© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0パキポディウム・サキュレンタムの通販|生産者直販
パキポディウム・サキュレンタムは、南アフリカのカローや東ケープ州が原産の塊根植物です。太い塊根の大部分が地中に埋まる性質があり、ピンクの花を咲かせます。成株でも20〜40cmほどとコンパクトで、日光と乾燥に強く丈夫なため、塊根植物を初めて育てる方にも向いています。深めの鉢と超排水性の用土を用意し、日当たりの良い場所で乾かし気味に管理するのが基本です。植え替えのたびに塊根を少しずつ地表へ持ち上げていくと、ふっくら育った姿を楽しめます。寿命は20年以上と長く、長く付き合える一鉢です。
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パキポディウム・サキュレンタムの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 20年以上
- サイズ
- 20〜40cm
- 日当たり・置き場所
- 直射日光を好みます。塊根の大部分は地中に埋まるので、深めの鉢を使い日当たりの良い場所に置きます。
- 水やり
- 生育期は用土が乾いてから適度に与えます。地中の塊根が腐らないよう、乾かし気味を心がけます。
- 温度・冬越し
- 南アフリカ産で耐寒性は比較的高く、短期間なら0℃前後まで耐えることもあります。冬は断水し、凍結は避けます。
- 用土・植え替え
- 超排水性用土が基本です。植え替え時に塊根を少しずつ地表に持ち上げると、地中で肥大した塊根を観賞できます。
- 病害虫・注意点
- 丈夫で管理しやすい種ですが、冬の断水中に水を与えると塊根が腐りやすくなります。休眠中は完全に乾かします。
パキポディウム・サキュレンタムについて
パキポディウム・サキュレンタムは南アフリカ原産の丈夫な塊根植物。ピンクの花と地中に育つ大きな塊根が魅力で、成株は20〜40cm。置き場所や水やり、冬越しのコツをまとめました。
パキポディウム・サキュレンタムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日なた
直射日光を好む植物なので、よく日の当たる場所に置きます。日照が足りないと株が間延びしやすくなるため、できるだけ明るい場所を選んでください。
2深めの鉢を選ぶ
塊根の大部分が地中に埋まって太るため、浅い鉢よりも深めの鉢が向いています。根と塊根がゆったり収まる高さのある鉢を選びましょう。
3水やりは乾かし気味
生育期は用土がしっかり乾いてから、適度に水を与えます。地中の塊根が腐らないよう、常に湿った状態は避けて乾かし気味に管理します。
4用土は超排水性
用土は水はけの非常に良い超排水性のものが基本です。水が溜まらない配合にすることで、塊根の傷みを防ぎやすくなります。
5塊根を持ち上げる
植え替えのときに塊根を少しずつ地表へ持ち上げると、地中で太った塊根を観賞できるようになります。一度に大きく出さず、数回の植え替えに分けて少しずつ行うのがコツです。
6冬は断水して乾かす
冬は断水し、休眠中は用土を完全に乾かします。冬に水を与えると塊根が腐りやすくなるので注意が必要です。
7株の選び方
塊根がしっかり締まっていて、触ってぐらつかない株を選びます。茎や葉にしおれや傷みが少ないかもあわせて確認すると安心です。
パキポディウム・サキュレンタムのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.はい、栽培難易度は初心者向けで、丈夫で管理しやすい種です。日当たりと水はけを整え、乾かし気味に育てれば大きな失敗は少なくなります。
- Q.届いた後はどう置けばよいですか?
- A.まず明るい場所に置いて株の様子を見ます。直射日光に当てる場合は、いきなり強い日差しに出さず、少しずつ慣らしてください。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成株のサイズは20〜40cmが目安で、コンパクトに楽しめます。塊根の多くは地中で太るため、鉢は高さのあるものを用意すると安心です。
- Q.よくある失敗は何ですか?
- A.多いのは、用土が乾く前に水を足してしまい塊根が傷むことです。水やりの前に用土の乾き具合を確かめ、鉢底から湿りが残っていないか意識するとよいでしょう。
- Q.室内でも育てられますか?
- A.育てられますが、直射日光を好むため日当たりの良い窓辺が必要です。光が足りない場所では株が弱りやすいので、できるだけ明るい場所で管理してください。
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