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オーロラ(虹の玉錦)© Daderot / CC0

オーロラ(虹の玉錦)の通販|生産者直販

オーロラ(虹の玉錦)は、豆のようにぷっくり丸い葉が茎に連なる虹の玉の斑入り品種です。斑の入った葉は、秋に涼しくなると色づき始め、一株でさまざまな表情を見せてくれます。常緑の多年生で、栽培難易度は初心者向け。葉挿しではほとんど増えないため、ふやすときは茎を切ってさす茎挿しを選びます。小さな鉢でも存在感があり、多肉植物をはじめて育てる方にも親しみやすい品種です。

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オーロラ(虹の玉錦)の基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
常緑の多年生(寿命の資料は少ない)
サイズ
大きさの資料は少ない
水やり
春と秋の生育期に緩効性肥料か液体肥料を少量
日当たり・置き場所
春と秋は戸外の日当たりのよい場所で育てます。高温多湿に弱いので、梅雨から夏は雨の当たらない風通しのよい半日陰で夏越しさせます。秋に涼しくなると色づき始めます。
水やり
春(3〜6月)と秋(9〜11月)に育つ春秋型です。生育期は用土の表面が乾いたらたっぷり与え、梅雨明けから夏の休眠期は控えて雨にも当てません。
温度・冬越し
親の虹の玉は霜さえ避ければ寒さに比較的強いとされます。冬は霜の当たらない場所で管理します。
用土・植え替え
水はけのよい用土を使い、1〜2年に1回、生育期の直前か初期に植え替えます。茎が伸びすぎた株はこのとき切り戻します。
増やし方
茎を切ってさす茎挿しでふやします。茎挿しなら問題なく根づきますが、葉挿しはほとんど成功しません。挿し木のあとは水を与えすぎず、やや乾かし気味に管理します。適期は3〜5月と9〜10月です。
病害虫・注意点
茎や葉にカイガラムシやアブラムシ、根にネジラミが付くことがあります。虹の玉は口に入れたり触れたりすると刺激になることがあるとされるので、子どもやペットの手の届かない場所に置き、作業後は手を洗います。
特徴セダム虹の玉斑入り寄せ植え

オーロラ(虹の玉錦)について

オーロラ(虹の玉錦)は虹の玉の斑入り品種。豆のような丸い葉に斑が入る、初心者向けの常緑多年生セダムです。特徴、育て方のコツ、よくある質問をまとめました。

オーロラ(虹の玉錦)を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るく風通しよく

    日当たりのよい屋外か、明るい窓辺が向いています。光が足りないと茎が間延びして葉の色もさえなくなるため、できるだけ日に当てましょう。ただし斑の入った葉は傷みやすいので、真夏の強い直射日光は遮光すると安心です。

  2. 2水やりは乾いてから

    用土がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。葉に水分をためる性質があるため、常に湿った状態は根腐れのもとです。生育がゆるやかになる夏と冬は、回数を控えめにしましょう。

  3. 3水はけのよい用土

    市販の多肉植物・サボテン用の培養土で手軽に育てられます。自分で配合するなら、赤玉土や軽石など水はけのよい素材を多めにしましょう。鉢は底穴のあるものを選ぶと、水のやりすぎを防ぎやすくなります。

  4. 4植え替えの時期

    植え替えは、生育の盛んな春か秋に行うのが適しています。鉢の中が根でいっぱいになったときや、茎が伸びて姿が乱れてきたときが目安です。植え替えの直後は水を控え、少し間をおいてから水やりを始めると根が傷みにくくなります。

  5. 5夏の蒸れと冬の霜対策

    高温多湿の夏は蒸れやすいため、雨の当たらない風通しのよい半日陰に移しましょう。冬は霜や凍結に当てると傷むので、軒下や明るい室内で管理します。秋から冬にかけて涼しくなると、葉の赤みが増して見ごたえが出てきます。

  6. 6株の選び方

    葉がふっくらとハリがあり、黒ずみやしわ、透けた部分がない株を選びましょう。茎がしっかり詰まって間延びしておらず、斑の入り方が好みに合うかも確認したいポイントです。葉は落ちやすい性質があるので、届いたあとは触りすぎないよう注意しましょう。

  7. 7ふやし方は茎挿し

    葉挿しではほとんど増えないため、ふやしたいときは茎を切ってさす茎挿しを行います。切った茎は切り口を乾かしてから、水はけのよい土にさしましょう。ときどき斑が薄れて緑一色の枝が出ることがあるので、斑の入った茎を選んでさすと姿を保ちやすくなります。

オーロラ(虹の玉錦)のよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は初心者向けとされています。日当たりと風通しを確保し、用土が乾いてから水を与えることが基本です。夏の蒸れと冬の霜に気をつければ、育てやすい多肉植物です。
Q.葉がポロポロ落ちるのはなぜですか?
A.豆のような葉は付け根が弱く、触れたりぶつけたりするだけで落ちやすい性質があります。水のやりすぎや日照不足でも落ちやすくなるので、置き場所と水やりを見直してみてください。なお、落ちた葉からはほとんど増えません。
Q.葉が赤くなるのは病気ですか?
A.涼しい季節や日当たりのよい環境で赤みを帯びるのは、この仲間によく見られる自然な変化です。反対に、色が薄く緑っぽくなり茎が間延びしてきたら、日照不足のサインかもしれません。
Q.虹の玉とは何が違いますか?
A.オーロラ(虹の玉錦)は虹の玉の斑入り品種で、葉に斑が入る点で、斑のない虹の玉とは葉色で見分けられます。栽培上いちばんの違いはふやし方で、虹の玉は葉挿しで簡単に増えますが、オーロラは葉挿しがほとんど成功しないため茎挿しでふやします。
Q.冬越しはどうすればよいですか?
A.霜や凍結に当てないことが大切です。寒い時期は軒下や明るい室内に移し、水やりは控えめにして用土を乾かし気味に保ちます。お住まいの地域の冬の寒さに合わせて、置き場所を調整してください。

オーロラ(虹の玉錦)栽培に役立つ便利ツール

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