© Abu Shawka / CC BY-SA 4.0ハオルチア・十二の巻の通販|生産者直販
十二の巻は、緑の硬い葉に白い横縞がくっきり入る、ハオルチアの定番種です。ロゼット状に広がる姿は端正で、小さな鉢でも存在感があります。半日陰から明るい間接光を好み、室内の明るい日陰でも育つため、日当たりが限られた住まいでも楽しめます。栽培難易度は初心者向けで、成株の大きさは5〜15cm、寿命は10年以上と長く付き合えます。子株を出して群生しやすく、株分けで増やす楽しみもあります。原産は南アフリカ(ケープ州)で、学名はHaworthiopsis fasciataです。
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ハオルチア・十二の巻の基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 10年以上
- サイズ
- 5〜15cm
- 適正温度
- 5〜35℃
- 日当たり・置き場所
- 半日陰〜明るい間接光が最適。耐陰性が高く室内の明るい日陰でも育つが、直射日光は葉焼けの原因になる。
- 水やり
- 土が乾いてから控えめに与える。過湿に弱いので、鉢の中まで乾いたのを確かめてから水やりする。
- 温度・冬越し
- 耐寒性は5℃程度まで。冬は5℃を下回らない室内の明るい場所に置き、水やりの間隔を広げる。
- 用土・植え替え
- 水はけの良い用土を使う。子株を出して群生しやすいので、鉢が窮屈になったら株分けを兼ねて植え替える。
- 増やし方
- 子株分けが手軽で確実で、外した子株は切り口を乾かしてから植える。葉挿しや実生でも増やせる。
ハオルチア・十二の巻について
十二の巻(Haworthiopsis fasciata)は白い横縞の硬い葉が特徴のハオルチア。半日陰〜明るい間接光で育ち、成株は5〜15cm、寿命は10年以上。初心者向けの定番種の育て方と選び方を紹介します。
ハオルチア・十二の巻を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は明るい日陰
半日陰から明るい間接光が最適です。耐陰性が高いので、室内の明るい日陰でも育ちます。直射日光に当てると葉焼けの原因になるため、窓辺ではレースカーテン越しに置くと安心です。
2水やりは乾いてから
土が乾いてから、控えめに与えます。過湿に弱いので、表面だけでなく鉢の中まで乾いたのを確かめてから水やりしてください。迷ったときは、待つほうが安全です。
3水はけの良い用土
用土は水はけの良いものを選びます。多肉植物・サボテン用の培養土などが使いやすく、鉢は底穴のあるものが向いています。水が停滞しにくい環境が、根を傷めない近道です。
4冬越しのコツ
耐寒性は5℃程度までです。冬は5℃を下回らない室内の明るい場所に置き、水やりの間隔を広げます。外に出したままにせず、冷え込む窓際も避けましょう。
5植え替えと株分け
子株を出して群生しやすい品種です。鉢が窮屈になったら、株分けを兼ねて植え替えます。外した子株は切り口を乾かしてから植えると、傷みにくくなります。
6温度と湿度の目安
適温は5〜35℃、湿度は30〜50%が目安です。室内なら管理しやすい範囲ですが、風通しの悪い蒸れた場所は避けてください。空気がこもる季節は換気を心がけましょう。
7良い株の選び方
葉にハリがあり、白い横縞がはっきりしている株を選びます。葉が透けたり、根元がぐらついたりする株は避けましょう。子株が付いている株は、増やす楽しみもあります。
ハオルチア・十二の巻のよくある質問
- Q.届いた株はどう慣らせばいい?
- A.まずは明るい日陰に置き、環境に慣れさせます。届いてすぐの水やりは控え、土の乾き具合を見てから与えてください。急に強い光に当てると葉焼けしやすくなります。
- Q.よくある失敗は何ですか?
- A.いちばん多いのは水のやりすぎによる根腐れです。次いで、直射日光による葉焼けがあります。乾いてから水を与え、明るい日陰に置くことで多くは防げます。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成株の大きさは5〜15cmが目安です。小ぶりな鉢で楽しめ、机や棚にも置きやすい大きさです。子株が増えると、鉢の中で群生して広がります。
- Q.株を増やすにはどうしますか?
- A.子株分けが手軽で確実です。外した子株は切り口を乾かしてから植えます。葉挿しや実生でも増やせますが、子株分けより時間がかかります。
- Q.初心者でも長く育てられますか?
- A.栽培難易度は初心者向けで、寿命は10年以上です。明るい日陰と控えめな水やりを守れば、長く楽しめます。
ハオルチア・十二の巻栽培に役立つ便利ツール
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