© Yercaud-elango / CC BY 4.0ガステリア・リトルワーティの通販|生産者直販
ガステリア・リトルワーティは、硬くて厚みのある舌状の葉に、銀緑色の縞と白い真珠のようないぼが並ぶ交配ガステリアです。オーストラリアで作出された品種で、ほぼ無茎のロゼットを作ります。いぼや縞の出方は株ごとに少しずつ違うので、同じ品種でも一鉢ごとに表情が異なるのが楽しみどころです。日当たりの強すぎない場所でも育てやすく、水やりは乾き気味を心がければよいため、多肉植物が初めての方にも向いています。長く育つ多年生なので、じっくり付き合える一鉢です。
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ガステリア・リトルワーティの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 長く育つ多年生植物(寿命の資料は少ない)
- サイズ
- ほぼ無茎のロゼット。株の大きさの資料は少ない
- 水やり
- 春の植え替え時に緩効性肥料を少量
- 日当たり・置き場所
- 一年を通して明るい日陰の風通しのよい場所で育てます。夏の直射日光は葉焼けの原因になります。少し日に当てると葉が赤みを帯び、締まった株になります。
- 水やり
- 春と秋の生育期は用土が乾いたらたっぷり与え、真夏と冬は表土が湿る程度に控えます。葉に水がかからないよう鉢の縁から注ぎます。
- 温度・冬越し
- 寒さには強くないため、冬は室内の明るい場所に取り込みます。
- 用土・植え替え
- 根が太く長いので深鉢に水はけのよい用土で植え、4〜5月に傷んだ根や葉を除いて植え替えます。根を乾かしたり折ったりしないよう注意します。
- 増やし方
- 植え替え時に子株を外して植えるか、下葉を外して切り口を2〜3日乾かしてから葉挿しにします。交配種のため、タネから育てると親と同じ姿になるとは限りません。
- 病害虫・注意点
- 高温多湿の時期は軟腐病に注意し、長雨に当てないようにします。高温乾燥期は葉の付け根にカイガラムシが付きやすいので、見つけしだい取り除きます。
ガステリア・リトルワーティについて
ガステリア・リトルワーティは、銀緑色の縞と白い真珠のようないぼが並ぶ交配ガステリア。初心者向けで、置き場所・水やり・用土・植え替えなど、育てはじめる前に知っておきたい要点とよくある質問をまとめました。
ガステリア・リトルワーティを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は明るい日陰
明るい室内の窓辺や、レース越しの光が届く場所が向いています。ガステリアの仲間は強い直射日光が苦手で、真夏の日差しでは葉焼けを起こすことがあります。屋外に出す場合は半日陰を選びましょう。
2水やりは乾いてから
土がしっかり乾いたのを確かめてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。硬い葉に水を蓄えるので、湿らせ続けるより乾き気味のほうが安心です。ロゼットの中心に水がたまったままにならないよう、株元の土に注ぎましょう。
3水はけのよい用土
多肉植物・サボテン用の水はけのよい培養土が使いやすく、軽石などを混ぜるとさらに排水性が上がります。鉢は底穴のあるものを選びましょう。株に対して大きすぎる鉢は土が乾きにくく、過湿の原因になります。
4植え替えは春か秋
根が鉢いっぱいに回ってきたら、生育のよい春か秋に一回り大きな鉢へ植え替えます。植え替え直後は数日水を控え、根が落ち着いてから与えましょう。ほぼ無茎のロゼットなので、葉の付け根が土に埋まりすぎない深さで植えるのがコツです。
5夏と冬の乗り切り方
真夏は風通しのよい明るい日陰に移し、蒸れないよう水を控えめにします。冬は霜や凍結に当てないよう室内の明るい場所へ取り込み、水やりも少なめに。春と秋の生育が進む時期にしっかり光を当てて育てましょう。
6模様を保つ光の当て方
光が足りないと葉が間延びして、縞やいぼが目立たなくなることがあります。逆に強すぎる光は葉焼けの原因になります。明るい日陰に置き、ときどき鉢を回して全体に光を当てると、整ったロゼットに育ちます。
7株の選び方
葉が硬くしっかりしていて、しおれや黒ずみ、柔らかくなった部分がない株を選びましょう。いぼや縞の出方は株ごとに違うため、出品ページの写真で好みの模様かを確認するのがおすすめです。届いたら明るい日陰で落ち着かせてから、通常の管理に移ります。
ガステリア・リトルワーティのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.はい、初心者向けの品種です。強い日差しを避けた明るい場所に置き、土が乾いてから水を与えるという基本を守れば、あまり手をかけずに育てられます。
- Q.日当たりの悪い部屋でも育ちますか?
- A.強い直射日光がなくても明るい室内なら育ちますが、暗すぎると葉が間延びして模様が目立たなくなることがあります。レース越しの光が入る窓辺などが向いています。
- Q.水やりはどのくらいの頻度ですか?
- A.頻度は季節や置き場所で変わるため、日数ではなく土が乾いているかどうかで判断します。乾いてからたっぷり与え、生育がゆるやかな真夏と冬は控えめにします。
- Q.白いいぼの出方は株ごとに違いますか?
- A.はい、模様の出方は株ごとに少しずつ違います。同じ品種でも一鉢ごとに表情が異なるため、気に入った模様の株を写真で見比べて選ぶのがおすすめです。
- Q.どのくらい長く、大きく育ちますか?
- A.長く育つ多年生ですが、寿命や株の大きさについての資料は少なく、はっきりした目安は示せません。ほぼ無茎のロゼットなので、育ちぐあいを見ながら鉢の大きさを調整していくとよいでしょう。
ガステリア・リトルワーティ栽培に役立つ便利ツール
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