© KENPEI / CC BY-SA 3.0クワズイモの通販|生産者直販
クワズイモは、大きな楕円形の葉を太い葉柄でまっすぐに立ち上げる姿が印象的な観葉植物で、国内でもっとも広く親しまれているアロカシアの一種です。自生地では草丈1〜2mほどに育ち、葉柄も60〜120cmに達するため、存在感のあるシンボルツリーとして室内を彩ります。地表を這うように伸びる棒状の根茎は、見た目のよく似たサトイモと見分けるポイントにもなります。多年草としてゆっくり成長を重ね、育て方の基本を押さえれば初心者でも管理しやすい植物です。なお全草に毒性があるため、観賞用として扱い、口にしないよう注意が必要です。
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クワズイモの基本データ
- 栽培難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 多年草
- サイズ
- 草丈1〜2m(自生地)。葉柄60〜120cm
- 適正温度
- 20〜25℃
- 水やり
- 生育期に緩効性肥料または液肥
- 日当たり・置き場所
- 明るい日陰〜半日陰を好む。室内では窓辺のレースカーテン越しが目安で、真夏の直射日光は葉焼けの原因になる。
- 水やり
- 生育期は鉢土の表面が乾いたらたっぷり与える。冬は水やりを減らし、乾かし気味に保つ。
- 温度・冬越し
- アロカシア属は日中20〜25℃前後でよく育つ。冬は室内に取り込み、霜や冷たい風に当てない。
- 用土・植え替え
- 水はけがよく有機質を含む弱酸性の用土が向く。根茎が鉢いっぱいになったら春〜初夏に植え替える。
- 増やし方
- 子株を株分けするか、根茎を切り分けて植え付けて増やす。切り口から出る汁に触れないよう手袋を使う。
- 病害虫・注意点
- ハダニが付きやすく、過湿で根腐れや斑点が出る。全草にシュウ酸カルシウムを含み、汁で皮膚がかぶれることがある。サトイモと間違えて食べないこと。ペットや子どもの誤食にも注意。
クワズイモについて
大きな葉を太い葉柄で立ち上げる、国内で人気のアロカシア「クワズイモ」。初心者でも育てやすい多年草で、存在感あるシンボルツリーとして観葉植物人気種です。全草有毒のため観賞用として楽しみましょう。
クワズイモを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと
1明るい日陰を好む
クワズイモは直射日光を避けた明るい半日陰を好みます。室内ではレースカーテン越しの窓際など、柔らかい光が入る場所が適しています。強い直射日光に当て続けると葉焼けを起こすことがあるため注意しましょう。
2水やりは加減が肝心
生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、過湿と乾燥を繰り返さないようにします。受け皿に水を溜めたままにすると根腐れの原因になるため、溜まった水はこまめに捨てましょう。冬場は生育が緩やかになるため、水やりの頻度を控えめにします。
3水はけの良い用土を
クワズイモは過湿を嫌うため、水はけと通気性に優れた用土を選ぶことが大切です。観葉植物用の培養土に軽石やパーライトを混ぜると根腐れを防ぎやすくなります。
4根詰まりしたら植え替え
生育が旺盛なため、鉢の中で根が詰まりやすくなります。鉢底から根がのぞいてきたり生育が鈍ったりしたら、ひと回り大きな鉢へ植え替えるサインです。植え替えは生育期に行うと株への負担が少なく済みます。
5冬は寒さから守る
クワズイモは寒さに弱いため、気温が下がる時期は室内の暖かい場所で管理します。低温にさらされると葉が傷んだり生育が止まったりすることがあるため、冬場は窓際の冷え込みにも注意しましょう。
6葉と根茎の状態を確認
株を選ぶ際は、葉にハリがあり変色や傷みが少ないものを選びましょう。地表を這う棒状の根茎がしっかりしているかどうかも、健康な株を見分けるポイントになります。
7全草有毒につき注意
クワズイモは全草に毒性があり、食用にはできません。樹液が皮膚や粘膜に触れるとかぶれることがあるため、剪定や植え替えの際は手袋を使用し、小さな子どもやペットが誤って口にしないよう置き場所にも配慮しましょう。
クワズイモのよくある質問
- Q.室内で育てても大丈夫ですか?
- A.はい、クワズイモは明るい室内であれば十分に育てられる観葉植物です。直射日光を避け、レースカーテン越しなどの柔らかい光が入る場所に置くとよく育ちます。
- Q.食べられますか?
- A.いいえ、クワズイモは全草に毒性があり食用にはできません。観賞用の植物として、誤って口にしないよう管理してください。
- Q.どれくらいの大きさに育ちますか?
- A.自生地では草丈1〜2mほど、葉柄は60〜120cmに達します。室内で育てる場合は鉢のサイズや置き場所によって生育のペースが変わります。
- Q.サトイモとの違いは何ですか?
- A.見た目はよく似ていますが、クワズイモは地表を這うように伸びる棒状の根茎を持つ点が特徴です。この根茎の形が、サトイモとの見分けどころになります。
- Q.育てるのは難しいですか?
- A.クワズイモは栽培難易度が初心者向けとされる多年草で、基本の置き場所と水やりを押さえれば管理しやすい植物です。ゆっくりと生育するため、気長に見守りましょう。
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