食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
9品種を表示 / 140品種中

ハエトリソウ・B52
Dionaea muscipula 'B52'
最大級のトラップを持つハエトリソウ品種。名前は爆撃機B-52に由来する迫力のサイズ。
© Gabriele Zoppoli / CC BY-SA 4.0ハエトリソウ・エイリアン
Dionaea muscipula 'Alien'
捕虫葉が強く弓なりに曲がり、先端が癒着して閉じきらない奇形系のハエトリソウ。短い縁毛に小さな翼が付く。映画『エイリアン』の頭部に見立てて名付けられたフランス作出の登録品種。

ハエトリソウ・キングヘンリー
Dionaea muscipula 'King Henry'
直立する長いトラップが特徴のハエトリソウ品種。力強い姿が王者の風格。

ハエトリソウ・グリーンドラゴン
Dionaea muscipula 'Green Dragon'
トラップの内側が緑色の珍しい品種。通常の赤いトラップとは異なる清涼感がある。
ハエトリソウ・シャークティース
Dionaea muscipula 'Shark Teeth'
縁の毛が短いギザギザの歯になるタイプとして流通するハエトリソウの品種名。ICPSの登録品種一覧には無い名前で、作出者や基準となる株ははっきりしない。育て方は基本種と同じ。
ハエトリソウ・ジョーズ
Dionaea muscipula 'Jaws'
縁毛が短い三角の歯になり、半開きの捕虫葉がサメの顎のように見えるハエトリソウ。大きく色づきのよい捕虫葉も特徴。米国で交配・選抜され2002年にICPS登録された品種。

ハエトリソウ・デンテート
Dionaea muscipula 'Dentate Traps'
トラップの歯が三角形に尖った品種。通常の細い歯とは異なる力強い印象。

ハエトリソウ・ビッグマウス
Dionaea muscipula 'Big Mouth'
非常に大きなトラップを形成する品種。捕虫葉は長さ4.5cmほどになる。

ハエトリソウ・レッドドラゴン
Dionaea muscipula 'Akai Ryu'
株分けと植え替えを続ければ世代を超えて維持できる多年草で、「すぐ枯れる」原因の多くは冬の休眠不足・水道水・施肥です。全体が深紅に染まる人気品種レッドドラゴンの発色と育て方も解説します。
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。