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エケベリア・コロラータの通販|生産者直販

エケベリア・コロラータは、メキシコ原産の原種で、多年生の多肉植物です。白い粉をまとった淡い緑の厚い葉が重なり合い、最大で径40cmにもなる大きなロゼットをつくります。冬に日差しと冷え込みを受けると株全体がほんのりピンクに染まり、季節ごとに表情が変わるのも魅力です。丈夫で育てやすく、栽培難易度は初心者向けです。日当たりと風通しのよい場所に置き、水やりを控えめにすれば、はじめての多肉植物としても楽しめます。花芽が多く上がる種類で、種子をとらないなら花が終わりしだい花茎を切るとよいとされます。

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エケベリア・コロラータの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年生
サイズ
ロゼット径最大40cm
適正温度
23〜25℃
水やり
控えめでよい
日当たり・置き場所
春と秋は風通しのよい戸外の日なた、夏は雨の当たらない風通しのよい明るい日陰、冬は霜の当たらない戸外の日なたか室内の日当たりに置く。
水やり
春秋型。鉢土が完全に乾いたら、葉に水がかからないように与える。春と秋は鉢底から流れ出るまでたっぷり、高温多湿の夏は基本的に控え、休眠する冬は鉢土の上から3分の1が湿る程度にする。
温度・冬越し
寒さにはやや強いが、-4℃以下には耐えない。国内の図鑑は0℃を枯れない最低温度の目安としている。冬は霜の当たらない日なたか室内で管理する。
用土・植え替え
水はけのよい用土を使い、春か秋に植え替えて用土を入れ替える。
増やし方
株元の子株を外して殖やす。子株が出にくい株は葉挿し、挿し木、胴切りで殖やす。
病害虫・注意点
花芽が多く上がるので、種子をとらないなら花が終わりしだい花茎を切る。白粉は触ってはがさないように扱う。
特徴エケベリア原種紅葉大型

エケベリア・コロラータについて

エケベリア・コロラータは、粉をまとった淡緑色の厚い葉が最大径40cmのロゼットを描くメキシコ原産の多肉植物。冬は株全体がほんのりピンクに染まり、丈夫で初心者にも育てやすい品種です。

エケベリア・コロラータを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりと風通し

    屋外の日なたか、室内なら明るい窓辺に置くのが基本です。日照が足りないと葉の間隔が開いてひょろ長くなり、淡い色合いも冴えなくなります。風通しのよい場所で、蒸れを避けて育てましょう。

  2. 2水やりは控えめに

    土がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えるのが基本です。ロゼットの中心に水がたまると傷みやすいので、株元に静かに注ぎます。葉の白い粉は触れたり水がかかったりすると落ちるため、上からの散水は避けましょう。

  3. 3水はけのよい用土と鉢

    多肉植物・サボテン用の培養土など、水はけのよい用土に植えます。鉢は底穴があり、乾きやすい素焼き鉢などが管理しやすいでしょう。大きく育つ株なので、ロゼットの重みで倒れにくい安定した鉢を選ぶと安心です。

  4. 4植え替えの時期

    根が鉢いっぱいに回ってきたら、春か秋の穏やかな時期に一回り大きな鉢へ植え替えます。目安は1〜2年に一度です。植え替え直後は数日おいてから水を与えると、傷ついた根が落ち着きます。

  5. 5夏は蒸れと強い日差し

    高温多湿の時期は生育が鈍りやすいので、風通しのよい明るい日陰で管理し、水やりを控えめにします。真夏の強い直射日光や梅雨の長雨は葉を傷める原因になります。軒下などに移すと安心です。

  6. 6冬の管理とピンクの色づき

    冬は株全体がほんのりピンクに染まります。日によく当てると色づきやすいので、霜が降りる前に軒下や室内の明るい場所へ移して育てましょう。寒い時期は水やりの間隔をあけ、乾かし気味に管理します。

  7. 7株の選び方

    ロゼットがぎゅっと締まり、葉が詰まって付いている株が目安です。葉の白い粉が残っていて、しわや黒ずみ、株元のぐらつきがないかも確認しましょう。茎がひょろ長く伸びた株は形を整えにくいため、迷ったら葉の色つやがよく、しっかりしたものを選びます。

エケベリア・コロラータのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.はい、栽培難易度は初心者向けで、丈夫な品種です。日当たりと風通しを確保し、土が乾いてから水を与えるという基本を守れば育てやすい種類です。ただし、蒸れやすい夏と霜の降りる冬だけは置き場所に気を配りましょう。
Q.葉の白い粉は拭き取ってよいですか?
A.白い粉は葉の表面をおおう天然のもので、触れると指の跡が残り、新しい葉が出るまで目立つことがあります。拭き取ったり上から水をかけたりしないほうが、美しい姿を保てます。鉢を動かすときは、葉ではなく鉢を持ちましょう。
Q.冬にピンクに染まらないのはなぜ?
A.日照が足りなかったり、冷え込みが十分でなかったりすると、色づきが控えめになることがあります。冬に日当たりのよい場所で、水を与えすぎずに育てると色が出やすくなります。色づきの程度には個体差もあります。
Q.どのくらい大きくなりますか?
A.ロゼット径は最大で40cmほどになる、大きなロゼットをつくる種類です。多年生なので、長く育てるうちに株が大きくなり、場所をとるようになります。植え替えのときは一回り大きな鉢に移し、周囲に余裕をもたせて置きましょう。
Q.子株や葉挿しで増やせますか?
A.成長すると株元に子株を出すことがあり、大きくなったら切り分けて植えると増やせます。葉挿しでも増やせますが、育つまでには時間がかかります。いずれの作業も、生育の穏やかな春か秋が向いています。

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