盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
6品種を表示 / 137品種中
© peganum from Small Dole, England / CC BY-SA 2.0紅千鳥
Prunus mume 'Beni-chidori'
濃い紅色の一重咲きで、花の中に花弁のように変化した雄しべがあり、千鳥が飛ぶように見えることが名の由来とされる花ウメ。花ウメの中でも開花が遅く、試験場の調査では花粉を持たなかった。
花もの梅紅梅
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思いのまま
Prunus mume 'Omoi-no-mama'
一本の木、ときには同じ枝に紅・白・淡紅・絞りの八重咲きを咲き分ける野梅系の遅咲き品種。別名「輪違い」。どの色がどこに咲くかは毎年変わり、単色の花ばかりの年もある。
花もの梅咲き分け
© KENPEI / CC BY-SA 3.0鹿児島紅
Prunus mume 'Kagoshima-beni'
紅梅の代表格とされる緋梅系の品種。濃い紅色の八重咲き中輪花を咲かせ、細い枝の髄や葉柄まで濃い紅色になる。緋梅系は花の香りもよく、盆栽の紅梅として定番の品種。
花もの梅紅梅
© KENPEI / CC BY-SA 3.0冬至
Prunus mume 'Toji'
冬至のころから咲き始めることが名の由来とされる、野梅系の白梅。一重の白い中輪花を極早咲きで付け、花数が多く、幹の太りもよい。冬至梅とも呼ばれ、梅盆栽の苗としても定番。
花もの梅白梅
© KENPEI / CC BY-SA 3.0道知辺
Prunus mume 'Michishirube'
昔、街道に植えられて旅人の道しるべになったと伝わる花ウメ。一重の大輪で、花色は淡紅〜紅とされる。幹の太りがよく樹勢が非常に強いことが試験場の調査で確かめられている。
花もの梅一重咲き
© KENPEI / CC BY-SA 3.0八重寒紅
Prunus mume 'Yae-kanko'
寒の入りから立春ごろに咲く「寒梅」の一つで、濃い紅色の八重咲きの花を付ける極早咲きの花ウメ。福井県園芸試験場の7品種比較でも最も早く咲いた。
花もの梅紅梅
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。