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エケベリア・ラウイ© Salicyna / CC BY-SA 4.0

エケベリア・ラウイの通販|生産者直販

エケベリア・ラウイは、メキシコ・オアハカ州原産のエケベリアの原種です。ふっくらと丸みのある厚い葉を幾重にも重ね、表面を覆う厚い白粉によって、雪のように真っ白なロゼットを作ります。ロゼットの径は約15cmで、生長はゆっくりな多年生です。白粉は触れるとはがれやすいため、葉には触れずに眺めて楽しむ植物として親しまれています。栽培難易度は中級者向けで、水やりの加減や光の当て方を覚えながら、じっくり付き合いたい方に向いています。

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エケベリア・ラウイの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年生。生長はゆっくり
サイズ
ロゼット径約15cm
水やり
やや多めでよい(肉厚で丸い葉になる)
日当たり・置き場所
日光を十分に当てる。光が足りないと葉がしおれて落ちることがある。夏は雨の当たらない風通しのよい明るい日陰、冬は霜の当たらない日なたか室内の日当たりに置く。
水やり
春秋型。3〜9月は用土が乾いてから適度に与え、葉の上からはかけない。高温多湿の夏は基本的に控え、冬は涼しく風通しのよい場所で乾かし気味にする。
温度・冬越し
海外の資料では-3℃まで耐えるとされ、国内の図鑑は0℃を枯れない最低温度の目安としている。冬の管理は特に注意する。
肥料
肥料をやや多めにすると、葉が肉厚で短く丸くなり、形のよいロゼットになる。
増やし方
子株ができにくい。自家受粉しやすいので、花後も花茎を切らずに種子を熟させて実生で殖やす。葉挿しは下葉を使うが、成功率は低い。
病害虫・注意点
白粉は触るとはがれて戻らない。葉に触れずに扱い、植え替えも根鉢を持って行う。
特徴エケベリア原種白粉人気種

エケベリア・ラウイについて

エケベリア・ラウイは、厚い白粉をまとった真っ白なロゼットが魅力の、メキシコ・オアハカ州原産の原種です。径約15cm、生長はゆっくり。置き場所や水やりなど中級者向けの育て方のコツを紹介します。

エケベリア・ラウイを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1白粉には触れない

    葉を覆う白粉は、指が触れるとはがれて跡が残り、はがれた部分は元に戻りにくい性質があります。鉢の移動や植え替えは、鉢や株元を持って行い、葉やロゼットの中心には触れないようにしましょう。飾って眺める楽しみ方が向いた品種です。

  2. 2明るく風通しのよい場所

    日当たりと風通しのよい場所で育てるのが基本です。光が足りないと葉が間延びしてロゼットが緩みやすいため、明るい場所を選び、真夏の強い直射日光は避けて葉焼けを防ぎます。

  3. 3水やりは株元にそっと

    葉の間に水がたまると傷みやすく、水滴で白粉も汚れてしまいます。ジョウロの先を株元に寄せ、葉にかからないように与えましょう。用土がしっかり乾いてからたっぷり与えるのが目安で、回数は季節や環境で変わります。

  4. 4水はけのよい用土選び

    多肉植物・サボテン用の水はけのよい用土を使い、鉢は通気性のよいものを選ぶと根腐れを防ぎやすくなります。株の生長はゆっくりなので、軽くて乾きやすい配合が向いています。

  5. 5植え替えは急がない

    生長がゆっくりなため、頻繁な植え替えは必要ありません。根が鉢いっぱいに回ったり、用土が傷んだりしたら、生育期に一回り大きな鉢へ植え替えます。作業中も葉に触れないよう、株元をそっと支えましょう。

  6. 6季節ごとの管理のコツ

    一般的なエケベリアと同様、春と秋が生育期の目安です。この時期はよく日に当て、用土が乾いたら水を与えます。夏は高温多湿を避けて風通しを確保し水は控えめに、冬は霜や凍結を避けて明るい場所で乾かし気味に管理します。

  7. 7株選びのポイント

    白粉が全体に均一に残り、葉がふっくら厚く、ロゼットが引き締まって形の整った株を選びましょう。葉が黒ずんでいたり、株元がぐらついたりするものは避けるのが無難です。届いたら葉に触れず、鉢ごと扱ってください。

エケベリア・ラウイのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けとされています。水やりや光の加減に慣れていると育てやすく、初めての方は他のエケベリアで感覚をつかんでから迎えると安心です。
Q.白粉がはがれたら枯れてしまいますか?
A.白粉がはがれても、それだけで株が枯れるわけではありません。ただし、はがれた部分は元に戻りにくいので、できるだけ葉に触れずに育てましょう。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.ロゼットの径は約15cmが目安です。生長はゆっくりなので、大きさが変わるまでには時間がかかります。
Q.水やりの頻度はどのくらいですか?
A.日数で決めず、用土がしっかり乾いたことを確認してから、株元にたっぷり与えます。夏と冬は控えめにし、葉に水がかからないよう注意してください。
Q.屋外と室内、どちらで育てますか?
A.明るく風通しのよい場所であればどちらでも育てられます。雨が葉に当たると白粉が流れ、傷みの原因にもなるため、屋外では雨の当たらない場所を選び、冬は霜を避けましょう。

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