
キフォステンマ・ラザの通販|生産者直販
キフォステンマ・ラザは、マダガスカル(南部・南西部・西部・北部)を原産とするブドウ科の塊根植物です。銀色を帯びた太い幹と大きな葉が特徴で、鉢植えでも存在感があります。幹の高さは1.2mほどまでで、30年以上付き合える長寿の植物です。直射日光と高温を好み、夏によく育つ一方、乾季には葉を落として休眠します。冬は水を断って乾いた状態で越冬させるため、季節ごとのリズムをつかむことが上手に育てるコツです。栽培難易度は中級者向けで、塊根植物に慣れてきた方の次の一鉢にもおすすめです。
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キフォステンマ・ラザの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 30年以上
- サイズ
- 幹(塊茎)は高さ1.2m・径50cmほどまで(つるは長さ5mに達する)
- 適正温度
- 2〜38℃
- 日当たり・置き場所
- 直射日光と高温を好みます。生育期は屋外のよく日の当たる場所に置き、大きな葉に十分光を当てて幹を太らせます。
- 水やり
- 生育期の夏は土が乾いたらたっぷり与えます。冬は断水し、幹に蓄えた水分で休眠させます。
- 温度・冬越し
- 耐寒性はやや低く、霜には弱い種です。冬は霜の当たらない明るい室内に取り込み、乾いた状態で越冬させます。
- 用土・植え替え
- 超排水性の用土が適しています。幹が太って鉢が窮屈になったら生育期の初めに植え替えます。
- 休眠期の管理
- 乾季に落葉して休眠する性質です。冬に葉が落ちたら断水し、翌年の生育期に芽吹いてから水やりを再開します。
キフォステンマ・ラザについて
マダガスカル原産のブドウ科塊根植物、キフォステンマ・ラザの紹介です。銀色の太い幹、日当たりを好む夏の生育、冬の断水と休眠など、中級者向けの栽培のポイントをまとめました。
キフォステンマ・ラザを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日なた
直射日光と高温を好むため、生育期は屋外のよく日の当たる場所に置きます。大きな葉にしっかり光を当てることで、幹が太くなっていきます。適温は10〜35℃が目安です。
2夏はたっぷり水やり
生育期の夏は、土が乾いたらたっぷりと与えます。土が湿ったままの状態が続かないよう、乾いてから次の水やりをするのがポイントです。
3超排水性の用土
用土は水はけのよい超排水性のものが適しています。幹に水分を蓄える植物なので、水が滞留しにくい配合を選ぶと安心です。
4植え替えの時期
幹が太って鉢が窮屈になったら植え替えのサインです。時期は生育期の初めに行います。
5冬越しは霜を避ける
耐寒性はやや低く、霜には弱い種です。冬は霜の当たらない明るい室内に取り込み、乾いた状態で越冬させます。
6落葉は休眠のサイン
乾季に落葉して休眠する性質があります。冬に葉が落ちたら断水し、翌年の生育期に芽吹いてから水やりを再開します。
7株選びのポイント
幹が太くしっかりしていて、銀色の質感が残っている株を選びましょう。幹がぶよぶよしていたり、変色したりしていないかも確認します。
キフォステンマ・ラザのよくある質問
- Q.届いた株はどう慣らせばいいですか?
- A.いきなり強い直射日光に当てず、明るい場所から少しずつ日当たりの良い場所へ移すと葉焼けを防げます。届いてすぐの植え替えは避け、まず環境に落ち着かせましょう。
- Q.よくある失敗はなんですか?
- A.冬に水を与えてしまう、霜に当ててしまう、日照不足で幹が締まらない、といった失敗が多く見られます。冬は乾かし気味にし、夏はしっかり日に当てることが基本です。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.大きさの目安は幹の高さ1.2mほどまでです。成長はゆっくりで、30年以上育てられる長寿の植物なので、幹が太るにつれて鉢のサイズも見直していきます。
- Q.室内だけでも育てられますか?
- A.冬は室内で管理しますが、夏は屋外のよく日の当たる場所が向いています。光が足りないと幹が太りにくいため、室内の場合は最も明るい場所を選びましょう。
- Q.病害虫が出たらどうすればいいですか?
- A.まず風通しと日当たりを見直し、被害のある部分を確認します。薬剤を使う場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤かどうかをラベルで確かめてから使ってください。
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