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フィロデンドロン・ブラジル© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0

フィロデンドロン・ブラジルの通販|生産者直販

フィロデンドロン・ブラジルは、ハート形の濃い緑の葉の中央に、黄色〜明るい黄緑の筋状の斑が入るつる性の品種です。斑は葉の中心に集まり、縁は濃い緑のまま残るのが特徴で、葉全体が黄緑色になる「ライム」とは一目で見分けられます。つるは伸び続ける性質を持ち、支柱に這わせて立ち上げたり、ハンギングで垂らしたりと、置き場所やインテリアに合わせて仕立て方を選べるのも魅力です。栽培難易度は初心者向けとされているため、観葉植物を初めて育てる方や、つる性植物に挑戦してみたい方にもおすすめできます。

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フィロデンドロン・ブラジルの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年草(常緑のつる植物)
サイズ
つるは伸び続ける。基本種は3〜6m、葉は最大30cm程度まで伸びるとされるが、鉢植えではずっと小さく収まる
水やり
生育期(春〜秋)に観葉植物用の肥料を控えめに
日当たり・置き場所
明るい日陰〜レースカーテン越しの光が向く。弱光にも耐えるが、暗い場所では斑が薄くなり緑に戻りやすいので、斑をきれいに保つなら明るめに置く。直射日光は葉焼けの原因になる。
水やり
鉢土の表面が乾いたら与え、土をわずかに湿った状態に保つ。冬は水やりの回数を減らす。過湿が続くと根腐れを起こす。
温度・冬越し
寒さに弱く、最低でも15℃程度を保ちたい。冬は暖かい室内で、冷え込む窓際を避けて管理する。
用土・植え替え
水はけのよい観葉植物用土を使う。つる性なので、支柱に絡ませて上に伸ばすか、吊り鉢から垂らして仕立てる。植え替えは生育期の春〜夏に。
増やし方
茎を節の下で切って挿し木にすると発根しやすい。斑の出方は親株の状態を引き継ぐとは限らないので、斑のよく出ている茎を選んで挿す。
病害虫・注意点
緑一色の茎(先祖返り)が出たら早めに切り戻すと斑入りの姿を保ちやすい。アブラムシ・ハダニ・コナカイガラムシ・カイガラムシに注意。不溶性シュウ酸カルシウムを含み、かじると口の痛みや腫れ、よだれ、嘔吐が出ることがある(犬・猫に有毒)。ペットや小さな子どもの手が届かない場所に置く。
特徴フィロデンドロン斑入りつる性ハンギング

フィロデンドロン・ブラジルについて

フィロデンドロン・ブラジルは、ハート形の濃緑の葉に黄色〜黄緑の斑が入るつる性の観葉植物。栽培難易度は初心者向けで、ハンギングや支柱仕立てなど仕立て方の幅も広く楽しめます。

フィロデンドロン・ブラジルを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい場所で育てる

    直射日光を避け、レースカーテン越しなどの明るい日陰に置くと、葉の黄緑の斑がきれいに発色します。日照が強すぎると葉焼けし、逆に暗すぎると斑が薄れて全体が緑っぽくなることがあります。

  2. 2水やりは乾いてから

    土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、受け皿に溜まった水は捨てて根腐れを防ぎます。冬場は生育が緩やかになるため、水やりの間隔を少し空けるとよいでしょう。

  3. 3水はけのよい用土を

    観葉植物用の培養土に、パーライトや軽石を混ぜて水はけを高めると根が健康に育ちます。加湿状態が続くと根腐れの原因になるため、鉢底の排水性も確認しておきましょう。

  4. 41〜2年に一度の植え替え

    つるがよく伸びる品種のため、根が鉢いっぱいになったら一回り大きな鉢に植え替えます。目安は1〜2年に一度、生育が活発になる春〜初夏が適期です。

  5. 5冬は室内の暖かい場所へ

    寒さに弱いため、気温が下がる季節は室内の暖かい窓辺などに移動させます。エアコンの冷風・温風が直接当たる場所は乾燥や葉傷みの原因になるので避けましょう。

  6. 6つるは伸ばして仕立てる

    つるは伸び続ける性質があり、支柱に絡ませて立ち上げたり、ハンギングで垂らしたりと仕立て方を選べます。伸びすぎた部分は剪定して整えることも可能です。

  7. 7斑の入り方で株を選ぶ

    購入時は、葉の中央に黄色〜黄緑の斑がはっきり入り、縁の濃い緑がきちんと残っている株を選ぶとよいでしょう。斑がほとんど見られず葉全体が緑一色の枝が出てきた場合は、以降その部分を剪定すると斑入りの姿を保ちやすくなります。

フィロデンドロン・ブラジルのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.はい、栽培難易度は初心者向けとされる品種です。明るい日陰に置き、土の表面が乾いたら水を与えるという基本を守れば、比較的育てやすい植物です。
Q.「ライム」との違いは何ですか?
A.ブラジルは葉の中央に黄色〜黄緑の筋状の斑が入り、縁は濃い緑のまま残ります。一方ライムは葉全体が黄緑色になるため、斑の入り方を見れば簡単に見分けられます。
Q.どれくらいの大きさになりますか?
A.つるは伸び続ける性質がありますが、長さは仕立て方や剪定で調整できます。支柱に絡ませて上に伸ばすか吊り鉢から垂らし、伸びすぎた部分は切り戻して好みのサイズに整えましょう。
Q.斑が消えてしまうことはありますか?
A.光が不足すると斑が薄れて葉全体が緑っぽくなることがあります。明るい場所に置き、もし緑一色の葉が出てきた場合はその部分を剪定すると、斑入りの姿を保ちやすくなります。
Q.どんな置き場所が向いていますか?
A.直射日光の当たらない明るい日陰が適しています。レースカーテン越しの窓辺のような場所であれば、葉焼けを防ぎながら斑もきれいに発色します。

フィロデンドロン・ブラジル栽培に役立つ便利ツール

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