© Kodchiang / CC BY-SA 3.0ウンベラータの通販|生産者直販
ウンベラータは、大きなハート型の葉が目を引く観葉植物です。西〜中部アフリカの低地の森林やサバンナの疎林が原産で、明るい間接光のもとでのびのびと葉を広げます。鉢植えでは50cm〜2.5mほどのサイズが目安で、置くだけで空間にやわらかな存在感が出ます。栽培難易度は初心者向けとされ、10年以上つき合える息の長い植物です。水やりは土が乾いてからたっぷりと、葉がしおれたら早めに与えるのが基本。春に剪定して枝分かれさせると、樹形も美しく整います。
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ウンベラータの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 10年以上
- サイズ
- 50cm〜2.5m(鉢植え)
- 適正温度
- 10〜30℃
- 日当たり・置き場所
- 明るい間接光を好み、直射日光は葉焼けの原因になる。大きな葉が日に向くので、時々鉢を回して形を保つ。
- 水やり
- 土が乾いたらたっぷりと与える。水切れすると葉がしおれてサインを出すので、しおれたら早めに与える。
- 温度
- 10℃以上。冬は落葉することがある
- 用土・植え替え
- 水はけの良い用土を使う。成長が早いため年に一度の植え替えが望ましく、一回り大きい鉢へ移す。
- 剪定
- 春に剪定すると枝分かれして美しく
- 注意点
- ハダニがつきやすい。葉水で予防
ウンベラータについて
ウンベラータは大きなハート型の葉が魅力の観葉植物。初心者向けで、鉢植えなら50cm〜2.5mが目安です。明るい間接光の置き場所、水やり、冬越し、植え替えなど育て方の基本をまとめました。
ウンベラータを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1明るい間接光に置く
明るい間接光を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるので、レースカーテン越しのような光が向いています。大きな葉が日に向いて伸びるため、時々鉢を回すと形が整います。
2水やりの基本
土が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えます。水切れすると葉がしおれてサインを出すので、しおれたら早めに水を与えましょう。
3水はけの良い用土
用土は水はけの良いものを選びます。水が滞らない土だと、乾いたらたっぷりという水やりのリズムがつかみやすくなります。鉢底穴のある鉢を使うのも大切です。
4年に一度の植え替え
成長が早いため、年に一度の植え替えが望ましいです。今より一回り大きい鉢へ移すと、根がのびのびと広がり、株の勢いを保てます。
5冬は10℃以上を保つ
適温は10〜30℃で、冬も10℃以上を保てる場所に置きます。冬は落葉することがありますが、寒さに合わせた自然な反応のひとつです。
6春に剪定して整える
春に剪定すると枝分かれして、より美しい樹形になります。伸びすぎた枝を整えたいときも、春に行うのが向いています。
7ハダニは葉水で予防
ハダニがつきやすいので、葉水で予防しましょう。湿度は50〜70%が目安です。被害が出たときは、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
ウンベラータのよくある質問
- Q.株を選ぶときに見るポイントは?
- A.葉に張りとつやがあり、しおれや変色が少ない株が目安です。葉の裏にハダニの細かな跡がないかも確かめると安心です。
- Q.届いた株はどう慣らせばいいですか?
- A.まず明るい間接光の場所に置き、急に環境を大きく変えないようにします。直射日光は避け、土の乾き具合を見ながら水やりをして様子を見ましょう。
- Q.葉がしおれたり落ちたりしたら?
- A.しおれは水切れのサインのことが多く、早めに水を与えると対処できます。冬は落葉することもあるので、置き場所が10℃以上あるかも確認しましょう。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.鉢植えでは50cm〜2.5mが目安です。成長が早いので、置く場所の高さや広さに余裕があるかを考えて選ぶとよいでしょう。
- Q.どのくらい長く楽しめますか?
- A.寿命は10年以上とされ、長くつき合える観葉植物です。明るい間接光と水はけの良い用土、年に一度の植え替えを心がけると、元気な状態を保ちやすくなります。
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