© M108t / CC BY 4.0トラデスカンティアの通販|生産者直販
トラデスカンティアは、紫やシルバーの葉色が美しいつる性の観葉植物です。茎が伸びて垂れ下がるので、ハンギングや棚の上から垂らす飾り方によく合います。成長が早く、つる性で30〜100cmほどになる多年草で、切り戻しで形を整えながら長く楽しめます。明るい間接光から半日陰まで幅広い環境に対応し、栽培難易度は初心者向けです。挿し木で簡単に増やせるので、育てた株を分けて楽しむこともできます。葉色の変化を間近で眺めながら、植物のある暮らしを気軽に始めたい方におすすめです。
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トラデスカンティアの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 多年草(つる性)
- サイズ
- つる性(30〜100cm)
- 適正温度
- 5℃以上(適温16〜27℃)
- 日当たり・置き場所
- 明るい間接光から半日陰まで幅広く対応する。斑入り品種ほど明るい環境を好み、暗いと色が褪せる。
- 水やり
- 土が乾いてから与える。過湿は茎の腐れの原因になるので、鉢皿の水は溜めない。
- 温度・冬越し
- 冬は冷え込む窓辺を避け、明るい室内で管理する。暖房の乾いた風は葉を傷めるので離して置く。
- 用土・植え替え
- 水はけの良い用土を使う。成長が速く根詰まりしやすいので、根が回ったら一回り大きい鉢へ植え替える。
- 増やし方
- 挿し木で非常に簡単に増やせる。節を含めて切った茎を水か用土に挿すと発根する。
- 剪定・整姿
- 成長が非常に速いので、定期的な切り戻しで形を整える。徒長した茎は短く切ると株がまとまる。
トラデスカンティアについて
紫やシルバーの葉色が美しいつる性の観葉植物トラデスカンティア。成長が早くハンギングに向き、初心者向けで、挿し木でも増やせます。置き場所・水やり・冬越し・植え替えのコツをまとめました。
トラデスカンティアを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1置き場所は明るい間接光
明るい間接光から半日陰まで幅広く対応します。斑入り品種ほど明るい環境を好み、暗い場所では葉色が褪せやすくなります。葉色を楽しみたいなら、できるだけ明るい場所に置きましょう。
2水やりは乾いてから
土が乾いてから水を与えます。過湿は茎が腐る原因になるので、鉢皿に水を溜めたままにしないでください。乾き具合を指で確かめる習慣をつけると失敗が減ります。
3水はけの良い用土
用土は水はけの良いものを選びます。水持ちが良すぎる土だと過湿になり、茎が傷みやすくなります。鉢底穴のある鉢を使うと管理が楽です。
4根詰まりしたら植え替え
成長が速く根詰まりしやすいので、根が回ったら一回り大きい鉢へ植え替えます。鉢底から根が出てきたら目安になります。水はけの良い用土で植え直しましょう。
5冬越しと適温
適温は15〜30℃、湿度は50〜70%が目安です。冬は冷え込む窓辺を避け、明るい室内で管理します。暖房の乾いた風は葉を傷めるので、吹き出し口から離して置きましょう。
6定期的な切り戻し
成長が非常に速いので、定期的に切り戻して形を整えます。徒長した茎は短く切ると、株がまとまって姿が整います。切った茎は挿し木に使えます。
7株の選び方
葉に張りと色つやがあり、茎が間延びしすぎていない株を選びましょう。茎の根元が黒ずんだりぶよぶよしたりしていないかも確認します。気に入った葉色の株を選ぶと、育てる楽しみが増します。
トラデスカンティアのよくある質問
- Q.届いた株はまずどう置けばいい?
- A.まず明るい間接光の場所に置き、環境に慣らします。届いてすぐに植え替えたり強い光に当てたりせず、様子を見ながら少しずつ管理を始めましょう。
- Q.挿し木で増やすにはどうする?
- A.節を含めて切った茎を、水か用土に挿すだけで発根します。非常に簡単に増やせるので、切り戻しで出た茎を活用できます。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.つる性で、30〜100cmほどが目安です。茎が垂れ下がる姿になるので、ハンギングや高さのある棚に置くと見栄えがします。
- Q.葉の色が褪せてきたのはなぜ?
- A.光が足りないことが主な原因として考えられます。特に斑入り品種は暗いと色が褪せるので、より明るい場所へ移してみてください。
- Q.病害虫が付いたらどうすればいい?
- A.早めに見つけて、傷んだ部分を取り除きましょう。薬剤を使う場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめてから使ってください。
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