蘭図鑑
人気の洋蘭の育て方・特徴・開花のコツをまとめた品種図鑑です。
42品種を表示 / 140品種中(1–24)

アスコセンダ
バンダとアスコセントラムの交配属。バンダより小型でカラフルな花を咲かせ、栽培しやすい。
© BotBln / CC BY-SA 3.0エビネ
Calanthe discolor
日本の山野に自生する地生蘭。春に優雅な花穂を立ち上げ、和の趣がある。地植えも可能。
© The original uploader was JoJan at English Wikipedia . ( Original text: Larsen Twins Orchids ) / Public domainエリデス
キツネの尾のような花穂をつける芳香性の着生蘭。東南アジア原産でバンダに近縁。
© Larsen Twins Orchids / Attributionカタセタム
雌雄異花で花粉塊を飛ばすユニークな蘭。落葉休眠性で、季節のメリハリがある栽培。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア
洋蘭の女王と称される華やかな蘭。大輪の花と芳香が魅力で、愛好家に最も人気がある属の一つ。
© sunoochi / CC BY 2.0カトレア・インターメディア
Cattleya intermedia
ブラジル原産の中型カトレア原種。色変化が豊富で、セルレアやアクイニーなど変異が多い。
© Arne Larsen (?) / CC BY-SA 3.0カトレア・トリアナエ
Cattleya trianae
コロンビアの国花。冬咲きで大輪の花を咲かせ、リップの色変化が美しい。明るい間接光。
© Orchi / CC BY-SA 3.0カトレア・マキシマ
Cattleya maxima
エクアドル〜ペルー原産の大型カトレア。ラベンダー色の大輪花とフリル状リップが美しい。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0カトレア・モッシエ
Cattleya mossiae
ベネズエラの国花。春咲きで大輪、フリル状のリップが華やか。母の日の蘭として知られる。

カトレア・ラビアタ
Cattleya labiata
最初に発見されたカトレア原種。大きなリップと華やかな花色が特徴で、秋咲き。
© sunoochi from Sapporo, Hokkaido, Japan / CC BY 2.0カトレア・ワルケリアナ
Cattleya walkeriana
コンパクトで香り高い原種カトレア。ブラジル原産で、甘い芳香と可愛らしい花形が人気。
© Raabbustamante / CC BY-SA 3.0ガンゼキラン
大型の地生蘭。茶色と白のコントラストが美しい花を穂状に咲かせる。修道女の蘭の別名。
© M.S. del., J.N.Fitch lith. / Public domainゴンゴラ
複雑な構造の花を垂れ下がる穂状に咲かせる蘭。スパイシーな芳香を持つ種が多い。
© Paul Prior / CC BY 4.0サイコプシス
蝶が舞うような独特の花形が特徴。一つの花茎から順次花を咲かせ、長期間楽しめる。
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0サギソウ
Pecteilis radiata
白鷺が飛ぶような姿の花を咲かせる日本の地生蘭。夏の風物詩として親しまれる。
© Orchi / CC BY-SA 3.0シクノチェス
白鳥のように首を曲げた花柱が特徴。スワンオーキッドと呼ばれ、芳香性の蘭。
© Accrochoc / CC BY-SA 3.0ジゴペタラム
紫と緑のコントラストが美しい芳香性の蘭。ヒヤシンスに似た甘い香りが特徴。
© Orchi / CC BY-SA 3.0ステンホペア
下向きに花を咲かせる独特の蘭。バスケット栽培が必須で、強烈な芳香が特徴。
© Dalton Holland Baptista / CC BY-SA 3.0ツニア
竹のような茎からカトレアに似た大きな白花を咲かせる落葉蘭。夏に華やかに開花。

デンドロビウム・アグレガタム
Dendrobium aggregatum
鮮やかな黄色の花を房状に咲かせる小型デンドロビウム。春に一斉に開花する姿が見事。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0デンドロビウム・クリソトキサム
Dendrobium chrysotoxum
鮮やかな黄金色の花を房状に咲かせるデンドロビウム。蜂蜜のような甘い芳香がある。
© Doug Beckers from Killcare Heights, Australia / CC BY-SA 2.0デンドロビウム・スペシオサム
Dendrobium speciosum
オーストラリア最大のデンドロビウム。巨大な株から長い花穂を多数立ち上げる壮観な蘭。

デンドロビウム・ファレノプシスタイプ
胡蝶蘭に似た花を咲かせるデンドロビウム。切り花としても人気で、温暖な環境を好む。
© Francisco Manuel Blanco (O.S.A.) / Public domainトリコグロッティス
東南アジア原産の着生蘭。茎に沿って小さな花を多数つけ、チョコレートのような香りがある品種も。
蘭のよくある質問
- 蘭の相場はいくらくらいですか?
- ミニ胡蝶蘭は1,000〜5,000円、大輪胡蝶蘭は5,000〜30,000円、カトレアは3,000〜20,000円、希少な原種蘭は数万円以上と種類やサイズで異なります。
- 蘭は初心者でも育てられますか?
- 胡蝶蘭やデンドロビウムは室内で管理しやすく、初心者にもおすすめです。直射日光を避けた明るい場所に置き、水苔が乾いてから水やりすれば長く花を楽しめます。
- 蘭の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。胡蝶蘭は毎年花を咲かせ、株分けで増やすこともできます。10年以上育てている愛好家も少なくありません。
- 蘭を購入する際の注意点は?
- 根が緑色で健康的か、葉にハリがあるか、病斑がないかを確認しましょう。花つきの株を選ぶと開花イメージがわかりやすく、初心者でも管理しやすいです。
- 蘭の花を再び咲かせるコツは?
- 花後の花茎を節の上でカットし、明るい日陰で管理します。秋に昼夜の温度差をつけると花芽がつきやすくなります。適切な施肥と水やりを続けることが再開花の鍵です。