多肉植物図鑑
人気の多肉植物の育て方・特徴・増やし方をまとめた品種図鑑です。
注目の多肉植物
46品種を表示 / 71品種中(25–46)
© Abu Shawka / CC BY-SA 4.0ハオルチア・十二の巻
Haworthia fasciata
白い横縞が入った硬い葉を持つハオルチア。丈夫で室内の低光量でも育つ定番種。寿命は10年以上。成体サイズは5〜15cm。
© John Rusk from Berkeley, CA, United States of America / CC BY 2.0フォーカリア
鉢の縁のようなギザギザの歯を持つ葉が虎のアゴを連想させるユニークな多肉植物。寿命は多年草。成体サイズは5〜10cm。控えめな水やり。
© Reinhart Schade / CC BY-SA 3.0マミラリア
小さな球体に可愛い花を輪状に咲かせるサボテン。種類が非常に多くコレクション向き。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは3〜15cm。ほぼ不要。

ラウリンゼ
Echeveria ‘Laurinze’
淡いパープルとグリーンのグラデーションが美しいエケベリアの交配品種。粉を纏ったような質感と整ったロゼット形状が人気。初心者でも育てやすく、紅葉時の色変化も楽しめる。
© Paul Kaluschke / CC BY-SA 2.5リプサリス
細い茎が糸のように垂れ下がる着生サボテン。棘がなくジャングルカクタスとも呼ばれる。寿命は多年草。成体サイズは垂れ下がり(30〜100cm)。控えめな水やり。

リラシナ
Echeveria lilacina
メキシコ原産のエケベリア原種。全体がうっすらとライラック色(淡紫色)に色づく優美な品種。白い粉に覆われた葉が特徴で、「ゴーストエケベリア」とも呼ばれる。

ルビーネックレス
Othonna capensis
紫がかった赤いつる性の多肉植物。気温が下がると葉が鮮やかな紫赤色に発色する。グリーンネックレスと似た育て方で、ハンギングで楽しめる人気品種。
© author is sannse . / CC BY-SA 3.0花月(金のなる木)
Crassula ovata
縁起の良い名前で親しまれる丈夫な多肉植物。肉厚の丸い葉と木質化する幹が特徴。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜150cm。控えめな水やり。
© Serge Melki from Indianapolis, USA / CC BY 2.0鬼面角
Cereus repandus
柱状に真っ直ぐ伸びる大型サボテン。インテリアのアクセントとして人気が高い。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは50〜200cm。ほぼ不要。

金晃丸(キンコウマル)
Parodia leninghausii
全身を柔らかな金色のとげで覆われた、明るく輝く円柱サボテン。丈夫で育てやすく、子株を出して群生する人気の入門種。

銀杏木(ポーチュラカリア)
Portulacaria afra
小さな丸い葉が密生する多肉植物。盆栽仕立てにもでき、CO2吸収量が高いエコ植物。寿命は多年草(数十年)。成体サイズは30〜200cm。控えめな水やり。
© Abu Shawka / CC BY-SA 3.0熊童子
Cotyledon tomentosa
クマの手のような形の葉が可愛い多肉植物。葉先の爪状の突起が特徴的。寿命は多年草。成体サイズは15〜30cm。控えめな水やり。
© Agnieszka Kwiecień, Nova / CC BY-SA 4.0月兎耳
Kalanchoe tomentosa
ウサギの耳のようなフワフワの葉が可愛い多肉植物。葉の縁に茶色の斑点がある。寿命は多年草。成体サイズは15〜40cm。控えめな水やり。
© Gmihail at Serbian Wikipedia / CC BY-SA 3.0 rs子宝草
Kalanchoe daigremontiana
葉の縁に大量の子株(不定芽)をつけるユニークな多肉植物。驚異の繁殖力。寿命は5〜10年。成体サイズは30〜100cm。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0星美人
Pachyphytum oviferum
まん丸くぷっくりした葉が特徴の多肉植物。パステルピンクに色づく姿が美しい。寿命は多年草。成体サイズは10〜15cm。控えめな水やり。

短毛丸(タンゲマル)
Echinopsis eyriesii
古くから家庭で親しまれる定番の球サボテン。初夏に芳香のある白い大輪の花を夜咲かせる。丈夫で耐寒性もあり群生する。

桃太郎(エケベリア)
Echeveria ‘Momotaro’
日本で人気の高いエケベリアの園芸品種。桃色に色づく葉先と整ったロゼットが美しい。国内ブリーダーによって作出された品種で、季節ごとの色変化が楽しめる。

虹の玉
Sedum rubrotinctum
丸くぷっくりした葉が連なるセダム。日当たりが良いと葉先から美しく赤く色づく。丈夫で増やしやすく、初心者に最適な多肉植物の定番種。

白檀(ビャクダン)
Echinopsis chamaecereus
指のような細い茎が群生して垂れ、鮮やかな赤橙色の花を次々に咲かせる小型サボテン。丈夫でよく咲く育てやすい人気種。

緋牡丹(ヒボタン)
Gymnocalycium mihanovichii (variegated)
葉緑素を持たない真っ赤な球を緑の台木に接ぎ木した、カラフルな接ぎ木サボテン。単独では生きられず、台木が寿命を決める。

竜神木(リュウジンボク)
Myrtillocactus geometrizans
白い粉を吹いた青磁色の柱が美しい柱サボテン。丈夫で成長が速く、接ぎ木の台木としても定番。庭植えのシンボルにも。
© Didier Descouens / CC BY-SA 4.0朧月
Graptopetalum paraguayense
シルバーグレーの落ち着いた色合いのロゼットが美しい多肉植物。非常に丈夫で増やしやすい。寿命は10年以上。成体サイズは10〜30cm。
多肉植物のよくある質問
- 多肉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なエケベリアは300〜2,000円、人気のハオルチア・オブツーサは1,000〜10,000円、希少な交配種や大株は数万円以上になることもあります。
- 多肉植物は初心者でも育てられますか?
- エケベリアやセダム、グラプトペタルムなどは丈夫で初心者向きです。日当たりの良い場所に置き、土が完全に乾いてから水やりすれば元気に育ちます。
- 多肉植物の育て方のコツは?
- 風通しの良い日当たりに置き、水やりは控えめにするのが基本です。夏と冬は休眠期の種類が多いので、生育期に合わせた管理が美しく育てるポイントです。
- 多肉植物を購入する際の注意点は?
- 葉がぷっくりしていて張りがあるか、根元が腐っていないか、害虫(カイガラムシ等)がいないか確認しましょう。抜き苗の場合は根の状態も重要です。
- 多肉植物の寿命はどれくらいですか?
- 種類によりますが、適切に管理すれば10年以上長く育てられます。葉挿しや株分けで簡単に増やせるため、世代を超えて楽しめるのも多肉植物の魅力です。