盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
7品種を表示 / 77品種中
© KENPEI / CC BY-SA 3.0イヌツゲ
Ilex crenata
光沢のある濃緑の小葉と黒い実が美しい常緑樹の盆栽。秋〜冬の黒い実は観賞価値が高い。丈夫で育てやすく、生垣にも使われる日本の代表的な樹木。
初心者向け常緑赤い実

カポック(シェフレラ)
Heptapleurum arboricola
放射状に広がる掌状葉が特徴の熱帯常緑樹。非常に丈夫で室内でも育つため、盆栽入門に最適。気根が発達し、独特のガジュマル風の樹形も楽しめる。
初心者向け常緑室内
© Laitr Keiows / CC BY-SA 3.0常盤山櫨子(ピラカンサ)
Pyracantha coccinea
秋に鮮やかなオレンジ〜赤の実を鈴なりに付ける実物盆栽。常緑で年間を通じて楽しめる。トゲがあるが、実の美しさは実物盆栽の中でもトップクラス。
初心者向け実物常緑
© KENPEI / CC BY-SA 3.0鼠黐(ネズミモチ)
Japanese privet
小さな光沢のある葉が密に付く常緑樹。白い小花と黒紫の実も楽しめる。非常に丈夫で剪定にも強く、盆栽入門者におすすめ。根張りも良い。
初心者向け常緑実もの
© junichiro aoyama from Kyoto, Japan / CC BY 2.0椿(ツバキ)
Camellia japonica
日本を代表する常緑花木。冬から春に咲く花は品種により赤、白、桃色と多彩。艶やかな濃緑の葉も美しく、花と葉のバランスが絶妙な盆栽になる。
中級者向け花もの常緑
© Hayati Mayang Arum / CC BY-SA 4.0白丁花(ハクチョウゲ)
Serissa japonica
小さな白い星形の花が無数に咲く常緑低木。極小葉で小品〜ミニ盆栽に最適。根がよく太り、根上がりの樹形も作りやすい。室内でも管理可能。
中級者向け常緑ミニ盆栽
© M108t / CC BY 4.0福建茶(フクゲンチャ)
Ehretia microphylla
中国南部原産の常緑樹。小さな光沢のある葉と白い小花、赤い実が特徴。熱帯性で室内盆栽として世界的に人気。幹の肌が独特の風合いを持つ。
中級者向け常緑室内
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。