水を好むため水やりの管理に慣れが必要です。まずは基本の水やりと置き場所を守り、慣れてから葉刈りに挑戦すると安心です。
Q.届いた後はどう慣らせばよいですか?
A.まず風通しのよい半日陰に置き、環境の変化に慣らします。その後、様子を見ながら日当たりのよい場所へ移しましょう。水切れには特に注意してください。
Q.室内で楽しめますか?
A.基本は屋外向きの樹です。室内に飾る場合は短期間にとどめ、日当たりと風通しのある屋外に戻してください。
Q.病害虫が出たらどうすればよいですか?
A.風通しを保つと発生を抑えやすくなります。出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
Q.長く楽しめる樹ですか?
A.100年以上生きる性質があり、手入れを続ければ長く楽しめます。年月とともに幹や枝の表情が深まっていきます。

菩提樹(ボダイジュ)栽培に役立つ便利ツール

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