© Marco Schmidt [1] / CC BY-SA 3.0生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
塊根植物の掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (146)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済の生産者(先行公開)
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。
品種図鑑で詳しく知る
塊根植物について
ボタちょくの塊根植物カテゴリでは、パキポディウム・アデニウム・オペルクリカリアなど、ぷっくりとした塊根が魅力のコーデックスを生産者から直接お迎えできます。流通の中継が少ないため、塊根の状態や発根の有無、現地球か実生かといった重要な情報を確認したうえで選べます。種類ごとの性質と季節管理を理解して育てはじめましょう。
塊根植物を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1現地球と実生株の違いを知る
塊根植物には、現地で育った株を輸入した現地球と、種から育てられた実生株があります。現地球は風格のある姿が魅力ですが発根管理が必要なことが多く、実生株は環境に順応しやすい傾向があります。どちらかを把握したうえで、自分の経験に合う株を選びましょう。
2発根管理の重要性を理解する
輸入された現地球は根が切られた状態で届くことがあり、新しい根を出させる発根管理が欠かせません。発根には適度な温度と用土の湿度、十分な明るさが必要で、生育期にあたる暖かい時期に行うのが基本です。発根済みの株なら管理の負担が大きく減るため、出品時点で発根しているかを必ず確認しましょう。
3休眠期は断水して休ませる
パキポディウムなど多くの塊根植物は、気温が下がる寒い時期に葉を落として休眠します。休眠期に生育期と同じように水を与え続けると、根や塊根が腐る原因になります。葉が落ち始めたら徐々に水やりを減らし、休眠中は基本的に断水して、暖かく乾いた室内で休ませることが翌年の生育につながります。
4強い光でしっかりと育てる
塊根植物の多くは原産地で強い日差しを浴びて育つため、十分な光が欠かせません。光が不足すると枝が間延びし、塊根も太りにくくなります。生育期は屋外の日なたや最も明るい場所で育て、室内では植物育成ライトを併用すると引き締まった姿を保ちやすくなります。
5排水性の高い用土を使う
塊根植物は過湿に弱く、水はけの悪い用土では塊根や根が傷んで腐ることがあります。軽石や日向土を多めに配合し、赤玉土の小粒を加えた排水性の高い用土が向きます。生育期は乾いたらたっぷり、休眠期は断水ぎみにと、用土が適度に乾く環境を保つことが、塊根を傷めない健康な育成につながります。
6植え替えは生育期の前に行う
塊根植物の植え替えは、休眠が明けて生育が始まる前のタイミングが適しています。暖かくなる時期に新しい用土へ植え替えると、生育期に向けて根がよく動き、その年の成長がスムーズになります。土を落とした際は根や塊根の状態を確認できる機会でもあるため、傷みや腐りがないかを見ながら丁寧に植え替えましょう。
7生産者に塊根の状態と発根・育成環境を確認する
ボタちょくでは生産者から直接お迎えできるため、塊根の張りや傷の有無、しっかり発根しているか、現地球か実生かといった重要な点を出品者に確認できます。屋外栽培か室内か、それまでの育成環境を知っておくと、自宅に迎えた後の発根管理や休眠期を含む季節ごとの管理がしやすくなります。
塊根植物のよくある質問
- Q.現地球と実生株はどちらが育てやすいですか?
- A.一般に実生株の方が環境に順応しやすく、発根管理の負担も少ないとされます。現地球は風格ある姿が魅力ですが発根管理が必要なことが多いため、経験や手をかけられる時間に応じて選びましょう。
- Q.発根管理とは何ですか?
- A.根が切られた状態で届いた株に、新しい根を出させる管理のことです。適度な温度と湿度、明るさを保ちながら根が出るのを待ちます。発根済みの株を選べばこの工程は不要で、初心者には扱いやすくなります。
- Q.冬の管理はどうすればよいですか?
- A.多くの塊根植物は気温が下がる冬に葉を落として休眠します。葉が落ち始めたら徐々に水やりを減らし、休眠中は基本的に断水して暖かく乾いた室内で休ませると、翌年の生育につながります。
- Q.葉が落ちてきました。枯れたのでしょうか?
- A.寒い時期の落葉は休眠に入るサインで、枯れたとは限りません。塊根が硬く張りを保っていれば多くは健康です。休眠中は断水ぎみに管理し、暖かくなって動き出すのを待ちましょう。
- Q.塊根を太らせるにはどうすればよいですか?
- A.塊根は生育期に光と水、適度な気温がそろうことで少しずつ太ります。強い光のもとで生育期にしっかり育て、休眠期は休ませるという季節のサイクルを守ることが、時間をかけた肥大につながります。
塊根植物栽培に役立つ便利ツール
塊根植物の関連コラム
ボーカルネア・レクルバータ(トックリラン)の育て方|定番塊根植物ガイド
とっくり状に膨らんだ幹が特徴のボーカルネア・レクルバータの日当たり・水やり・植え替えを解説します。
パキポディウム・グラキリスの冬越しと根腐れ救出術|休眠期管理・水やり調整・腐った根からの復活ガイド
パキポディウム・グラキリスの冬越し管理と根腐れ救出術を解説。休眠期の水やり調整から、腐った根の切除・再生手順まで実践的に紹介します。
アデニウム(砂漠のバラ)の越冬管理|冬の温度・水分・休眠戦略
アデニウムは熱帯原産の塊根植物で、冬季管理が最大の難関です。本記事では越冬に必須の温度管理・日光確保・水分調整から、秋の準備・冬期の灌水・春の復帰まで、実践的な越冬戦略を詳しく解説。落葉・根腐れ・萌芽不良などのトラブル対処法も網羅しました。
パキポディウムグラキリスの発根と初期管理
輸入されたベアルート株のパキポディウム・グラキリスを発根させる方法。鉢・用土・温度などの準備、乾燥気味を基本とする発根中の水やり、発根の確認方法と判断のポイント、発根後の初期管理と季節ごとの管理を解説します。
モリンガの育て方ガイド|「生命の樹」と呼ばれる塊根植物の魅力と管理法
成長が早く「生命の樹」とも呼ばれるモリンガ。塊根植物としての魅力や、種まき・置き場所・水やり・冬越しなど、育てる際に押さえておきたいポイントをまとめて解説します。
ウンカリーナ属の育て方|マダガスカル固有種グランディディエリとルエスリアーナの違い
マダガスカル固有の塊根植物ウンカリーナ属の魅力と育て方を解説。ウンカリーナ・グランディディエリとルエスリアーナの違い、実生からの育成、植え替えのタイミングを紹介。