観葉植物図鑑
人気の観葉植物の育て方・特徴・置き場所をまとめた品種図鑑です。
49品種を表示 / 134品種中(25–48)
© JJ Harrison ( https://www.jjharrison.com.au/ ) / CC BY-SA 3.0クロトン
Codiaeum variegatum
赤・黄・緑・オレンジの鮮やかな葉色が特徴の熱帯植物。南国の雰囲気を演出。水やり・液肥。
© Daniel Case / CC BY-SA 3.0コーヒーの木
Coffea arabica
波打つ縁と目立つ葉脈を持つ、つややかな濃緑の葉が美しいアカネ科の常緑樹。育つと白い香りのよい花を咲かせ、赤く熟す実の種子がコーヒー豆になる。

コロカシア(サトイモ)
Colocasia esculenta
巨大なハート型の葉がエキゾチックなトロピカルプランツ。成長が早く、存在感のあるインテリアグリーンとして人気。高温多湿を好む南国気質の植物。
スキンダプサス・ムーンライト
Scindapsus treubii 'Moonlight'
厚みのあるつややかな葉が、銀色を帯びた淡い緑に光るスキンダプサス。ピクタスのような銀の斑点ではなく、葉の表面全体が月明かりのように白っぽく輝く。
© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0ステレオスペルマム
Radermachera sinica
つややかな小葉が2回羽状に並ぶ、軽やかな葉姿のノウゼンカズラ科の常緑樹。「ステレオスペルマム」の名で売られるが、現在の学名はラデルマケラ・シニカ。

ストレリチア・レギナエ
Strelitzia reginae
オレンジと青紫の花が極楽鳥の羽のように見えることからその名がつく南アフリカ原産の植物。花のない時期も美しい葉が楽しめる。耐乾燥性が高く比較的育てやすい。

ネフロレピス(ボストンファーン)
Nephrolepis exaltata
優雅にアーチ状に垂れ下がるシダの代表種。空気清浄効果が高く、バスルームなどの高湿度環境で特に元気に育つ。ハンギングバスケットの定番。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ビカクシダ・ウィリンキー
Platycerium bifurcatum subsp. willinckii
背の高い貯水葉が深く切れ込み、枯れると葉脈が網目状に残るビカクシダ。白い毛に覆われた細長い胞子葉が長く垂れ下がり、茶色の貯水葉との対比が美しい。
© Ji-Elle / CC BY-SA 4.0ビカクシダ・エレファントティス
Platycerium elephantotis
胞子葉が鹿の角のように分岐せず、切れ込みのない幅広い一枚の葉として垂れ下がる、ゾウの耳のようなビカクシダ。熱帯アフリカ原産で、明るい緑の大きな貯水葉が季節ごとに入れ替わる。
© Daderot / CC0ビカクシダ・スパーバム
Platycerium superbum
直径60cmを超える大きな貯水葉を広げ、2枚一組の胞子葉が長く垂れ下がる大型のビカクシダ。胞子は最初の分岐の付け根に大きな1枚のパッチでつく。

ビカクシダ(コウモリラン)
Platycerium bifurcatum
コウモリのような形の葉を持つ着生シダ植物。板付けや流木に着生させて飾るのが人気スタイル。成長すると貯水葉が広がり存在感が増す個性的な観葉植物。
© Cillas / CC BY-SA 4.0フィカス・リラータ
Ficus lyrata
バイオリン型の大きな葉が特徴的な観葉植物。インテリアのシンボルツリーとして大人気。水やり・液肥。

フィットニア(アミメグサ)
Fittonia verschaffeltii
葉に網目状の白やピンクの葉脈が走る美しい小型観葉植物。テラリウムやボトルガーデンに最適。水切れに弱く、乾くとすぐにしおれるが、水をやれば復活する。

フィロデンドロン・グロリオサム
Philodendron gloriosum
大きなハート型の葉に白い葉脈が走る美しいフィロデンドロン。地を這うように成長する。
© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0フィロデンドロン・ビレッティア
Philodendron billietiae
細長いほこ形の葉と、橙色〜黄色に色づく葉柄が目を引く南米原産のフィロデンドロン。葉の縁は波打ち、1995年に新種として記載された比較的新しい種で、レア系アロイドとして人気がある。

