観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
76品種を表示 / 134品種中(25–48)
© Benutzer:Callipides / CC BY-SA 2.0 deスパティフィラム
Spathiphyllum
白い仏炎苞の花が美しい耐陰性の高い観葉植物。NASAの空気清浄研究でも有名。水やり・液肥。

チランジア・イオナンタ
Tillandsia ionantha
土が不要なエアプランツの代表種。小型で飾りやすく、開花時に葉先が赤く色づく。霧吹きで水やりするだけの手軽さで初心者に大人気。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ツピタンサス
Heptapleurum calyptratum
長い葉柄の先に長さ12〜23cmの大きな小葉を7〜11枚、手のひら状に広げるウコギ科の常緑樹。旧属名ツピタンサスの名で流通し、垂れ下がるように密に茂る葉と、耐陰性の高さが特徴。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0ディスキディア・ルスキフォリア
Dischidia ruscifolia
細い茎に、硬く多肉質の小さなハート形の葉が対になってびっしり並ぶフィリピン原産の着生植物。「ミリオンハート」の名で流通し、茎は1mほど伸びるので吊り鉢から垂らして楽しむ。
© “Jon Zander ( Digon3 )" / CC BY-SA 3.0ディフェンバキア
Dieffenbachia
大きな葉にクリーム色の斑が入る熱帯植物。耐陰性が高く室内の暗い場所でも育つ。水やり・液肥。
© Daderot / CC0テーブルヤシ
Chamaedorea elegans
細い緑の幹に、線形の小葉が並ぶ繊細な羽状葉を広げる小型のヤシ。暗さや乾いた空気など室内の条件によく耐え、犬・猫にも無毒とされ、ミニ観葉からテーブルサイズまで幅広く出回る。
© Jerzy Opioła / CC BY-SA 4.0ドラセナ
Dracaena
幸福の木として知られるマッサンゲアナ(ドラセナ・フラグランスの品種)が代表的。剣状の葉が放射状に広がる。丈夫で贈り物にも人気。

ドラセナ・コルジリネ
Dracaena spp. / Cordyline spp.
観葉植物として人気の2属。ドラセナは細長い葉、コルジリネはカラフルな葉色が特徴。室内環境で栽培でき、管理も容易です。高さが出やすく、空間を活かしたインテリアに向いています。
ドラセナ・コンパクタ
Dracaena fragrans 'Compacta'
短い濃緑の葉が茎の周りに密に重なって付く、ドラセナ・フラグランスの園芸品種。斑のない濃緑一色で、細身の幹にこんもりした葉の房がのる株姿になる。耐陰性が高くオフィス向き。
© Dinkun Chen / CC BY-SA 4.0ドラセナ・ソングオブインディア
Dracaena reflexa 'Song of India'
細長い葉に黄色〜黄緑の覆輪が入り、枝先にらせん状に葉が密に付くドラセナ・レフレクサの斑入り品種。枝が不規則に曲がりながら伸び、独特の樹形になる。斑は暗い場所では薄れやすい。

ドラセナ・フラグランス(幸福の木)
Dracaena fragrans
「幸福の木」として贈答用にも人気の定番観葉植物。黄色の縞模様が入る'マッサンゲアナ'が最もポピュラー。丈夫で育てやすく、空気清浄効果もある。
© Forest & Kim Starr / CC BY 3.0ドラセナ・マルギナータ
Dracaena marginata
細長い葉の縁に赤いラインが入るドラセナ。スタイリッシュな樹形でモダンなインテリアに人気。水やり・液肥。

トラデスカンチア・ナヌーク
Tradescantia albiflora 'Nanouk'
ピンク・白・緑の三色が美しいトラデスカンチア。成長が早く挿し木で簡単に増やせる。
© M108t / CC BY 4.0トラデスカンティア
Tradescantia
紫やシルバーの葉色が美しいつる性の観葉植物。成長が早くハンギングに最適。水やり・液肥。
© Hans Hillewaert / CC BY-SA 3.0パキラ
Pachira aquatica
編み込みの幹と手のひら状の葉が特徴的な縁起の良い観葉植物。オフィスの定番。水やり・液肥。

パキラ・シェフレラ
Pachira aquatica / Schefflera spp.
人気の観葉植物2種。パキラはシンボルツリー的な地位を占め、編み込みされた幹が特徴。シェフレラは放射状の葉が美しく、どちらも室内環境に適応しやすい初心者向けです。
© Daderot / Public domainビカクシダ・アルシコルネ
Platycerium alcicorne
アフリカ東部〜マダガスカルに分布するビカクシダ。アフリカ産は黄緑色でつやがありほぼ無毛、マダガスカル産は濃い緑で毛が多く貯水葉に深いうねが出るなど、産地で姿が違う。
© M. Fagg / CC BY 4.0ビカクシダ・ビーチー
Platycerium veitchii
白い星状毛に覆われた細い胞子葉が束になって立ち上がる、銀白色のビカクシダ。貯水葉の上縁が指のような細い裂片に深く切れ込むのが見分けどころ。
© Steve Fitzgerald / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・ヒリー
Platycerium hillii
縁が切れ込まない丸い貯水葉と、幅広でほぼ無毛の濃い緑の胞子葉が斜め上に立ち上がるビカクシダ。胞子葉は先の3分の1で分かれ、しゃもじのように幅広い。

ヒメモンステラ
Rhaphidophora tetrasperma
モンステラに似た切れ込みのある小さな葉が人気。成長が早くつる性で飾りやすい。水やり・液肥。
© Pijri Paijar / CC BY-SA 4.0ピレア・カディエレイ
Pilea cadierei
濃緑の葉に、アルミ塗料をはねたような銀色の模様が4列に浮き出るピレア。葉の表面は模様の部分が盛り上がり、光を受けて金属のように光る。高さ30cmほどの小型種で、犬・猫に無毒とされる。
© Husky / CC0ピレア・ペペロミオイデス
Pilea peperomioides
丸いコイン型の葉が特徴的な北欧で大人気の観葉植物。SNS映えする可愛いフォルム。水やり・液肥。
© KENPEI / CC BY-SA 3.0フィカス・アルテシーマ
Ficus altissima
厚みのある光沢葉に黄色や黄緑の斑が入る品種が、大型の鉢物として出回るフィカス。原種は東南アジアの森で他の木に絡みついて育つ「絞め殺しの木」になる高木。斑入りの'イエロージェム'がよく知られる。

フィカス・ティネケ
Ficus elastica 'Tineke'
クリーム色とグリーンの斑入りが美しいゴムの木。ピンクの新芽がアクセントになる品種。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。