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ウチワサボテン© Marcin Sochacki (Wanted) / CC BY-SA 4.0

ウチワサボテンの通販|生産者直販

ウチワサボテンは、平たい団扇のような茎節が連なって育つサボテンです。メキシコでは食用にもされる丈夫な種で、多年草として数十年にわたって付き合えます。成株のサイズは種により大きく異なり、数mの木になる種もあり、日当たりのよい屋外なら手間がかからず、水やりも肥料もほとんど要りません。茎節を切って土に挿せば増やせるので、初心者にも向いています。ただし、目に見えにくい微細な棘(グロキディア)があるため、扱うときは厚手の手袋を使い、棘が触れない場所に置きましょう。

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ウチワサボテンの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年草(数十年)
サイズ
種により異なる(数mの木になる種もある)
水やり・肥料
ほぼ不要
日当たり・置き場所
直射日光を好む丈夫な種で、屋外のよく日の当たる場所に置く。とげが触れない位置に配置する。
水やり
非常に乾燥に強く、水やりは月1〜2回程度と極めて少なくてよい。過湿に弱いので与えすぎない。
温度・冬越し
耐寒性が高い種が多く、一部は−20℃以下でも屋外で越冬できる。耐寒性は種で差があるので育てる種の性質を確認する。
用土・植え替え
水はけの良いサボテン用土を使う。植え替えの際は厚手の手袋を使い、新聞紙などで茎節を包んで扱う。
増やし方
茎節を切り取り、切り口を乾燥させてから土に挿すだけで容易に増やせる。切る時も手袋を忘れない。
注意点
グロキディア(微細な棘)に注意
特徴ウチワサボテン団扇型食用可丈夫

ウチワサボテンについて

平たい団扇状の茎が連なるウチワサボテンの特徴と育て方を紹介。初心者向けで、日当たりのよい屋外に置き、水やりは月1〜2回ほど。茎節から増やせます。棘の扱い方も解説。

ウチワサボテンを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1屋外の日なたに置く

    ウチワサボテンは直射日光を好む丈夫な種で、屋外のよく日の当たる場所が基本の置き場所です。通り道や子どもの手が届く場所は避け、棘が触れない位置に配置しましょう。

  2. 2水やりは控えめに

    非常に乾燥に強く、水やりは月1〜2回程度と極めて少なくて足ります。過湿には弱いため、与えすぎないことが大切です。肥料もほぼ不要です。

  3. 3水はけのよい用土

    用土は水はけの良いサボテン用土を使います。過湿に弱い性質なので、水がたまりにくい鉢と土の組み合わせを選ぶと安心です。

  4. 4植え替えは手袋で

    植え替えのときは厚手の手袋を使い、新聞紙などで茎節を包んで持つと、棘に触れにくくなります。作業後は周りに落ちた微細な棘にも気をつけましょう。

  5. 5冬越しは種を確認

    耐寒性が高い種が多く、一部は−20℃以下でも屋外で越冬できます。ただし耐寒性は種によって差があるため、手に入れた株の性質を確認してから冬の置き場所を決めましょう。

  6. 6茎節で増やせる

    茎節を切り取り、切り口をよく乾燥させてから土に挿すだけで、容易に増やせます。切るときも手袋を忘れないようにしましょう。

  7. 7微細な棘に注意

    ウチワサボテンにはグロキディアと呼ばれる微細な棘があり、見た目では気づきにくいものです。水やりや置き場所の移動など、株に近づく作業でも手袋を使うと安心です。

ウチワサボテンのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.はい、栽培難易度は初心者向けです。日当たりのよい屋外に置き、水やりを控えめにすれば、手間をかけずに育てられます。
Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
A.届いたら傷みがないか確認し、まず明るい場所に置いて、少しずつ日当たりに慣らしていきます。植え付けや移動の際は、厚手の手袋で棘から身を守ってください。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.いちばん多いのは水の与えすぎによる過湿です。病害虫が出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株のサイズは種により大きく異なり、数mの木になる種もあります。置き場所の広さを考えて、育てる種の大きさを確かめてから選びましょう。
Q.株を選ぶときは何を見ればよいですか?
A.茎節にしっかりとした張りがあり、変色や傷みが目立たない株を選びましょう。耐寒性など種ごとの性質も、出品者の説明で確かめておくと安心です。

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