フィロデンドロン・ピンクプリンセス
Philodendron erubescens 'Pink Princess'
濃い緑の葉にピンクの斑が入る大人気のフィロデンドロン。インスタ映えで価格が高騰した種。
© Fjvelsen / CC BY-SA 4.0ベゴニア・マクラータ
Begonia maculata
濃緑の葉に白い水玉模様が入るお洒落なベゴニア。葉裏の赤色とのコントラストも美しい。水やり・液肥。
© Cbaile19 / CC0ベゴニア・マソニアナ
Begonia masoniana
しわの寄った緑の葉の中央に、こげ茶色の十字形の模様が入る根茎性ベゴニア。葉の表面は細かい凹凸と赤みを帯びた毛に覆われる。英名はアイアンクロス。中国南部とベトナム北部原産。
© Scott Zona from Miami, Florida, USA / CC BY 2.0ホヤ・オボバータ
Hoya obovata
先が丸く広がった倒卵形の厚い葉をつける着生のホヤ。種小名の obovata もこの葉形に由来し、斑入りの株も観葉植物として出回る。葉は厚く多肉質で水を蓄える。
© 阿橋 HQ / CC BY-SA 2.0ホヤ・ベラ
Hoya bella
小さな披針形の葉をつけた細い枝が垂れ下がる小型のホヤ。中心が赤紫の白い星形の花を房状に咲かせ、甘い香りを放つ。斑入りは「セブンスター」の名で売られる。ミャンマー原産。
© Myrmux / CC BY-SA 4.0ポリシャス・フルティコーサ
Polyscias fruticosa
細かく切れ込み縁に鋸歯のある小葉が3回羽状に重なり、シダのような繊細な葉姿になるウコギ科の常緑低木。東洋的な雰囲気が好まれ、室内の樹形鉢として流通する。

マランタ・レウコネウラ
Maranta leuconeura
夜になると葉を立てて閉じる「お祈り」の動きが楽しい観葉植物。葉の模様も美しい。水やり・液肥。
© Mokkie / CC BY-SA 3.0モンステラ・アルボ(斑入りモンステラ)
Monstera deliciosa 'Albo Variegata'
切れ込みと穴のある大きな葉に、白い斑が不規則に入るモンステラ・デリシオーサの斑入り品種。斑の量や入り方は葉ごとに大きく変わり、同じ姿の株はない。斑入りは緑葉より明るい光を好む。

モンステラ・タイコンステレーション
Monstera deliciosa 'Thai Constellation'
クリーム色の斑が星座のように入る人気のモンステラ。安定した斑入りで価値が高い。
観葉植物のよくある質問
- 観葉植物の相場はいくらくらいですか?
- 一般的なポトスやモンステラの小苗は500〜3,000円、斑入りモンステラは10,000〜100,000円以上、希少なフィロデンドロンは数万〜数十万円になることもあります。
- 観葉植物は初心者でも育てられますか?
- ポトス・サンスベリア・パキラなどは耐陰性が高く丈夫で、初心者でも育てやすい植物です。水やりの頻度さえ覚えれば枯らしにくく、室内で楽しめます。
- 観葉植物の購入時に注意することは?
- 根がしっかり張っているか、葉に病斑や害虫がいないか、徒長していないかを確認しましょう。購入後は急な環境変化を避け、徐々に慣らすことが大切です。
- 観葉植物が枯れる主な原因は?
- 水のやりすぎによる根腐れが最も多い原因です。土の表面が乾いてから水やりするのが基本です。次に多いのが日照不足で、品種に合った明るさを確保しましょう。
- 観葉植物の寿命はどれくらいですか?
- 適切に管理すれば何十年も育てられます。モンステラやゴムの木は数十年育つ例も多く、挿し木や株分けで増やしながら長く楽しめるのが魅力です。