© salchuiwt from Japan / CC BY-SA 2.0乙女心の通販|生産者直販
乙女心は、白い粉をまとった淡い緑の葉が、小さな豆のように茎のまわりへ集まって育つセダムの仲間です。葉は長さ1〜4cm、太さ6〜10mmほどのふっくらした棒状で、高さは10〜30cmになります。日ざしが強い時期や乾き気味のとき、そして冬の冷え込みで葉先が赤みを帯び、緑とのコントラストが季節の見どころになります。多年生で、栽培難易度は初心者向けです。日当たりと風通しを確保して水やりを控えめにすれば、手をかけすぎなくても育ちやすく、寄せ植えのアクセントにも向きます。
乙女心の図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2株分の手数料が無料!
生産者様 募集中!
ボタちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ボタちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
多肉植物・サボテンの掲載で生産者が以下の情報を明示します。品種・産地・必要光量・栽培難易度の透明性を担保します。
- 品種明示
- 実物写真
- 色合い
- 産地明示
- 必要光量
- 難易度明示
すべての品種を見る (131)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済の生産者(先行公開)
乙女心の基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 多年生(寿命の資料は少ない)
- サイズ
- 高さ10〜30cm。葉は長さ1〜4cm、太さ6〜10mm
- 水やり
- 春と秋の生育期に緩効性肥料か液体肥料を少量
- 日当たり・置き場所
- 春と秋は戸外の日当たりのよい場所で育てます。高温多湿に弱いので、梅雨から夏は雨の当たらない風通しのよい半日陰で夏越しさせます。秋に涼しくなると色づき始め、春まで葉先の赤みが楽しめます。
- 水やり
- 春(3〜6月)と秋(9〜11月)に育つ春秋型です。生育期は用土の表面が乾いたらたっぷり与え、梅雨明けから夏の休眠期は控えて雨にも当てません。乾かし気味に育てると葉先の赤みが出やすくなります。
- 温度・冬越し
- 霜の当たらない場所で冬越しさせます。寒さに当たると葉先の色づきが増しますが、凍らせないようにします。
- 用土・植え替え
- 水はけのよい用土を使い、1〜2年に1回、生育期の直前か初期に植え替えます。茎が伸びすぎた株はこのとき切り戻します。
- 増やし方
- 茎を切ってさす茎挿しなら問題なく発根します。落ちた葉が根づくこともありますが、国内の資料では葉挿しは成功しにくいとされるため、確実にふやすなら茎挿しにします。適期は3〜5月と9〜10月です。
- 病害虫・注意点
- 茎や葉にカイガラムシやアブラムシ、根にネジラミが付くことがあります。年数がたつと茎が伸びて姿が乱れやすいので、切り戻して仕立て直します。
乙女心について
乙女心は白い粉をまとった淡い緑の豆のような葉が魅力のセダム。高さ10〜30cmの多年生で、日光や冬の寒さで葉先が赤く染まります。初心者向けの育てやすさと、置き場所・水やりの基本をまとめました。
乙女心を育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1日当たりの良い場所へ
屋外なら日なた、室内なら明るい窓辺が基本です。光が足りないと茎が間延びして葉の間隔が開き、葉先の赤みも出にくくなります。強い日ざしは葉先の色づきを引き出しますが、急に環境を変えると傷むことがあるので少しずつ慣らしてください。
2水やりは乾かし気味に
用土がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。葉に水分を蓄えるため、水のやりすぎは根腐れや徒長のもとになります。葉の白い粉は触れると落ちやすいので、水は株元へ静かに注ぐのがおすすめです。
3用土は水はけ重視
多肉植物・サボテン用の培養土や、赤玉土と軽石を混ぜた水はけのよい土が向いています。鉢は底穴のあるものを選び、受け皿に水をためないようにしましょう。湿った状態が続くと蒸れて根が傷みやすくなります。
4植え替えは根が回ったら
鉢の中で根がいっぱいになったり、水の抜けが悪くなったりしたら植え替えのサインです。古い土を軽く落とし、ひと回り大きい鉢に植えると安定します。作業は気候の穏やかな春か秋に行い、直後は数日水やりを控えましょう。
5夏の蒸れと冬の寒さ
高温多湿の時期は風通しのよい半日陰に移し、水やりを控えめにして蒸れを防ぎます。冬の冷え込みで葉先は赤く染まりますが、霜や凍結が続く地域では軒下や室内へ取り込むと安心です。季節ごとに置き場所を見直すことが、長く育てるコツです。
6元気な株の見分け方
葉に張りとふっくらした厚みがあり、白い粉が均一に残っているものが目安です。茎が極端に間延びしていたり、葉がしなびていたりする株は避けましょう。葉先の赤みは日光や寒さによる色づきで、見どころのひとつです。
7葉が落ちやすい点に注意
乙女心の葉は触れた拍子にぽろっと取れることがあるので、植え替えや移動のときは葉をつかまず、茎や鉢を持つと安心です。落ちた葉が根づくこともありますが、葉挿しは成功しにくいとされるため、確実にふやすなら茎を切ってさす茎挿しにしましょう。適期は3〜5月と9〜10月です。
乙女心のよくある質問
- Q.乙女心は初心者でも育てられますか?
- A.栽培難易度は初心者向けとされています。日当たりと風通しのよい場所に置き、土が乾いてから水を与える基本を守れば、無理なく育てられます。最初は水のやりすぎにだけ注意してください。
- Q.葉先が赤くなるのは病気ですか?
- A.病気ではなく、日光や乾燥、冬の低温に反応して葉先が赤く染まる自然な変化で、乙女心の見どころのひとつです。逆に光が不足すると赤みが出にくく、茎が間延びしやすくなります。
- Q.どのくらいの大きさまで育ちますか?
- A.高さは10〜30cmほどで、葉は長さ1〜4cm、太さ6〜10mmが目安です。茎が伸びて姿が乱れてきたら、切り戻して整えることもできます。
- Q.葉がぽろぽろ落ちるのはなぜですか?
- A.乙女心の葉は取れやすく、軽く触れただけで落ちることがあります。水のやりすぎや蒸れが原因で落ちる場合もあるので、水やりの間隔と風通しも見直してみてください。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.多年生で、毎年育てながら楽しめる性質があります。ただし寿命の年数を示す資料は少なく、目安を断定できません。株が乱れてきたら切り戻しや挿し芽で更新すると、長く楽しめます。
乙女心栽培に役立つ便利ツール
乙女心を図鑑で詳しく知る
乙女心の図鑑エントリを見る →
栽培難易度・サイズ・原産地・日照などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの株が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う株を持つ生産者から紹介が届きます。