観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
76品種を表示 / 134品種中(49–72)
© Forest & Kim Starr / CC BY 3.0フィカス・トリアングラリス
Ficus natalensis subsp. leprieurii
三角形に近い形の葉が枝に並ぶ、アフリカ原産のフィカス。流通名はトリアングラリスだが、現在はフィカス・ナタレンシスの亜種として扱われる。斑入りの株もある。

フィカス・バーガンディ
Ficus elastica 'Burgundy'
深い赤紫色の葉を持つゴムの木の仲間。シックな色合いが大人の空間に映える。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0フィカス・プミラ
Ficus pumila
長さ2cmほどの小さなハート形の葉をつけ、気根で壁や岩に張り付いて這い登るつる性のフィカス。和名はオオイタビで、日本の暖地にも自生する。斑入りなど品種が多い。

フィカス・ベンガレンシス
Ficus benghalensis
白い幹と丸みのある大きな葉が美しいインテリアグリーンの人気種。ウンベラータに似るがより肉厚な葉で存在感がある。日当たりの良い場所で旺盛に成長。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0フィカス・ベンジャミン
Ficus benjamina
先がとがった光沢のある小ぶりの葉を、しなやかに垂れる枝いっぱいにつけるフィカス。和名はシダレガジュマル。幹を編み込んだ仕立て鉢や斑入り品種も多い。置き場所を変えると葉を落としやすい。

フィカス・ルビー
Ficus elastica 'Ruby'
赤みがかったピンクの斑入りが美しいゴムの木。新芽が特に鮮やかなピンクに染まる。

フィロデンドロン
Philodendron spp.
約500種を擁する大属で、つる性からロゼット型まで多様な樹形がある。近年は希少種・斑入り個体がコレクターに人気。高温多湿を好み、室内でよく育つ。
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0フィロデンドロン・セローム
Thaumatophyllum bipinnatifidum
深く羽状に裂けた大きな光沢葉を、太い幹の先から広げる大型のフィロデンドロン。幹には葉の落ちた跡が目のような模様になって残り、太い気根を下ろす。鉢植えで高さ1.2〜3mになる。

フィロデンドロン・バーキン
Philodendron 'Birkin'
濃緑色の葉に白い縞模様が入る人気の斑入り品種。比較的コンパクトで室内に置きやすい。成長とともに縞模様が変化するため、育てる楽しみがある観葉植物。
© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0フィロデンドロン・ブラジル
Philodendron hederaceum 'Brasil'
ハート形の濃緑の葉の中央に、黄色〜明るい黄緑の筋状の斑が入るつる性の品種。斑は葉の中心に集まり、縁は濃い緑のまま残るのが見分けどころで、葉全体が黄緑の'ライム'とは一目で区別できる。

フィロデンドロン・ミカンス
Philodendron hederaceum var. hederaceum 'Micans'
ベルベットのような質感のブロンズ〜深緑色の葉が美しいつる性フィロデンドロン。新葉はチョコレート色で次第に深緑に変わる。育てやすくハンギングに最適。
© AlbeitPK / CC BY-SA 4.0フィロデンドロン・ライム
Philodendron hederaceum 'Lemon Lime'
ハート形の葉全体が明るいレモンイエロー〜ライムグリーンに色づくつる性の品種。斑ではなく葉色そのものが明るいのが特徴で、日陰でも室内を明るく見せる。
© Hladac / CC BY-SA 4.0ヘデラ・ヘリックス(アイビー)
Hedera helix
気根で壁や木をよじ登る常緑のつる植物。葉の形や斑の入り方が異なる品種が非常に多く、吊り鉢や寄せ植えのつる物として定番だが、犬・猫には有毒。

ペペロミア・オブツシフォリア
Peperomia obtusifolia
肉厚でつやのある丸い葉が可愛らしい小型観葉植物。デスクや棚の上にちょうどいいサイズ。乾燥に強く、過湿に弱い。斑入り品種も人気。
© James Steakley / CC BY-SA 3.0ペペロミア・スイカペペ
Peperomia argyreia
スイカの皮のような縞模様が葉に入る可愛らしいペペロミア。コンパクトで卓上に最適。

ポトス
Epipremnum aureum
最も丈夫な観葉植物のひとつ。ハンギングやトレリスに這わせて楽しめます。ゴールデン、マーブルクイーン、ネオンなど品種も多彩。水挿しでも育つ。
ポトス・エンジョイ
Epipremnum aureum 'N'Joy'
小ぶりで薄めの緑の葉に、白〜クリーム色の斑がまとまって入るコンパクトなポトス。斑の境目がはっきりしていて、細かく散るマーブルクイーンとは模様が違う。
ポトス・グローバルグリーン
Epipremnum aureum 'Global Green'
濃い緑の葉に黄緑の斑が迷彩模様のように入る、日本生まれのポトス。マーブルクイーンの枝変わりから選抜された品種で、登録品種として保護されている。
© Spnq / CC BY-SA 4.0ポトス・マーブルクイーン
Epipremnum aureum 'Marble Queen'
緑の葉と茎に白〜クリーム色の斑が大理石模様のように細かく混ざるポトス。白い部分の面積が多く、黄色系の斑のゴールデンポトスとは色で見分けられる。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ポトス・ライム
Epipremnum aureum 'Neon'
葉全体が明るい黄色〜ライムグリーンに色づくポトス。斑は入らず、つややかなハート形の葉一枚一枚が蛍光色のように明るく、暗くなりがちな室内を明るく見せる。
© Steve Fitzgerald / CC BY-SA 4.0ホヤ・オーストラリス
Hoya australis
丸みのある厚い照り葉をつける丈夫なホヤ。クリーム色で中心が赤い、香りの強い花を房状に咲かせ、斑入りの選抜株'リサ'もよく出回る。生長が早く花付きもよい。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ホヤ・カーリー
Hoya kerrii
ハート型の厚い葉が特徴的なホヤ。バレンタインデーの贈り物としても人気。明るい間接光。
© Yvan leduc / CC BY-SA 3.0ホヤ・カルノーサ
Hoya carnosa
肉厚の葉とロウ質の星型の花を咲かせるつる植物。サクララン(桜蘭)とも呼ばれる。
© Rhododendrites / CC BY-SA 4.0ホヤ・プビカリクス
Hoya pubicalyx
細長い肉厚の葉に銀色の斑点が散るフィリピン原産のホヤ。花は夜に目立ち、香りも夜に強まる。フィリピンの硬貨に花が描かれている。斑点の多い'シルバーピンク'などの選抜株がある。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。