© Mokkie / CC BY-SA 4.0シュードボンバックス・エリプティカムの通販|生産者直販
シュードボンバックス・エリプティカムは中米原産の落葉樹です。灰色の縞が入る緑色のなめらかな幹が根元でふっくらと丸くふくらみ、水分を蓄える塊根植物らしい姿を楽しめます。冬の終わりから春、葉が出る前にピンクの長い雄しべが刷毛のように広がる花を一夜だけ咲かせるのも見どころです。栽培は中級者向けの植物です。
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シュードボンバックス・エリプティカムの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 長寿命の木本(寿命の資料は少ない)
- サイズ
- 自生地で高さ18m・幹の径1.3m。鉢植えでは剪定で1mほどに保てる
- 水やり
- 生育期に定期的に与える
- 日当たり・置き場所
- 日なた〜半日なたで育てます。ただし鉢植えでは真夏の強い直射で傷みやすいので、夏は遮光するか半日陰に移します。
- 水やり
- 水を好む木で、春〜秋の生育期は多めに与えます。完全に乾かしきると枯れる一方、過湿でも根腐れするので、乾き始めたら与えます。
- 温度・冬越し
- 冬は落葉するので、この時期はやや乾かし気味に管理します。乾いていれば短時間の氷点下に耐えるとされますが、0℃を下回る前に室内に取り込みます。
- 剪定・整姿
- 花のあとに葉が出たら剪定できます。毎年枝を切り詰めると根元の塊根が太りやすくなります。
- 増やし方
- 種子と挿し木で増やせます。実生苗は日光が不足すると育たないので、発芽後は明るい場所で育てます。
シュードボンバックス・エリプティカムについて
中米原産の塊根植物、シュードボンバックス・エリプティカム。灰色の縞が入る緑の幹が根元でふくらみ、冬から春にピンクの刷毛状の花を一夜だけ咲かせます。栽培は中級者向け。
シュードボンバックス・エリプティカムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1日当たりと置き場所
日なた〜半日なたで育てます。ただし鉢植えでは真夏の強い直射日光で傷みやすいので、夏は遮光するか半日陰に移しましょう。冬は0℃を下回る前に室内の明るい場所に取り込みます。
2水やりのコツ
生育期の春から秋は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は落葉して休眠状態に入るため、水やりの頻度を大きく減らし、乾かし気味に管理してください。ふくらんだ幹に水分を蓄える性質があるので、過湿による根腐れには注意が必要です。
3水はけの良い用土
根腐れを防ぐため、水はけの良い用土を選ぶことが重要です。市販の多肉植物・塊根植物用培養土や、赤玉土に軽石やパーライトを混ぜたものが向いています。有機質の多い用土は水はけが悪くなりがちなので避けましょう。
4植え替えの時期
植え替えは新芽が動き出す春先が適期です。根を大きく傷つけないよう、古い土を軽くほぐす程度にとどめ、一回り大きな鉢に植え替えます。膨らんだ幹の部分を土に埋めすぎないよう、地際の高さを保つことも大切です。
5落葉は自然な現象
冬になると葉を落として休眠に入りますが、これは病気ではなく自然な生理現象です。落葉後は幹の存在感がより際立ち、春には葉が出る前にピンクの花が咲く姿を楽しめます。落葉期は水やりを控えて休ませてあげましょう。
6株を選ぶポイント
購入時は、根元の幹がふっくらと膨らみ、表皮になめらかな張りがあるものを選びましょう。幹や枝に傷やへこみ、柔らかくなっている部分があると根腐れなどのサインの場合があるため、よく確認してください。灰色の縞模様がはっきり出ているものも状態の良い目安になります。
7剪定でサイズ管理
自生地では高さ18m、幹の直径1.3mにも達する大木ですが、鉢植えでは剪定によって1mほどのコンパクトなサイズを保つことができます。伸びすぎた枝を整理することで、幹のふくらみを引き立てる樹形にも仕立てやすくなります。
シュードボンバックス・エリプティカムのよくある質問
- Q.初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けとされています。水やりや用土の水はけなど基本のポイントを押さえれば育てられますが、多肉植物やコーデックスをある程度育てた経験があるとより安心です。
- Q.花はいつ、どのくらいの期間咲きますか?
- A.冬の終わりから春にかけて、葉が出る前にピンクの長い雄しべが刷毛状に広がる花を咲かせます。花は一夜だけ咲いて終わる一過性のものなので、開花のタイミングを見逃さないよう観察するのがおすすめです。
- Q.冬は葉が落ちても大丈夫ですか?
- A.はい、問題ありません。落葉樹のため、冬に葉を落として休眠するのは自然なサイクルです。落葉期は水やりを控えめにし、暖かくなる春の芽吹きを待ちましょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.自生地では高さ18m、幹の直径1.3mに達する大木ですが、鉢植えでは剪定によって1mほどのサイズに保つことができます。成長のペースは環境によって異なります。
- Q.幹がふっくらしているのはなぜですか?
- A.根元の幹がふくらむのは、乾季を乗り切るために水分を蓄える性質によるものです。この膨らんだ幹の形も、シュードボンバックス・エリプティカムならではの見どころのひとつです。
シュードボンバックス・エリプティカム栽培に役立つ便利ツール
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