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緋花玉© Petar43 / CC BY-SA 3.0

緋花玉の通販|生産者直販

緋花玉は、黒みを帯びた灰緑色の小さな球体が愛らしいギムノカリキウムの仲間です。最大の魅力は花つきのよさで、径3〜4cmの濃い赤紫の花を、小さな株のうちからたくさん咲かせます。幅は最大13cm、国内の栽培では直径10cmほどなので、窓辺や棚にも置きやすく、省スペースで楽しめます。栽培難易度は初心者向けの多年生ですが、寿命についての資料は多くありません。サボテンを初めて育てる方にも、小さな鉢で花を楽しみたい方にも向く一株です。

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緋花玉の基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年生(寿命の資料は少ない)
サイズ
幅は最大13cm(国内の栽培では直径10cmほど)
水やり
植え替え時に緩効性の有機肥料を元肥として。夏はカリ分の多い肥料
日当たり・置き場所
春から秋は明るく雨の当たらない風通しのよい戸外か簡易温室に置きます。強光は苦手なので、真夏は半日陰に置くか30%程度遮光します。
水やり
春から秋の生育期は用土が完全に乾いたら水をしっかり与え、真夏と冬はほぼ断水します。
温度・冬越し
気温が10℃を下回ったら、日のよく当たる簡易温室か室内に移します。乾かしておけば寒さには比較的耐えます。
用土・植え替え
2〜3年に一度植え替え、そのとき用土に緩効性の有機肥料を元肥として混ぜます。
増やし方
子株をほとんど出さないので、タネまきでふやします。発芽後の生育が早く、早いものは1年ほどで咲きます。
病害虫・注意点
カイガラムシが付きやすいので、刺の付け根やいぼの間をときどき確認します。
特徴サボテンギムノカリキウム赤花小型

緋花玉について

緋花玉は、黒みを帯びた灰緑色の球体に径3〜4cmの濃い赤紫の花を咲かせる小型のギムノカリキウム。小さな株から花がつき、初心者向けで育てやすい品種です。置き場所や水やりなど育て方の要点と株選びのコツを紹介します。

緋花玉を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所は明るく風通しよく

    日当たりと風通しのよい場所を好み、日光が足りないと花つきが落ちたり、株の形が崩れたりします。一方でギムノカリキウムの仲間は真夏の強い直射日光で球体が焼けることがあるため、暑い時期は明るい日陰や遮光した場所に移すと安心です。

  2. 2水やりは乾いてからたっぷり

    生育期の春と秋は、用土がしっかり乾いたのを確認してから、鉢底から流れ出るまで与えます。過湿は根腐れの原因になるので、受け皿に水をためないでください。球体が極端にしぼむほど乾かし続けるのも避けましょう。

  3. 3用土は水はけのよいものを

    サボテン・多肉植物用の培養土や、赤玉土や軽石を多めに配合した水はけのよい用土が向いています。鉢は株に対して大きすぎない浅めのものを選ぶと、乾きが早く根腐れしにくくなります。

  4. 4植え替えは春の生育期に

    根が鉢いっぱいに回ったり、用土が古くなって水はけが悪くなったりしたら、生育期の春に植え替えます。植え替え後は数日おいてから水を与えると、根の切り口が乾いて傷みにくくなります。

  5. 5夏と冬は水を控えめに

    真夏の高温期は生長が鈍るため、水やりを控えめにして風通しを保ちます。冬は休眠するので断水気味に管理し、霜や凍結に当たらない明るい場所で越冬させましょう。

  6. 6花を咲かせるコツ

    開花は主に春から夏にかけてで、日光をしっかり当てることと、冬にきちんと休ませることが花つきを左右します。肥料は生育期に薄めた液体肥料を控えめに与える程度にし、蕾がついたら置き場所を急に変えないようにします。

  7. 7株の選び方

    球体に張りがあり、傷や柔らかくなった部分、変色のないものを選びます。手で軽く触れてぐらつかず、しっかり根づいているかも確認しましょう。小さな株でも花をつけるので、蕾がついた小ぶりな株を選ぶのもおすすめです。

緋花玉のよくある質問

Q.緋花玉は初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は初心者向けです。日当たりと風通しのよい場所に置き、水はけのよい用土で、乾いてから水を与えるという基本を守れば育てやすい品種です。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.幅は最大13cm、国内の栽培では直径10cmほどです。小型なので、窓辺や棚など限られたスペースでも育てやすい大きさです。
Q.どんな花がいつ咲きますか?
A.径3〜4cmの濃い赤紫の花を咲かせ、小さな株のうちから花をつけるのが特徴です。開花は主に春から夏にかけてで、日当たりや冬の休ませ方が花つきに影響します。
Q.水やりの頻度はどのくらいが目安ですか?
A.日数ではなく用土の乾き具合で判断します。生育期の春と秋は乾いてからたっぷり与え、夏の高温期と冬は控えめにします。
Q.何年くらい育てられますか?
A.多年生ですが、寿命についての資料は少なく、年数を断定することはできません。日当たり、水やり、植え替えを適切に行うことが、長く楽しむための基本です。

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