盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
10品種を表示 / 77品種中

ブルーベリー盆栽
Vaccinium corymbosum
果実を楽しめる実もの盆栽として人気上昇中。春の白い花、夏の果実、秋の紅葉と四季を通じて変化が楽しめる。酸性土壌での管理がポイント。
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0もみじ(イロハモミジ)
Acer palmatum
四季の変化を最も美しく表現する雑木盆栽の代表。春の新緑・夏の青葉・秋の紅葉・冬の寒樹と一年中楽しめる。繊細な枝先の分岐と小さな葉が盆栽の見どころ。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0山査子(サンザシ)
Crataegus cuneata
春に白い花が咲き、秋に赤い実がなる落葉小高木。花・実・紅葉と三拍子揃った盆栽向きの樹種。棘があるため整姿時は手袋推奨。

小品紅葉(ショウヒンモミジ)
Acer palmatum
小品盆栽サイズに仕立てた紅葉。通常の楓より小さな鉢で管理し、繊細な枝と小さな葉で凝縮された秋の景色を表現。飾り棚での展示に最適。
© Philipp Franz von Siebold and Joseph Gerhard Zuccarini / Public domain杉(スギ)
Cryptomeria japonica
日本固有の常緑針葉樹。真っ直ぐに伸びる幹と密な針葉が特徴。直幹や双幹の樹形が映え、冬に赤銅色に紅葉する品種もある。
© Daderot / CC0朝鮮シデ(チョウセンシデ)
Carpinus turczaninowii
小さな葉と細かい枝分かれが特徴の落葉樹。盆栽向きの樹形を作りやすく、秋の黄褐色の紅葉も美しい。葉が小さいため小品盆栽に適する。
© Aomorikuma / CC BY-SA 3.0白膠木(ヌルデ)
Toxicodendron vernicifluum
羽状複葉と秋の鮮やかな紅葉が魅力の落葉樹。自然味あふれる樹姿で、山野草的な趣がある。小品盆栽としても人気が高い。
© Hurricanefan24 / CC BY-SA 3.0楓(カエデ・トウカエデ)
Acer buergerianum
三裂の葉が特徴的な雑木盆栽の人気樹種。根張り・幹肌・紅葉と三拍子揃った魅力。根上がりや石付きの樹形も多い。成長が早く初心者にも取り組みやすい。
© Sanchezn / CC BY-SA 3.0楓香(フウ)
Liquidambar formosana
モミジバフウとも呼ばれる落葉樹。星形の葉と秋の紅葉が見事。樹皮のコルク質の深い溝も観賞ポイント。比較的成長が早く、初心者にも扱いやすい。

落羽松(ラクウショウ)
Taxodium distichum
北米原産の落葉針葉樹。湿地に自生し、独特の根上がり(膝根)が魅力。秋の紅葉が美しく、落葉後の繊細な枝先も見どころ。水盆で楽しむこともできる。
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。