盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
5品種を表示 / 77品種中

カポック(シェフレラ)
Heptapleurum arboricola
放射状に広がる掌状葉が特徴の熱帯常緑樹。非常に丈夫で室内でも育つため、盆栽入門に最適。気根が発達し、独特のガジュマル風の樹形も楽しめる。
初心者向け常緑室内
© Clint Budd / CC BY 2.0ブーゲンビリア
南国を代表する色鮮やかな花木。実際の花は小さく、色づくのは苞葉。暖地向けだが、室内管理で関東以北でも栽培可能。太い幹に仕立てると風格が出る。
中級者向け花もの熱帯性

ブラジリアンレインツリー
Chloroleucon tortum
夜間や雨天時に葉を閉じる就眠運動が特徴的な熱帯樹。繊細な羽状複葉と白い花が美しい。幹肌の剥がれも観賞ポイント。室内管理が基本。
中級者向け熱帯性室内管理
© H. Zell / CC BY-SA 3.0台湾ガジュマル(チャイニーズバンヤン)
Ficus microcarpa
東南アジア原産の常緑樹。気根が幹を覆うように発達し、独特の生命力あふれる樹姿を形成。室内でも育てやすく、初心者の室内盆栽として最適。
初心者向け熱帯性室内向け
© M108t / CC BY 4.0福建茶(フクゲンチャ)
Ehretia microphylla
中国南部原産の常緑樹。小さな光沢のある葉と白い小花、赤い実が特徴。熱帯性で室内盆栽として世界的に人気。幹の肌が独特の風合いを持つ。
中級者向け常緑室内
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。