© Diego Delso / CC BY-SA 3.0兜丸の通販|生産者直販
兜丸は、刺がなく扁平な半球形の体を持つサボテンです。8本前後の稜が体を分け、稜の中央には綿毛をまとった刺座が並びます。白い星点を散らした姿はウニを思わせます。日本で改良されたスーパー兜の原種としても知られています。大きさは高さ2.5〜6cm・径5〜15cmで、多年生。栽培難易度は中級者向けで、水やりと風通しに気を配ると長く楽しめます。ワシントン条約(CITES)附属書 I に掲載され、国内では種の保存法の国際希少野生動植物種に指定されているため、譲渡し(売買・贈与)や販売目的の陳列・広告には個体ごとの登録票が必要です(国内で繁殖させた株も登録の対象で、スーパー兜などの選抜株も同じ扱いです)。登録票のない株は売買できないので、購入時は登録票が付いているかを必ず確認してください。
兜丸の図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2株分の手数料が無料!
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
多肉植物・サボテンの掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (131)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済の生産者(先行公開)
兜丸の基本データ
- 栽培難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 多年生。径2〜3cmで開花できる大きさになる
- サイズ
- 高さ2.5〜6cm・径5〜15cm
- 水やり
- 少なめでよい(毎年の植え替え時に緩効性肥料を少量)
- 日当たり・置き場所
- 一年を通して日当たりと風通しのよい戸外、または簡易温室で管理する。強い光を好むが肌が繊細で、置き場を変えたときや急な晴れ間に日焼けしやすい。
- 水やり
- 夏型で、春〜夏が生長の盛り。春先から秋口は表土が乾いたらたっぷり与える。真冬に完全に断水すると体の下部がへこむので、暖かい日中に月2回ほど霧吹きする。
- 温度・冬越し
- 高温を好み、昼夜の温度差で締まった株になる。最低気温が15℃を下回ったら日の当たる温室や室内の窓辺に移し、5℃以下にならないように管理する。
- 用土・植え替え
- 水はけのよいサボテン用の用土で、毎年の植え替え時に緩効性肥料を少量混ぜる。多湿と日照不足が続くと刺座が茶色くなり、根腐れも起こりやすい。
- 増やし方
- 実生(種子)で殖やす。他家受粉が必要なので、種子をとるには2株以上を交配する。
- 病害虫・注意点
- 附属書I・国際希少野生動植物種のため、譲渡しには登録票が必要(国内で繁殖させた株も対象)。スーパー兜などの選抜株も同じ扱いになる。
兜丸について
兜丸は刺がなく、8本前後の稜と白い星点が特徴の扁平なサボテン。高さ2.5〜6cm・径5〜15cmの多年生で、スーパー兜の原種です。栽培難易度は中級者向け。特徴と育て方の要点、よくある疑問をまとめました。
兜丸を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1明るく風通しのよい場所
日当たりと風通しのよい場所を好みます。ただし真夏の強い直射日光では体が焼けることがあるので、遮光したり明るい半日陰に移したりすると安心です。雨ざらしは蒸れや根腐れの原因になるため、屋外に置くなら軒下など雨が当たらない場所を選びましょう。
2春先から秋口は乾いたらたっぷり
兜丸は夏型で、春〜夏が生長の盛りです。春先から秋口は表土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。冬は水を控えますが、真冬に完全に断水すると体の下部がへこむので、暖かい日中に月2回ほど霧吹きします。多湿と日照不足が続くと根腐れしやすいので注意しましょう。
3水はけのよい用土
サボテン・多肉植物用の水はけのよい培養土が基本です。軽石や砂を混ぜて排水性を高めると、根腐れを防ぎやすくなります。鉢は体に対して大きすぎないものを選ぶと、用土が乾くペースをつかみやすくなります。
4植え替えの時期
根詰まりや用土の劣化が気になったら、成長期の春か秋に植え替えます。目安は数年に一度です。植え替え直後は水を与えず、数日おいて根の傷を落ち着かせてから水やりを再開すると根腐れを防げます。
5夏と冬の乗り切り方
夏は生長の盛りなので、表土が乾いたらたっぷり水を与えます。肌が繊細で急な晴れ間などに日焼けしやすいため、置き場所を変えたときは注意しましょう。冬は最低気温が15℃を下回ったら日の当たる温室や室内の窓辺に移し、5℃以下にならないように管理します。水は控えめにし、暖かい日中に月2回ほど霧吹きします。
6元気な株の選び方と登録票
体にハリがあり、しわや変色、柔らかくなった部分がない株を選びます。星点の入り方は一株ごとに違うので、好みの姿を選べるのも楽しみのひとつです。附属書 I の種のため、購入時は登録票が付いているかを必ず確認してください(スーパー兜などの選抜株も同じ扱いです)。
7花を楽しむには
花は黄色で中心が赤く、自生地では3〜6月に咲きます。高温を好み、昼夜の温度差で締まった株になるので、日当たりと風通しのよい環境で育てましょう。多年生なので、毎年の世話を続けながら長く付き合えます。
兜丸のよくある質問
- Q.兜丸は初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は中級者向けとされています。水やりのタイミングと風通しを押さえれば挑戦できますが、過湿による根腐れには注意が必要です。最初は用土の乾き具合をこまめに確認する習慣をつけると安心です。
- Q.兜丸はどのくらいの大きさになりますか?
- A.高さ2.5〜6cm、径5〜15cmほどです。多年生で、時間をかけて育っていきます。鉢を選ぶときは、将来の株の大きさも考えておくと植え替えの手間を減らせます。
- Q.水やりはどのくらいの頻度が目安ですか?
- A.回数を決めるより、表土の乾き具合を確認して与えるのが基本です。夏型なので、春先から秋口は表土が乾いたらたっぷり与え、冬は控えめにします。真冬も完全には断水せず、暖かい日中に月2回ほど霧吹きしてください。
- Q.兜丸の花はいつ頃咲きますか?
- A.花は黄色で中心が赤く、自生地では3〜6月に咲きます。実際に咲くかどうかは日当たりや株の状態によって変わるので、明るく風通しのよい環境で育てて様子を見ましょう。
- Q.スーパー兜とはどう違うのですか?
- A.兜丸はスーパー兜の原種にあたります。スーパー兜は日本で改良されて生まれたものです。見た目は株ごとに異なるので、選ぶときは実際の写真で星点や稜の様子を確認すると安心です。
兜丸栽培に役立つ便利ツール
兜丸を図鑑で詳しく知る
兜丸の図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。