盆栽図鑑
人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の盆栽
10品種を表示 / 77品種中

ブルーベリー盆栽
Vaccinium corymbosum
果実を楽しめる実もの盆栽として人気上昇中。春の白い花、夏の果実、秋の紅葉と四季を通じて変化が楽しめる。酸性土壌での管理がポイント。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0金柑(キンカン)
Citrus japonica
小さな橙色の実が鈴なりになる姿が愛らしい柑橘盆栽。実はそのまま食べられる。比較的寒さに強く、柑橘の中では育てやすい部類。
© Jean-Pol GRANDMONT / CC BY 3.0桑(クワ)
養蚕で馴染み深い落葉樹。盆栽では独特の根上がりや幹の洞(ウロ)が見どころ。甘い実も楽しめる。強健で剪定にも強く、初心者でも失敗しにくい。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0山査子(サンザシ)
Crataegus cuneata
春に白い花が咲き、秋に赤い実がなる落葉小高木。花・実・紅葉と三拍子揃った盆栽向きの樹種。棘があるため整姿時は手袋推奨。
© Miya / CC BY-SA 3.0山椒(サンショウ)
Japanese pepper
料理でお馴染みの落葉低木。小さな葉と枝の棘が盆栽らしい繊細さを演出。初夏の花と秋の赤い実も見どころ。独特の香りも楽しめる。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0鼠黐(ネズミモチ)
Japanese privet
小さな光沢のある葉が密に付く常緑樹。白い小花と黒紫の実も楽しめる。非常に丈夫で剪定にも強く、盆栽入門者におすすめ。根張りも良い。
© Bob Nichols, USDA ARS / Public domain葡萄(ブドウ)
蔓性果樹を盆栽に仕立てる趣味性の高い樹種。太い幹と垂れ下がる実房が風情たっぷり。山ブドウなど小果の品種が盆栽向き。
© Trew, C.J / Public domain無花果(イチジク)
Ficus carica
独特の大きな葉と白い滑らかな幹が特徴の落葉樹。盆栽では根張りと幹の太さが見どころ。挿し木で容易に増やせ、生長も早い。暖地向き。
© Nikita from Russian Federation / CC BY 2.0柚子(ユズ)
Citrus junos
日本料理に欠かせない柑橘。実生から育てると時間がかかるが、接ぎ木苗なら数年で結実。芳香のある花と黄色い果実が楽しめる。
© Queerbubbles / CC BY-SA 3.0梔子(クチナシ)
Gardenia jasminoides
純白の花と甘い芳香が魅力の常緑低木。一重咲きは秋にオレンジ色の実を付け、花と実の両方を楽しめる。盆栽では小品からミニ盆栽まで人気。
盆栽のよくある質問
- 盆栽の相場はいくらくらいですか?
- ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
- 盆栽は初心者でも始められますか?
- もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
- 盆栽の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
- 盆栽を購入する際の注意点は?
- 根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
- 盆栽の管理で最も重要なことは?
- 毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。