© Dinkum / CC0カラテア・オルナータの通販|生産者直販
カラテア・オルナータは、濃い緑色の葉に淡いピンクや白の細い筋が並ぶ「ピンストライプ」模様が美しい観葉植物です。葉の裏側は若いうち紫がかった色合いを帯び、夜になると葉を立ち上げるように閉じる性質があります。コロンビアやベネズエラの熱帯雨林の林床が原産で、高めの湿度を好みます。ただしクズウコン科の専門家によれば、「ピンストライプ・カラテア」として流通する株の多くは実際にはサンデリアーナなど別種で、本来のオルナータは1990年代半ばまでに栽培下から姿を消したとされます。本物は葉の表面に細かな毛がある点で見分けられます。管理はどちらも同様で、栽培には多少の経験が役立つ品種です。
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カラテア・オルナータの基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 多年草
- サイズ
- 草丈30〜90cm
- 適正温度
- 18〜24℃
- 水やり
- 生育期に月1回程度、薄めの液肥
- 日当たり・置き場所
- 明るい間接光か半日陰。直射日光は葉焼けや葉の丸まりの原因になる。
- 水やり
- 用土を乾かしきらず、かといって過湿にもしない。水切れで葉が丸まり、過湿は根腐れを招く。
- 温度・冬越し
- 室温18〜24℃前後、湿度60%程度を目安に保つ。冷たいすきま風で葉が茶色くなるので、冬は窓辺から離す。
- 用土・植え替え
- ピートを主体にした水はけのよい用土やセントポーリア用土が向く。
- 肥料
- 生育期に月1回ほどバランスのよい液肥を与える。
- 増やし方
- 根茎を株分けして増やすのがもっとも確実。
- 病害虫・注意点
- ハダニ・アザミウマ・コナカイガラムシが付きやすい。葉のほこりは湿らせた布で拭き取る。カラテア属は犬・猫に無毒とされる。
カラテア・オルナータについて
濃緑の葉に淡いピンクや白の細い筋が並ぶピンストライプ模様が魅力のカラテア・オルナータ。夜は葉を閉じ、高い湿度を好む中級者向けの多年草観葉植物で、コロンビア・ベネズエラ原産です。
カラテア・オルナータを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は明るい日陰に
直射日光が当たると葉が焼けて模様が傷んでしまうため、レースカーテン越しなどの明るい日陰に置きます。暗すぎる場所では葉の色つやが落ちやすいので、適度な明るさを保つ場所を選びましょう。
2水やりと葉水の習慣
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、乾燥しすぎないよう管理します。高い湿度を好むため、葉に霧吹きで水を与える葉水も効果的です。逆に水の与えすぎで土が常に湿った状態が続くのも根には負担になります。
3水はけと保水を両立する用土
水はけの良さと適度な保水力を両立した用土が向いています。観葉植物用の培養土に腐葉土やピートモスを混ぜると、根が過湿になりにくく育てやすくなります。
4植え替えの目安
1〜2年に一度を目安に、ひと回り大きな鉢へ植え替えます。鉢底から根がのぞいたり水はけが悪くなったりしたら根詰まりのサインです。植え替えは生育が旺盛な暖かい時期に行うと株への負担が少なくなります。
5季節ごとの温度・湿度管理
寒さに弱いため、冬は冷え込む窓辺やエアコンの風が直接当たる場所を避けます。空気が乾燥する時期は加湿器や葉水で湿度を補うと、葉先の傷みを抑えやすくなります。
6株を選ぶときのポイント
葉に張りがあり、ピンストライプ模様がくっきりと出ている株を選びましょう。葉先が枯れていたり黄ばんだ葉が多かったりする株は避け、株元がぐらつかずしっかりしているかも確認すると安心です。
7夜に葉を閉じるのは自然な性質
カラテア・オルナータは夜になると葉を立ち上げるように閉じ、朝になると再び開きます。これは自然な性質のひとつで、株の不調のサインではないため、見慣れない動きに驚いても心配しすぎる必要はありません。
カラテア・オルナータのよくある質問
- Q.直射日光に当てても育ちますか
- A.強い直射日光は葉焼けの原因になるため向いていません。レースカーテン越しなどの明るい日陰で管理するのがおすすめです。
- Q.夜に葉が閉じるのは病気のサインですか
- A.いいえ、これはカラテア・オルナータに見られる自然な性質です。夜になると葉を立ち上げるように閉じ、朝になると開きます。
- Q.葉の先が茶色く枯れるのはなぜですか
- A.空気の乾燥や水切れが主な原因として考えられます。葉水で湿度を補い、土の表面が乾いたら水やりを行うことで改善しやすくなります。
- Q.冬越しで気をつけることはありますか
- A.寒さに弱いため、冷え込む窓辺やエアコンの風が直接当たる場所は避けます。空気が乾燥しやすいので、加湿器や葉水で湿度を保つとよいでしょう。
- Q.植え替えはどのくらいの頻度で必要ですか
- A.目安として1〜2年に一度、ひと回り大きな鉢へ植え替えます。根が鉢底からのぞくなど根詰まりのサインが見えたら、時期を早めても構いません。
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