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ステレオスペルマム© Photo by David J. Stang / CC BY-SA 4.0

ステレオスペルマムの通販|生産者直販

つややかな小葉が2回羽状に連なる、軽やかな葉姿が魅力の常緑樹です。「ステレオスペルマム」という名前で親しまれていますが、現在の学名はラデルマケラ・シニカで、ノウゼンカズラ科に属します。細かく茂る葉が涼しげな印象を与え、観葉植物として室内の空間に爽やかな緑を添えてくれます。自生地では高さ30mに達する高木ですが、室内の鉢植えでは1.2〜1.8m程度に留まり、扱いやすいサイズで楽しめます。多年生の常緑樹のため一年を通して葉を茂らせ、剪定によって好みの樹形に整えることもできます。栽培にはやや経験が求められる中級者向けの品種で、環境づくりに慣れた方におすすめです。

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ステレオスペルマムの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
多年生の常緑樹
サイズ
自生地では高さ30mに達する。室内の鉢植えでは1.2〜1.8m程度
適正温度
16〜24℃
水やり
生育期に観葉植物用の肥料を控えめに
日当たり・置き場所
明るい間接光が最適。東・西・南向きの窓でレースカーテン越しの日光に数時間当たる場所がよい。強い直射日光は避ける。
水やり
用土を常に湿り気のある状態に保ち、乾かしすぎない。ただし水浸しは避ける。しおれは水不足でも水のやりすぎでも起こる。
温度・冬越し
日中21〜24℃、夜間16〜18℃程度が適温。霜に当たると枯れるので、冬は室内で管理する。
用土・植え替え
土を主体とした鉢用の用土を使う。室内の乾燥には耐えるが、葉水を好む。
剪定・整姿
徒長して間延びしたら、必要に応じて剪定して樹形を整える。
増やし方
夏に茎の挿し木で増やす。
病害虫・注意点
室内ではアブラムシとハダニに注意する。
特徴ステレオスペルマムラデルマケラノウゼンカズラ科樹形鉢

ステレオスペルマムについて

「ステレオスペルマム」の名で流通する、つややかな小葉が羽状に連なる常緑樹。学名はラデルマケラ・シニカ。中級者向けで、室内では1.2〜1.8m程度に育つ観葉植物です。

ステレオスペルマムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい日陰を好む場所

    直射日光を避けた明るい室内の窓辺に置くと、つややかな葉色をよく保てます。強い直射日光に長時間当たると葉焼けを起こすことがあるため、レースカーテン越しなどの柔らかい光が適しています。暗すぎる場所では葉が間延びしやすいので、明るさは確保しましょう。

  2. 2用土は乾かしすぎない

    用土を常に湿り気のある状態に保ち、乾かしすぎないのが基本です。乾かしすぎると葉を落としやすくなります。ただし水浸しは避け、受け皿に溜まった水は捨てましょう。しおれは水不足でも水のやりすぎでも起こるので、土の湿り具合を確かめてから与えます。空気の乾燥が気になる時期は、葉水を与えると葉のつやが保たれます。

  3. 3水はけのよい用土

    観葉植物用の培養土など、水はけと通気性のよい用土を選びます。根が過湿に弱いため、水もちの良すぎる土は避け、鉢底に軽石や鉢底石を敷いておくとより安心です。

  4. 4植え替えの目安

    生育が旺盛な時期は根が鉢の中でよく育つため、1〜2年に一度を目安に一回り大きな鉢に植え替えます。鉢底から根がのぞいていたり、土の乾きが早くなったりしたら植え替えのサインです。植え替えは生育期に行うと株への負担が少なくなります。

  5. 5冬は暖かい室内で

    寒さに弱いため、気温が下がる時期は暖房の効いた室内で管理し、窓際の冷え込みや暖房の風が直接当たる場所は避けます。冬場は生育が緩やかになるので、水やりの頻度は控えめにして土の乾き具合を確認しながら与えます。

  6. 6株選びのポイント

    葉につやがあり、変色や黒ずみ、虫食いのない株を選びましょう。枝葉が均等に茂り、幹がぐらつかずしっかりしているものは健康に育ちやすい傾向があります。葉が極端に少ない株は環境に慣れるまで時間がかかることがあります。

  7. 7剪定で樹形を整える

    伸びすぎた枝や込み合った部分を剪定すると、風通しがよくなり樹形もすっきり整います。切り戻すことで脇芽の発生が促され、こんもりとした茂みに育てやすくなります。剪定は生育期に行うのがおすすめです。

ステレオスペルマムのよくある質問

Q.ステレオスペルマムとラデルマケラは同じ植物ですか?
A.はい、同じ植物です。長らく「ステレオスペルマム」という名前で流通してきましたが、現在の分類ではラデルマケラ・シニカという学名が用いられています。流通名として「ステレオスペルマム」がそのまま使われることも多くあります。
Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けとされています。日当たりや水やりの管理にコツが要るため、観葉植物を育てた経験がある方に向いていますが、基本を押さえれば十分に楽しめます。
Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
A.自生地では高さ30mに達する高木ですが、室内の鉢植えでは1.2〜1.8m程度で管理されることが多いです。剪定によって好みの高さや樹形に調整することもできます。
Q.葉が落ちてしまうのはなぜですか?
A.用土を乾かしすぎると葉を落としやすくなります。一方で水のやりすぎでもしおれるため、用土は常に湿り気がありつつ水浸しにならない状態を保つのが大切です。霜や冷え込みにも弱いので、冬は室内で管理しましょう。
Q.どんな樹形の植物ですか?
A.つややかな小葉が2回羽状に並ぶ、軽やかで涼しげな葉姿を持つ常緑樹です。ノウゼンカズラ科に属し、多年生として一年を通して葉を茂らせます。

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