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ポトス・ライム© Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0

ポトス・ライムの通販|生産者直販

ポトス・ライムは、葉全体が明るい黄色からライムグリーンに色づく品種です。一般的なポトスに見られる斑模様は入らず、つややかなハート形の葉一枚一枚が蛍光色のように明るく輝き、日当たりが限られがちな室内の空間をぱっと明るく見せてくれます。多年草の常緑つる植物で、初心者向けとされるほど育てやすさに定評があり、観葉植物をはじめて育てる方にもおすすめです。つるはよく伸びる性質があるので、棚やフックにかけて垂らして楽しんだり、伸びすぎた部分は切り戻して好みの大きさに整えたりと、育て方の幅が広いのも魅力のひとつです。

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ポトス・ライムの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年草(常緑のつる植物)
サイズ
つるは伸び続け、基本種は長さ12m程度まで伸びることがある。鉢植えでは切り戻して大きさを調整する
水やり
生育期に2か月に1回程度。冬の休眠期は施さない
日当たり・置き場所
明るい間接光。暗い場所では明るい葉色がくすんで緑がかる。葉色が淡いぶん強い日差しで傷みやすいので、直射日光は避ける。
水やり
鉢土が乾いてからたっぷり与える。常に湿った状態は根腐れや葉縁の黒変の原因になる。冬は生長が鈍るので回数を減らす。
温度・冬越し
熱帯原産で寒さに弱い。冬は暖かい室内に置き、冷え込む窓際を避ける。
用土・植え替え
水はけのよい用土を使う。支柱を立てて気根で登らせると葉が大きくなりやすい。吊り鉢から垂らす仕立ても一般的。
増やし方
つるの挿し木や水挿しで簡単に発根する。
病害虫・注意点
フィロデンドロン・ライムと名前が似ているので、購入時は学名(Epipremnum aureum)を確認する。コナカイガラムシ・カイガラムシに注意。不溶性シュウ酸カルシウムを含み、犬・猫がかじると口の強い刺激やよだれ、嘔吐が出る。ペットや小さな子どもの手が届かない場所に置く。
特徴ポトスライム葉つる性ハイドロカルチャー

ポトス・ライムについて

葉全体が鮮やかな黄色〜ライムグリーンに色づく、斑の入らないタイプのポトス。つやのあるハート形の葉一枚一枚が室内を明るく彩り、つるを伸ばして育てる初心者にも扱いやすい常緑の多年草です。

ポトス・ライムを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい日陰を好む

    ポトス・ライムは葉の黄色みを保つために、レースカーテン越しなど明るい場所を好みます。直射日光に当てすぎると葉焼けすることがあるため、強い西日などは避けましょう。反対に暗すぎる場所では葉色がくすんで緑がかってくることがあります。

  2. 2水やりは土の乾きを見て

    土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えるのが基本です。過湿は根腐れの原因になるため、受け皿に水をためたままにしないよう注意しましょう。冬場は生育がゆるやかになるので、水やりの間隔を少し空けます。

  3. 3水はけの良い用土を

    観葉植物用の培養土や、パーライトなどを混ぜた水はけのよい土が適しています。粘土質で水はけの悪い土は根腐れにつながりやすいため避けましょう。

  4. 41〜2年に一度植え替えを

    鉢底から根がのぞくようになったら植え替えのサインです。生育期にあたる春から初夏に、ひと回り大きな鉢へ植え替えると根詰まりを防げます。

  5. 5冬は寒さと乾燥に注意

    常緑のつる植物ですが寒さにはあまり強くないため、冬場は室内の暖かい場所で管理します。エアコンの風が直接当たる場所は空気が乾燥しすぎるので避けましょう。

  6. 6伸びたら切り戻してOK

    つるはよく伸びるため、長さや形が気になったら好きな位置でカットして構いません。切った茎は水に挿しておくと発根し、新しい株として増やすこともできます。

  7. 7葉色の明るさで選ぶ

    選ぶ際は葉全体の黄色みが均一で、緑が強く戻っていない株を選ぶとよいでしょう。葉先が枯れていたり、黒ずんだ斑点がないかもあわせて確認してください。

ポトス・ライムのよくある質問

Q.直射日光に当てても大丈夫ですか?
A.強い直射日光は葉焼けの原因になるため避けたほうが無難です。レースカーテン越しの明るい光を好みます。
Q.葉が緑っぽく戻ってきたのはなぜですか?
A.日当たりが不足すると、本来の明るい黄色みが薄れて緑がかることがあります。明るい場所に置くことで色味が戻る場合があります。
Q.挿し木で増やすことはできますか?
A.はい、茎を数節ごとにカットして水や土に挿すことで増やせます。発根するまでは明るい日陰で管理するとよいでしょう。
Q.冬に葉が落ちるのは枯れたサインですか?
A.寒さや乾燥で葉が傷むことはありますが、すぐに枯れたとは限りません。暖かい場所に移して様子を見てください。
Q.つるはどこまで伸び続けますか?
A.つるは伸び続ける性質を持ちます。鉢植えでは切り戻すことで好みの大きさに調整できます。

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