食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
11品種を表示 / 140品種中
© No machine-readable author provided. Denis Barthel assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0ウトリキュラリア・レニフォルミス
Utricularia reniformis
大きな腎臓型の葉と紫の花が美しい南米産の着生ミミカキグサ。テラリウムで映える。
© Mx. Granger / CC0サラセニア・フラバ
Sarracenia flava
黄緑色の長い筒を立ち上げるサラセニア。最も大型になる種の一つで、1mを超えることも。
© Michal Rubeš / CC BY 3.0 czドロセラ・パラドクサ
Drosera paradoxa
茎を高く伸ばす大型の熱帯モウセンゴケ。オーストラリア北部産でワイルドな姿が魅力。
© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 2.5ドロセラ・ビナタ
Drosera binata
二股に分かれた独特の葉を持つモウセンゴケ。大型で見応えがあり、丈夫。

ネペンテス・アッテンボロギー
Nepenthes attenboroughii
フィリピン・パラワン島のビクトリア山にだけ自生する大型のウツボカズラ。鐘形の袋は高さ30cmに達し、1.5L以上入るものも記録されている。博物学者デイビッド・アッテンボローにちなむ名。
© The original uploader was XQ fan at English Wikipedia. / Public domainネペンテス・ノーシアナ
Nepenthes northiana
ボルネオ・サラワク州バウ周辺の石灰岩の崖だけに生える大型のウツボカズラ。赤い斑点の散る袋は高さ40cmに達し、左右に大きく広がる波打つ縁(ペリストーム)が目を引く。
© vijayakumarblathur / CC BY-SA 4.0ネペンテス・ミランダ
Nepenthes 'Miranda'
淡い緑の地に赤褐色の斑点が散り、ほぼ垂直な口に濃い赤褐色の縁(ペリストーム)をもつ大きな袋を付ける交配ウツボカズラ。袋は25〜30cmほどになり、量販店と専門店の双方で定番。
© Jp2593 / CC BY-SA 4.0ネペンテス・メリリアナ
Nepenthes merrilliana
フィリピン南部の低地に自生するウツボカズラ。上部の袋は長さ40cmに達し、属の中でも最大級でN. rajahに並ぶ。幅広く溝の目立つ縁と大きな蓋が特徴の、高温を好む種。
© en:User:Rbrtjong / Public domainネペンテス・ラフレシアーナ
Nepenthes rafflesiana
東南アジアに広く分布する大型ウツボカズラ。巨大な袋と変化に富んだ色合いが魅力。

ハエトリソウ・キングヘンリー
Dionaea muscipula 'King Henry'
直立する長いトラップが特徴のハエトリソウ品種。力強い姿が王者の風格。
© Denis Barthel / CC BY-SA 3.0ビブリス・ギガンテア
Byblis gigantea
大型の多年草ビブリス。西オーストラリア原産で、粘液に覆われた長い葉が壮大。
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。