盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
6品種を表示 / 77品種中
© Marisa DeMeglio from NYC, USA / CC BY 2.0ライラック(紫丁香花)
Syringa vulgaris
芳香のある紫色の花が魅力。北海道や東北など冷涼地での栽培に適する。矮性品種を使えば小品盆栽としても楽しめる。春の香りを手元で。
中級者向け花もの芳香
© Miya / CC BY-SA 3.0山椒(サンショウ)
Japanese pepper
料理でお馴染みの落葉低木。小さな葉と枝の棘が盆栽らしい繊細さを演出。初夏の花と秋の赤い実も見どころ。独特の香りも楽しめる。
中級者向け実もの芳香
© Kakidai / CC BY-SA 3.0梅(ウメ)
Prunus mume
早春に芳香を放つ花を咲かせる花物盆栽の代表。古木感のある幹肌と気品ある花姿が日本の伝統美を体現。松竹梅の一つとして古来より愛されてきた。
中級者向け花物芳香
© Nikita from Russian Federation / CC BY 2.0柚子(ユズ)
Citrus junos
日本料理に欠かせない柑橘。実生から育てると時間がかかるが、接ぎ木苗なら数年で結実。芳香のある花と黄色い果実が楽しめる。
中級者向け実もの柑橘類
© Ans / CC BY-SA 3.0蝋梅(ロウバイ)
Chimonanthus praecox
真冬に蝋細工のような半透明の黄花を咲かせる花物盆栽。甘い芳香が冬の庭に漂う。花の少ない季節に咲く貴重な樹種。古木になるほど味わいが増す。
中級者向け花物冬咲き
© Queerbubbles / CC BY-SA 3.0梔子(クチナシ)
Gardenia jasminoides
純白の花と甘い芳香が魅力の常緑低木。一重咲きは秋にオレンジ色の実を付け、花と実の両方を楽しめる。盆栽では小品からミニ盆栽まで人気。
中級者向け花もの芳香
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。