多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
92品種を表示 / 129品種中(73–92)
© Mokkie / CC BY-SA 4.0神刀
Crassula perfoliata var. falcata
灰緑色の鎌形の厚い葉が左右交互に重なり、プロペラのように広がるクラッスラ。葉の表面は細かな粒状の突起でざらつき、夏に茎頂へ緋紅色の小花を密に集めて咲かせる。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0星美人
Pachyphytum oviferum
まん丸くぷっくりした葉が特徴の多肉植物。パステルピンクに色づく姿が美しい。
© yakovlev.alexey from Moscow, Russia / CC BY-SA 2.0千代田錦
Gonialoe variegata
断面がV字の三角形の葉が三列に重なる小型のアロエの仲間。濃緑の葉に白い斑点が横縞状に並び、縁は白い角質で縁取られる。現在はアロエ属から分けられたゴニアロエ属に置かれる。

短毛丸(タンゲマル)
Echinopsis eyriesii
古くから家庭で親しまれる定番の球サボテン。初夏に芳香のある白い大輪の花を夜咲かせる。丈夫で耐寒性もあり群生する。
© JMK / CC BY-SA 4.0唐印(カランコエ)
Kalanchoe thyrsiflora
白い粉をかぶった大きな丸い葉を重ね、日に当たると縁が赤く染まるカランコエ。花を咲かせた株は枯れ、根元の子株が跡を継ぎます。

桃太郎(エケベリア)
Echeveria ‘Momotaro’
日本で人気の高いエケベリアの園芸品種。桃色に色づく葉先と整ったロゼットが美しい。国内ブリーダーによって作出された品種で、季節ごとの色変化が楽しめる。

虹の玉
Sedum rubrotinctum
丸くぷっくりした葉が連なるセダム。日当たりが良いと葉先から美しく赤く色づく。丈夫で増やしやすく、初心者に最適な多肉植物の定番種。
© Dornenwolf / CC BY 2.0日輪玉
Lithops aucampiae
赤褐色の頂面に濃い褐色の網目模様が入る大型のリトープス。明るい黄色の大きな花を咲かせ、水やりの失敗にも比較的強い丈夫な普及種です。
© stephen boisvert from Chicago, United States / CC BY 2.0白牡丹
×Graptoveria 'Titubans'
白い粉をまとう淡い青緑の肉厚な葉を、径5〜7cmほどのロゼットに重ねる属間交配種。寒くなると葉先がピンクやアプリコット色に色づきます。

白檀(ビャクダン)
Echinopsis chamaecereus
指のような細い茎が群生して垂れ、鮮やかな赤橙色の花を次々に咲かせる小型サボテン。丈夫でよく咲く育てやすい人気種。
© Paradise Chronicle / CC BY-SA 4.0般若(アストロフィツム)
Astrophytum ornatum
アストロフィツム属で最も大きく、円柱状に伸びて高さ2mに達することもあるサボテン。鋭い稜に強い刺が並び、濃緑の肌を白い綿毛状の鱗片が縞や斑点に飾る。夏に黄色の花を咲かせる。

緋牡丹(ヒボタン)
Gymnocalycium mihanovichii (variegated)
葉緑素を持たない真っ赤な球を緑の台木に接ぎ木した、カラフルな接ぎ木サボテン。単独では生きられず、台木が寿命を決める。
© Petar43 / CC BY-SA 3.0緋花玉
Gymnocalycium baldianum
黒みを帯びた灰緑色の小型の球体に、径3〜4cmの濃い赤紫の花をたくさん咲かせるギムノカリキウム。小さな株のうちから花をつけます。
© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0銘月
Sedum nussbaumerianum
先のとがった肉厚の葉を茎の先に重ね、日によく当てると黄橙〜銅色に照り映えるセダム。分類上は黄麗と同じ種で、晩冬から春に白い星形の花がかすかに香ります。
© Dysmorodrepanis / CC BY-SA 3.0李夫人
Lithops salicola
灰色の側面に、オリーブ〜暗緑色の大きな窓が開く背の高いリトープス。秋に白い花を咲かせ、よく分頭して群生します。紫色の選抜品「紫李夫人」も知られます。

竜神木(リュウジンボク)
Myrtillocactus geometrizans
白い粉を吹いた青磁色の柱が美しい柱サボテン。丈夫で成長が速く、接ぎ木の台木としても定番。庭植えのシンボルにも。
© Daderot / CC BY-SA 4.0瑠璃殿
Haworthiopsis limifolia
濃い褐緑色の幅広い三角形の葉に、やすりの目のような白い突起の横筋が並ぶ硬葉系ハオルチア。葉が風車のようにねじれて広がるロゼットになります。
© Original uploader was Philip2007 at it.wikipedia / Public domain麗虹玉
Lithops dorotheae
ふくらんだ頂面の窓に、血のように濃い赤の枝模様が浮かぶリトープス。模様の濃さや入り方は株ごとに違い、中央だけに模様が入る選抜品もあります。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0朧月
Graptopetalum paraguayense
シルバーグレーの落ち着いた色合いのロゼットが美しい多肉植物。非常に丈夫で増やしやすい。
© Diego Delso / CC BY-SA 3.0鸞鳳玉
Astrophytum myriostigma
刺がなく、ふつう5本の稜で上から見ると星形になるサボテン。肌一面に白い点(毛状の鱗片)が散り、稜の数や白点の違う三角鸞鳳玉・四角鸞鳳玉などの型が多い。丈夫で有星類の入門種。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。