多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
92品種を表示 / 129品種中(49–72)

ルビーネックレス
Othonna capensis
紫がかった赤いつる性の多肉植物。気温が下がると葉が鮮やかな紫赤色に発色する。グリーンネックレスと似た育て方で、ハンギングで楽しめる人気品種。
© Dryas / CC BY-SA 3.0黄麗
Sedum adolphi
肉厚で先のとがった葉を茎の先に重ねるメキシコ原産のセダム。日によく当てると葉の縁が赤や橙に色づき、春に白い星形の花を咲かせます。
© salchuiwt from Japan / CC BY-SA 2.0乙女心
Sedum pachyphyllum
白い粉を帯びた淡い緑の円柱形の葉が、豆のように茎の周りに集まるセダム。乾燥や日光、冬の低温で葉先が赤く染まるのが見どころです。
© cultivar413 from Fallbrook, California / CC BY 2.0火祭り
Crassula capitella 'Campfire'
プロペラのように十字に重なる尖った葉が、夏はライムグリーン、冬の寒さと日差しで燃えるような赤に染まる。這うように広がって群生する、生長の早いクラッスラの品種。
© author is sannse . / CC BY-SA 3.0花月(金のなる木)
Crassula ovata
縁起の良い名前で親しまれる丈夫な多肉植物。肉厚の丸い葉と木質化する幹が特徴。
© Salicyna / CC BY-SA 4.0臥牛
Gasteria nitida var. armstrongii
ざらついた濃緑の厚い舌状の葉が、左右二列に地面を這うように重なるガステリア。白い疣が横縞状に散り、寝そべった牛にたとえた和名のとおりの重厚な小型種。
© Schnobby / CC BY-SA 3.0巻絹
Sempervivum arachnoideum
小さなロゼットの葉先どうしが、クモの巣のような白い糸でつながるセンペルビウム。ヨーロッパの高山に自生し、寒さにとても強い多肉植物です。
© Serge Melki from Indianapolis, USA / CC BY 2.0鬼面角
Cereus repandus
柱状に真っ直ぐ伸びる大型サボテン。インテリアのアクセントとして人気が高い。
© CactiLegacy / CC BY-SA 4.0玉翁
Mammillaria hahniana
球形の株が細く長い白毛にすっぽり包まれるマミラリア。頂部を取り巻くように赤紫の小さな花を輪状に咲かせ、若い株のうちからよく開花します。

金晃丸(キンコウマル)
Parodia leninghausii
全身を柔らかな金色のとげで覆われた、明るく輝く円柱サボテン。丈夫で育てやすく、子株を出して群生する人気の入門種。

銀杏木(ポーチュラカリア)
Portulacaria afra
小さな丸い葉が密生する多肉植物。盆栽仕立てにもでき、CO2吸収量が高いエコ植物。
© Juan Carlos Fonseca Mata / CC BY-SA 4.0銀手毬
Mammillaria vetula subsp. gracilis
細い円柱形の小さな茎が硬めの白い刺に包まれ、手まりのように群がるマミラリア。子株がぽろぽろ外れやすく、さし木で簡単にふやせます。
© Abu Shawka / CC BY-SA 3.0熊童子
Cotyledon tomentosa
クマの手のような形の葉が可愛い多肉植物。葉先の爪状の突起が特徴的。
© Gon ksg / CC BY-SA 4.0月下美人
Epiphyllum oxypetalum
平たい葉のような茎の縁から、長さ30cmにもなる純白の大輪を夜に咲かせる着生サボテン。強い香りを放ち、花は翌朝にはしぼみます。
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0月兎耳
Kalanchoe tomentosa
ウサギの耳のようなフワフワの葉が可愛い多肉植物。葉の縁に茶色の斑点がある。
© Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0高砂(マミラリア)
Mammillaria bocasana
絹のような白い毛状の刺に覆われ、綿玉のように見えるマミラリア。毛の下に先が釣り針状に曲がった褐色の中刺が隠れているので、扱うときは注意します。
© Susomoinhos / CC0四海波
Faucaria tigrina
対になった三角形の厚い葉の縁に、糸状の柔らかな歯が牙のように並ぶメセン類。獣が口を開けたような姿で、白い斑点の散る葉の間から秋〜冬に大きな黄色の花を咲かせる。
© Gmihail at Serbian Wikipedia / CC BY-SA 3.0 rs子宝草
Kalanchoe daigremontiana
葉の縁に大量の子株(不定芽)をつけるユニークな多肉植物。驚異の繁殖力。
© Amada44 / CC BY 3.0紫勲
Lithops lesliei
逆円錐形の頭の平らな頂面に、小さな透明の窓がレース状に連なる模様が入るリトープス。秋に黄色い花を咲かせる、古くから親しまれた定番種です。
© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0若緑(クラッスラ)
Crassula muscosa
細い茎を小さな三角の葉が隙間なく包み、鎖や紐のように見えるクラッスラ。よく枝分かれして小さな茂みになり、折れた枝からも簡単に根を出して殖える丈夫な種。
© S Molteno / CC BY-SA 4.0寿(ハオルチア・レツーサ)
Haworthia retusa
つやのある三角形の肉厚な葉が星形のロゼットに開き、上半分が平らに折れ曲がって半透明の窓になるハオルチア。窓には縦の筋模様が入ります。
© Averater / CC BY-SA 3.0寿麗玉
Lithops julii
白っぽい灰色の頂面に褐色の網目模様が入り、割れ目の縁に口紅をはみ出させたような線が走るリトープス。夏の半ばから秋に白い花を咲かせ、亜種の福来玉も同じ種に含まれます。
© Harlock81 / CC BY-SA 4.0秋麗
×Graptosedum 'Francesco Baldi'
朧月と乙女心をかけ合わせた属間交配種。細長く肉厚な葉が茎の先にロゼット状に重なり、半日陰では青灰色、日なたではピンクがかった灰色、冬は紫褐色に変わります。
© Michael Wolf / CC BY 2.5新天地(ギムノカリキウム)
Gymnocalycium saglionis
灰緑色の扁平な球体に褐色〜黒の太い刺が反り返るギムノカリキウム。属の中で最も大きくなる種で、単頭のまま直径30cmを超えることがあります。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。