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パキポディウム・デンシフローラム© Rosario / CC BY 4.0

パキポディウム・デンシフローラムの通販|生産者直販

パキポディウム・デンシフローラムは、マダガスカル中部高地を原産とする塊根植物です。ずんぐりとした塊根と、密に生える棘が個性的な姿をつくります。春から初夏には黄色い花を密に咲かせ、株の印象ががらりと変わります。成株のサイズは15〜40cmほどで鉢植えで楽しみやすく、寿命は20〜50年と長く付き合えます。栽培難易度は中級者向けで、日当たり、超排水性の用土、冬の水切りが要になります。ゆっくり育つ株を時間をかけて眺めたい方に向いた品種です。

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パキポディウム・デンシフローラムの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
20〜50年
サイズ
15〜40cm
適正温度
10〜40℃
日当たり・置き場所
直射日光を好みます。春〜初夏の開花期も日当たりの良い場所に置くと、花付きが良くなります。
水やり
生育期は用土が乾いたらたっぷり与えます。成長はゆっくりなので、乾いてから与えるリズムを守ります。
温度・冬越し
耐寒性は低く、10℃以上の室内で冬越しします。冬は断水し、明るい窓辺で管理します。
用土・植え替え
超排水性用土が基本です。ずんぐりした塊根が蒸れないよう、軽石や日向土を多めに配合します。
病害虫・注意点
棘が密生するので、植え替えや移動時は手袋を使います。低温期に水を与えると根腐れしやすいので注意します。
特徴塊根植物パキポディウム黄花密生

パキポディウム・デンシフローラムについて

パキポディウム・デンシフローラムは、マダガスカル中部高地原産の塊根植物。ずんぐりした塊根と黄色い花が魅力で、サイズは15〜40cm。日当たりと超排水性の用土で育てる、中級者向けの品種です。

パキポディウム・デンシフローラムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりの良い場所へ

    直射日光を好む品種なので、日当たりの良い場所に置きます。春から初夏の開花期も同じ場所で管理すると、花付きが良くなります。

  2. 2乾いてからたっぷり

    生育期は、用土が乾いたらたっぷりと与えます。成長はゆっくりなので、乾いてから与えるというリズムを守ることが大切です。

  3. 3超排水性の用土

    用土は超排水性のものが基本です。ずんぐりした塊根が蒸れないよう、軽石や日向土を多めに配合します。

  4. 410℃以上で冬越し

    耐寒性は低いため、冬は10℃以上の室内で管理します。冬は断水し、明るい窓辺に置きます。適温の目安は10〜35℃です。

  5. 5低温期の水やりに注意

    低温期に水を与えると根腐れしやすくなります。気温が下がる時期は、用土が湿ったままにならないよう特に気をつけます。

  6. 6棘への備え

    棘が密生しているため、植え替えや移動のときは手袋を使います。置き場所も、人や物が触れにくい所を選ぶと安心です。

  7. 7株の選び方

    塊根にハリがあり、触って柔らかい部分や傷みのない株を選びます。根元がぐらつかず、しっかり鉢に収まっているかも確かめましょう。

パキポディウム・デンシフローラムのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。日当たり、排水性の高い用土、冬の水切りという基本を押さえれば、初めての方でも挑戦できます。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株のサイズは15〜40cmほどが目安です。寿命は20〜50年と長く、ゆっくり成長する姿を長く楽しめます。
Q.花が咲かないときは何を見直す?
A.まず日当たりが足りているかを確かめます。この品種は日当たりの良い場所で花付きが良くなります。あわせて、株が傷んでいないかも見てみましょう。
Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
A.届いたら梱包を解き、まず明るい場所で様子を見ます。環境が変わった直後なので、日当たりの良い場所へは少しずつ移し、水やりは用土の乾きを確かめてから行います。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.いちばん多いのは、水の与えすぎによる根腐れです。特に気温の低い時期は起こりやすいので、乾いてから与える習慣をつけましょう。

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