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フィカス・プミラ© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0

フィカス・プミラの通販|生産者直販

フィカス・プミラは、長さ2cmほどの小さなハート形の葉をつける常緑性のつる植物です。和名はオオイタビといい、日本の暖地にも自生するほど丈夫な性質を持っています。茎の節から気根を出して壁や岩に張り付きながら這い登る姿が特徴で、鉢植えでは支柱やヘゴ棒に絡ませたり、ハンギングバスケットや寄せ植えの下草としても楽しめます。花をつける成熟した枝では葉が5〜10cmと大きく厚くなりますが、室内の鉢植えではこの成葉はまず出ず、小さな葉の姿のまま楽しめます。斑入りなど葉色や葉形のバリエーションも豊富で、初心者でも扱いやすく、長く付き合っていける観葉植物です。

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フィカス・プミラの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
常緑つる性木本(長年育てられる)
サイズ
つるは4m以上に伸びる。幼葉は長さ2cm前後、成葉は5〜10cm
水やり
春〜秋に液肥を2か月おき程度
日当たり・置き場所
明るい日陰〜半日陰を好み、強い光や午後の直射日光では葉が傷む。
水やり
春〜秋はたっぷり与え、冬は水切れしない程度に控える。
温度・冬越し
1℃程度まで耐えるが霜には弱い。本州中部以南の暖地では露地でも育てられ、寒冷地では室内で管理する。
用土・植え替え
水はけと保水性のバランスがよい観葉植物用土を使う。
増やし方
つるの挿し木や、節から根を出させる取り木で簡単に増える。
病害虫・注意点
カイガラムシ・アブラムシ・コナカイガラムシ・ハダニに注意。戸外の壁に這わせると付着根がもろい目地などを傷めることがある。フィカス属は傷つけると白い乳液(フィシンやフロクマリン類を含む)が出て、肌に付くと特に日光下でかぶれることがある。犬猫が食べると胃腸を刺激するので、剪定時は手袋を使いペットの届かない場所に置く。
特徴フィカスオオイタビつる性吊り鉢寄せ植え

フィカス・プミラについて

フィカス・プミラ(和名オオイタビ)は、小さなハート形の葉と気根で壁や岩を這い登る常緑つる性の観葉植物。丈夫で初心者にも育てやすく、支柱仕立てやハンギングバスケットで楽しめます。

フィカス・プミラを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1置き場所と光

    明るい日陰から半日陰でよく育ち、直射日光の強い場所では葉が傷むことがあります。斑入り品種は葉色を保つため、他の品種よりもやや明るい場所に置くのがおすすめです。

  2. 2水やりの基本

    土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるのが基本です。過湿には比較的強い一方で、乾燥が続くと葉が小さくなったり落葉したりすることがあるため、極端な乾燥は避けましょう。

  3. 3用土の選び方

    水はけのよい一般的な観葉植物用の培養土で問題なく育ちます。気根を出しやすい性質があるので、用土の保水性が高すぎない配合にすると根腐れの予防になります。

  4. 4仕立て方を選ぶ

    気根で壁や支柱に張り付いて這い登る性質を活かし、ヘゴ棒や支柱に誘引して仕立てるのが定番です。つるを垂らすハンギングバスケットや、寄せ植えの下草として這わせる仕立て方も人気があります。

  5. 5植え替えの目安

    生育が旺盛でつるもよく伸びるため、根詰まりを避けて1〜2年に一度を目安に植え替えるとよいでしょう。生育期に入る春が植え替えの適期です。

  6. 6剪定で樹形を保つ

    つるがよく伸びるため、伸びすぎた部分は生育期にこまめに切り戻すと株がコンパクトにまとまります。切った茎は挿し木で増やすこともできます。

  7. 7冬越しの注意点

    常緑性で丈夫な性質ですが、寒い時期は冷たい風の当たる窓辺やエアコンの風が直接当たる場所を避けましょう。冬場は生育がゆるやかになるため、水やりの頻度を控えめにします。

フィカス・プミラのよくある質問

Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.つるがよく伸びる、生育旺盛なつる性植物です。仕立て方や剪定によって、コンパクトな姿から大きく茂らせた姿まで、育て方に幅を持たせられます。
Q.室内でも育てられますか?
A.はい、鉢植えにして室内で育てることができます。明るい場所に置き、支柱やヘゴ棒に誘引したり、ハンギングで垂らしたりと、室内でも様々な仕立て方を楽しめます。
Q.気根で壁に張り付いても大丈夫ですか?
A.気根は壁や岩などの表面に張り付きながら這い登る性質によるものです。素材によっては跡が残ることがあるため、室内で育てる場合は支柱やヘゴ棒、鉢など気根を這わせる場所を決めて管理するのがおすすめです。
Q.幼葉と成葉で葉の形が違うのはなぜですか?
A.観葉植物として流通するのは長さ2cmほどの小さな葉をつける幼い段階の株です。花をつける成熟した枝では葉が5〜10cmと大きく厚くなりますが、室内の鉢植えではこの成葉はまず出ません。
Q.剪定はいつ、どのように行いますか?
A.生育が活発な春から夏にかけてが剪定の適期です。伸びすぎたつるや形を乱している部分を清潔なハサミで切り戻すことで、株をコンパクトに保てます。

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