メインコンテンツへスキップ

盆栽図鑑

人気の盆栽樹種の育て方・特徴・整姿のコツをまとめた品種図鑑です。

注目の盆栽

7品種を表示 / 137品種中

琴姫

Acer palmatum 'Kotohime'

中級者向け

極小葉で節間が細かい極矮性のもみじ。八房性もみじの代表品種で、小さな鉢でも枝数の多い細かな樹姿を作りやすく、小品・豆盆栽の定番。挿し木で殖やしやすい品種でもある。

雑木もみじ八房性
🌿

九重

Pinus parviflora 'Kokonoe'

初心者向け

瑞祥と並ぶ五葉松の八房性品種。春の新芽(ミドリ)がほとんど伸びず、芽摘みや剪定の手間が少ないまま何年も樹形が崩れにくい。葉が短く芽が細かいので、小品盆栽に向く。

初心者向け松柏八房性

獅子頭

Acer palmatum 'Shishigashira'

中級者向け

肉厚で縮れた小さな葉が枝先に密に重なって付く、葉芸で知られる八房性のもみじ。薄く平らに開く一般的なもみじの葉とはまったく違い、葉を見ただけで区別できる。秋の紅葉も楽しめる。

雑木もみじ葉芸
🌿

瑞祥

Pinus parviflora 'Zuisho'

中級者向け

五葉松の八房性品種の代表格。一本の五葉松に現れた変異の枝から挿し木・接ぎ木・取り木で殖やされてきた系統で、枝葉が細かく詰まり、五葉松としては生長が速く樹形が早くできる。

松柏八房性五葉松
🌿

千寿丸

Pinus thunbergii 'Senjumaru'

初心者向け

黒松「寿」の一枝に現れた枝変わりから生まれた八房性の黒松。芽数が多く枝作りが簡単で、葉が短く太く緑が濃い。樹形が早くできるので小品盆栽に向き、海外の愛好家にも人気がある。

初心者向け松柏黒松
🌿

津山檜

Chamaecyparis obtusa 'Tsuyama'

初心者向け

昭和30年に岡山県津山市で見つかった八房性のヒノキ。濃い緑の鱗片葉が密に茂り、葉先が丸く扇状に広がる姿は真柏にも似る。丈夫で剪定に強く、小品盆栽に使う檜の定番品種。

初心者向け松柏八房性
🌿

八房杉

Cryptomeria japonica 'Yatsubusa'

中級者向け

葉が細かく大きくならない八房性のスギの総称で、小品の杉盆栽はほぼこの系統。芽吹きが旺盛で芽摘みを繰り返すだけで古木感が出るが、同じ名前でも業者によって葉性が異なる。

松柏八房性ミニ盆栽

盆栽のよくある質問

盆栽の相場はいくらくらいですか?
ミニ盆栽は1,000〜5,000円、中品盆栽は5,000〜50,000円、銘木クラスの大品盆栽は数十万〜数百万円以上と、樹齢やサイズ・樹形で大きく異なります。
盆栽は初心者でも始められますか?
もみじや真柏、五葉松の小品から始めるのがおすすめです。基本的な水やりと年1〜2回の剪定ができれば、初心者でも十分に盆栽を楽しめます。
盆栽の寿命はどれくらいですか?
適切に管理すれば数百年以上生き続けます。日本には樹齢数百年の盆栽も多数あり、世代を超えて受け継がれる芸術品としての価値があります。
盆栽を購入する際の注意点は?
根張り・幹の動き・枝のバランスを見ることが大切です。初心者は樹形が整った完成木よりも、手頃な素材木から自分で仕立てる楽しさを味わうのもおすすめです。
盆栽の管理で最も重要なことは?
毎日の水やりが最も重要です。表土が乾いたらたっぷり水を与え、夏場は朝夕2回が基本です。屋外の風通しと日当たりの良い場所で管理しましょう。