食虫植物図鑑
人気の食虫植物の育て方・捕虫メカニズム・栽培のコツをまとめた品種図鑑です。
注目の食虫植物
16品種を表示 / 140品種中
© Kurt Stüber [1] / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・アグナータ
Pinguicula agnata
メキシコ産の丈夫なムシトリスミレ。青紫色の花と厚い葉が特徴。初心者におすすめ。
© fischermans / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・アフロディーテ
Pinguicula 'Aphrodite'
P. agnataとP. moctezumaeを交配したチェコ生まれのムシトリスミレ。細長く弓なりに反る葉と、咲き始めの濃い紫から桃色へ色が変わる直径4cmにもなる大輪の花が特徴。
© Tangopaso / Public domainピンギキュラ・ウェーザー
Pinguicula 'Weser'
'Sethos' と同じP. moranensisとP. ehlersiaeの交配から選ばれたムシトリスミレの品種。花は 'Sethos' に似るが、下唇の中央に白い筋が1本通り、脈が濃く出るのが見分けどころ。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・エセリアーナ
Pinguicula esseriana
メキシコ産の小型ムシトリスミレ。冬は多肉質のロゼットになり、一年中美しい。
© Averater / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・エマルギナータ
Pinguicula emarginata
メキシコの雲霧林の岩場に生える小型のムシトリスミレ。冬ロゼットを作らず一年中同じ葉で育つ。白地に紫の筋が入る小さな花を咲かせ、花弁の先がへこむことが名の由来。
© No machine-readable author provided. NoahElhardt assumed (based on copyright claims). / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・ギガンテア
Pinguicula gigantea
世界最大のムシトリスミレ。直径30cm以上のロゼットになり、大量の虫を捕獲する。
© Noah Elhardt / CC BY-SA 2.5ピンギキュラ・ギプシコラ
Pinguicula gypsicola
石膏質の岩に生えるメキシコ産ムシトリスミレ。繊細で透明感のある葉が美しい。
© Ghislain118 (AD) http://www.fleurs-des-montagnes.net / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・グランディフローラ
Pinguicula grandiflora
ヨーロッパ原産の大きな紫の花を咲かせるムシトリスミレ。耐寒性が高く屋外栽培可能。
© Nephiliskos at de.wikipedia / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・シクロセクタ
Pinguicula cyclosecta
メキシコ北東部の石灰岩地に生える小型のムシトリスミレ。多肉質の葉の縁が青紫色に染まるのが一目で分かる特徴で、強い光では葉全体が色づく。花は花弁が丸くそろった紫色。
© User:Ch.Andrew / CC BY 3.0ピンギキュラ・セトス
Pinguicula 'Sethos'
P. moranensisとP. ehlersiaeを交配したメキシコ産ムシトリスミレの古典的な品種。よく花を付け、大きな赤紫色の花の喉元に白い星形の模様が放射状に入るのが特徴。
© KyleGorczynski / CC0ピンギキュラ・プラニフォリア
Pinguicula planifolia
米国メキシコ湾岸の湿地に生えるムシトリスミレ。平たく薄い葉が日なたで濃い赤紫色に染まり、花弁が半分ほどまで深く切れ込む紫の花を咲かせる。水に沈んでも育つ湿地性の種。

ピンギキュラ・ブルガリス
Pinguicula vulgaris
北半球に広く分布するムシトリスミレ。日本にも自生する紫色の花を咲かせる原種。
© Christian Hummert (Ixitixel) / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・モクテズマエ
Pinguicula moctezumae
メキシコのモクテズマ川の峡谷だけに生えるムシトリスミレ。長さ10cmほどの細長い葉を立ち上げ、長い距のある濃い桃色の大輪を咲かせる。品種 'Aphrodite' の親としても知られる。
© Noah Elhardt / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・モラネンシス
Pinguicula moranensis
メキシコ原産の丈夫なムシトリスミレ。ピンクの花が美しく、多肉植物のような葉も魅力。
© Michal Klajban / CC BY-SA 3.0ピンギキュラ・ラウエアーナ
Pinguicula laueana
鮮やかな赤い花が特徴的なメキシコ産ムシトリスミレ。花の美しさでは随一。
© Noah Elhardt / CC BY-SA 2.5ピンギキュラ・ルテア
Pinguicula lutea
米国南東部のサバンナや砂質の湿地に生えるムシトリスミレ。ムシトリスミレ属では珍しい鮮やかな黄色の花を春に咲かせ、黄緑色の葉のロゼットは直径15cmほどになる。
食虫植物のよくある質問
- 食虫植物の相場はいくらくらいですか?
- ハエトリソウは500〜2,000円、ネペンテス(ウツボカズラ)は1,000〜10,000円、希少な高地性ネペンテスは数万円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 食虫植物は初心者でも育てられますか?
- ハエトリソウやモウセンゴケ、サラセニアは比較的育てやすく初心者にもおすすめです。腰水管理で湿度を保ち、日当たりの良い場所に置けば元気に育ちます。
- 食虫植物の寿命はどれくらいですか?
- ハエトリソウは適切に管理すれば10年以上、サラセニアも同様に長寿です。ネペンテスは環境が合えば何十年も育ち、株がどんどん大きくなります。
- 食虫植物を購入する際の注意点は?
- 葉や捕虫器官が健康的か、根腐れしていないか確認しましょう。ネペンテスは袋がついている個体を選ぶと安心です。購入後は急な環境変化を避けて徐々に慣らしましょう。
- 食虫植物に虫を与える必要はありますか?
- 虫を与えなくても光合成で十分育ちます。虫は補助的な栄養源であり、無理に与える必要はありません。屋外栽培なら自然に虫を捕らえるので、観察を楽しめます。