© User:Hardscarf / CC BY-SA 3.0パキポディウム・ロスラーツムの通販|生産者直販
パキポディウム・ロスラーツムは、マダガスカル原産の塊根植物です。ふっくらとした壺型の塊根にロゼット状の葉をつけ、黄色い花を咲かせる姿が魅力です。直射日光と夏の高温を好み、生育期は屋外の日当たりと風通しの良い場所でよく育ちます。一方で寒さには弱く、冬は10℃以上の室内で管理し、落葉後は断水して春まで休ませます。栽培難易度は中級者向けですが、比較的育てやすい種類で、成株は15〜40cm、寿命は20〜50年と長く付き合えます。
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パキポディウム・ロスラーツムの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 長年育てられる多年生植物(具体的な寿命ははっきりしない)
- サイズ
- 幹(塊茎)で高さ20〜35cm・径10〜15cmほど(自生地では枝を含めて高さ1.5mほどの低木になる)
- 適正温度
- 10〜40℃
- 日当たり・置き場所
- 直射日光を好みます。夏の高温は得意なので、生育期は屋外の日当たりと風通しの良い場所で管理します。
- 水やり
- 生育期の春〜秋は用土が乾いてから適度に与えます。梅雨時期の長雨と過湿には注意し、雨ざらしを避けます。
- 温度・冬越し
- 耐寒性は低く、冬は10℃以上の室内管理が基本です。落葉後は断水して春まで休ませます。
- 用土・植え替え
- 通気性の良い超排水性用土を使います。壺型の塊根が蒸れないよう、軽石や日向土を多めに配合します。
- 病害虫・注意点
- 過湿が根腐れの原因になります。梅雨は軒下に移し、冬に水を与えないことが失敗を防ぐ基本です。
パキポディウム・ロスラーツムについて
マダガスカル原産の塊根植物、パキポディウム・ロスラーツムの特徴と育て方の要点。壺型の塊根と黄色い花が魅力で、適温は10〜35℃、成株は15〜40cm。冬の断水など管理のコツも紹介します。
パキポディウム・ロスラーツムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は日向
直射日光を好む植物で、光が足りないと株の姿が乱れやすくなります。生育期は屋外の日当たりと風通しの良い場所に置きましょう。夏の高温は得意なので、暑さを避けすぎる必要はありません。
2水やりの基本
生育期の春〜秋は、用土がしっかり乾いてから適度に与えます。常に湿った状態は塊根を傷めるもとです。与える前に用土の乾き具合を確かめる習慣をつけましょう。
3超排水性の用土
通気性の良い超排水性の用土を使います。壺型の塊根が蒸れないよう、軽石や日向土を多めに配合するのがコツです。水はけの悪い土は根腐れにつながります。
4梅雨は軒下へ
梅雨時期の長雨と過湿は、この植物が最も苦手とする条件です。雨ざらしを避け、軒下など雨の当たらない風通しの良い場所へ移しましょう。
5冬は室内で断水
耐寒性は低いため、冬は10℃以上の室内で管理します。葉が落ちたら断水し、春まで休ませるのが基本です。冬に水を与えないことが、失敗を防ぐ大切なポイントです。
6株の選び方
塊根がふっくらと締まり、表面にやわらかい部分やへこみがない株を選びましょう。葉の色つやが良く、ぐらつきのない株なら安心です。写真で状態を確かめ、不明な点は生産者に尋ねられます。
7病害虫と根腐れ
過湿が根腐れの原因になるので、水の与えすぎに注意します。病害虫が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
パキポディウム・ロスラーツムのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けですが、比較的育てやすい種類です。日当たり、梅雨の雨よけ、冬の断水という三点を守れば、初めての塊根植物としても挑戦できます。
- Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
- A.届いたらまず風通しの良い明るい場所に置き、状態を見守ります。いきなり強い直射日光に当てず、少しずつ日なたに慣らすと葉焼けを防げます。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成株のサイズの目安は15〜40cmです。寿命は20〜50年と長いため、時間をかけて塊根が育っていく様子を楽しめます。
- Q.黄色い花を咲かせるコツはありますか?
- A.日当たりの良い場所で株を充実させることが基本です。冬はしっかり休ませ、生育期に光と風をよく当てて、株の体力を保ちましょう。
- Q.室内だけで育てることはできますか?
- A.冬は室内管理が基本ですが、生育期は直射日光と風通しが欠かせません。室内で育てるなら、日当たりの良い窓辺に置き、空気をこまめに入れ替えましょう。
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