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ハナキリン© Prenn / CC BY-SA 3.0

ハナキリンの通販|生産者直販

ハナキリンは、マダガスカル原産のユーフォルビアの仲間です。鋭い刺が密に生えた茎の先に、赤・ピンク・黄・白などの花びらのように見える苞をつけ、暖かい環境なら一年中花を楽しめます。高さは品種により1〜1.8mほどになる多年生の低木で、鉢の大きさや切り戻しでサイズを調整しながら窓辺でも育てられます。茎に刺があるため取り扱いには少し注意が必要ですが、鉢花として親しまれています。日当たりと水はけを守れば丈夫に育つので、初めて多肉植物に挑戦する方にも向いています。

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ハナキリンの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年生の低木
サイズ
高さ1〜1.8m(鉢植えでは60cm以下のことが多い)
水やり
開花中は生育期に適度に施す
日当たり・置き場所
日当たりを好み、室内でも日の当たる場所に置く。暑い地域の屋外では真昼に少し日陰になる場所のほうが花付きがよい。
水やり
夏型。乾燥ぎみ〜適度な湿り気を好み、用土が乾いてから与える。休眠期の前の落葉は自然なことで、その時期は水を控える。
温度・冬越し
湿って冷えた用土と2℃を下回る低温を嫌う。冬は室内の日当たりのよい場所で管理する。
用土・植え替え
水はけのよい土ベースの鉢用土で植える。刺が鋭いので植え替えは厚手の手袋で行う。
増やし方
挿し木で殖やせる。切り口から出る乳液を乾かしてから挿す。暖かい季節に行う。
病害虫・注意点
切り口から出る白い乳液は有毒で、皮膚につくとかぶれ、目に入ると激しい炎症を起こす。剪定や植え替えは手袋と保護めがねをして行い、子どもやペットの手の届かない場所に置く。犬や猫などにも有毒。カイガラムシ、コナカイガラムシ、アザミウマ、ハダニがつくことがある。
特徴ユーフォルビア鉢花四季咲き刺もの

ハナキリンについて

マダガスカル原産のユーフォルビア、ハナキリン。刺のある茎の先に赤やピンクなどの苞をつけ、暖かければ一年中咲く初心者向けの鉢花です。置き場所や水やり、選び方のポイントもご紹介します。

ハナキリンを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1日当たりのよい置き場所

    花を長く楽しむには、よく日の当たる場所が向いています。日照が足りないと枝が間延びして花つきも落ちやすくなります。春から秋は風通しのよい屋外や明るい窓辺に置きましょう。

  2. 2水やりは乾いてから

    茎に水をためる性質があるため、土の表面がしっかり乾いてからたっぷり与えます。常に湿った状態が続くと根腐れの原因になります。受け皿にたまった水は必ず捨てましょう。

  3. 3水はけのよい用土

    サボテン・多肉植物用の培養土や、赤玉土と軽石を混ぜた水はけのよい土が向いています。鉢は底穴のあるものを選びましょう。株に対して大きすぎない鉢に植えると、過湿になりにくくなります。

  4. 4冬は暖かい室内へ

    マダガスカル原産で寒さが苦手なため、冷え込みが始まる前に室内の明るい場所へ取り込みます。寒い時期は水やりを控えめにし、冷たい窓辺は夜間だけ避けると安心です。暖かく明るい環境なら、冬も花が続くことがあります。

  5. 5植え替えと切り戻し

    根詰まりを防ぐため、1〜2年に一度を目安に、春から初夏の暖かい時期に植え替えます。伸びすぎた枝は、このタイミングで切り戻すと形が整います。切り口から出る白い乳液は肌が敏感な方だとかぶれることがあるため、手袋をして、目や口に入らないよう注意してください。

  6. 6元気な株の選び方

    茎がしっかりして節の間が間延びしておらず、葉の色つやがよい株を選びます。株元がぐらつかないか、土がいつもじっとり湿っていないかも確認しましょう。葉の裏や刺のつけ根に、カイガラムシなどの虫がついていないかも見ておくと安心です。

  7. 7肥料と花がら管理

    春から秋の生育期に、緩効性肥料を少量与えると花つきを支えられます。肥料が多すぎると枝が間延びしやすいので、控えめが基本です。咲き終わって傷んだ部分は、こまめに取り除くと株がすっきりします。

ハナキリンのよくある質問

Q.ハナキリンは初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は初心者向けで、日当たりと水はけを確保し、水のやりすぎに気をつければ育てやすい植物です。冬の寒さ対策だけは忘れないようにしましょう。
Q.一年中花が咲くというのは本当ですか?
A.暖かい環境で十分に日が当たれば、一年を通して咲き続けることがあります。ただし、寒さや日照不足の時期は花数が減ることもあります。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.高さは品種により1〜1.8mほどになる多年生の低木です。鉢の大きさや切り戻しで、サイズを調整しながら楽しめます。
Q.室内だけでも育てられますか?
A.明るい窓辺であれば室内でも育てられます。光が足りないと枝が間延びして花つきが落ちるため、できるだけ日の当たる場所に置き、暖かい時期は外に出せると理想的です。
Q.葉が落ちてしまうのはなぜですか?
A.寒さや水の与えすぎ、乾燥のしすぎ、置き場所の急な変化などが原因になることがあります。まず温度と土の乾き具合を確認し、暖かく明るい場所で落ち着いて管理しましょう。

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