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ユーフォルビア・メロフォルミス© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0

ユーフォルビア・メロフォルミスの通販|生産者直販

ユーフォルビア・メロフォルミスは、8つの稜で区切られたメロンのような丸い体を持つユーフォルビアです。淡い緑地に紫褐色の縞が入り、小さな鉢の中でも存在感があります。高さ10cm以下、径5〜10cmのコンパクトなサイズで、栽培難易度は初心者向け。多年生なので、季節ごとの管理を覚えれば長く付き合えます。花が終わった後も花柄が長く残る点が特徴で、姿のよく似たオベサとの見分けどころになります。窓辺や棚に置きやすく、ゆっくり育つ姿を楽しめる一鉢です。

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ユーフォルビア・メロフォルミスの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年生
サイズ
高さ10cm以下・径5〜10cm
水やり
少なめでよい(緩効性の有機肥料を元肥に)
日当たり・置き場所
生長期の春〜秋は、雨の当たらない日当たりと風通しのよい場所に置く。環境の変化による日焼けを防ぐため20〜30%ほど遮光する。
水やり
国内の資料では夏型とも春秋型ともされ、春〜秋が生長期。用土がしっかり乾いたらたっぷり与え、夜温が下がらない真夏は間隔をあける。冬は休眠するので断水する。
温度・冬越し
寒さにはある程度耐えるが、霜と凍結には注意する。冬は日当たりのよい室内か簡易温室で管理する。国内の図鑑は3〜5℃を耐寒の目安としている。
用土・植え替え
水はけのよい用土に、緩効性の有機肥料を元肥として混ぜる。直根が長いので深めの鉢が向く。
増やし方
雌雄異株なので、種子をとるには雄株と雌株の両方が必要。子株が出ればかき取って挿し木にできる。
病害虫・注意点
傷つくと出る白い乳液は皮膚や目を強く刺激する。植え替えなどでは手袋をし、触れた手で目をこすらない。
特徴ユーフォルビア球形雌雄異株南アフリカ

ユーフォルビア・メロフォルミスについて

ユーフォルビア・メロフォルミス(Melon spurge)は、8稜のメロン形に淡緑と紫褐色の縞が入る多年生の多肉植物。高さ10cm以下・径5〜10cmで初心者向け。特徴や育て方のポイントを紹介します。

ユーフォルビア・メロフォルミスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るく風通しのよい置き場所

    春から秋は日当たりと風通しのよい場所に置くと、健やかに育ちます。購入直後や夏の強い日差しでは、いきなり直射日光に当てず、レースのカーテン越しなどから慣らすと体が焼けるのを防げます。室内なら窓辺が向いていますが、空気がこもらないよう時々換気してください。

  2. 2水やりは乾いてから

    用土が芯までしっかり乾いたことを確かめてから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。丸い体は水を蓄えているので、つまずきやすいのは水のやりすぎです。受け皿に水をためたままにしないことも大切です。

  3. 3水はけのよい用土

    用土は水はけを最優先に選びます。多肉植物・サボテン用の培養土に、軽石や日向土などの粒状の素材を混ぜると水はけがよくなります。底穴のある鉢を使い、体の大きさに合った小さめの鉢に植えましょう。

  4. 4植え替えのタイミング

    植え替えは毎年でなくてかまいません。鉢の中で根が窮屈になってきたら、成長期の始まりに行います。植え替え後は数日おいて根の傷みを乾かしてから、水を与えましょう。

  5. 5季節ごとの管理

    春から秋の成長期は、明るい場所でゆっくりと育ちます。冬は成長がゆるやかになるので、水やりをぐっと控え、霜や冷たい風を避けて室内の明るい場所で管理します。寒い時期の水の与えすぎは根腐れの原因になります。

  6. 6株の選び方

    体にふっくらとした張りがあり、触れても柔らかくないものを選びます。黒ずみや傷、ぶよぶよした部分がなく、縞模様がはっきりしている株が目安です。出品ページの写真や説明で、全体の形や状態を確認しましょう。

  7. 7オベサとの見分け方

    花が終わった後も花柄が長く残るのが、メロフォルミスの見分けどころです。よく似たオベサと迷ったときは、体の縞模様に加えて花柄が残っているかを手がかりにします。まだ花を付けていない株では判断しにくいので、出品ページの説明もあわせて確認すると確実です。

ユーフォルビア・メロフォルミスのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は初心者向けです。つまずきやすいのは水のやりすぎなので、用土が乾いてからたっぷり与え、冬は控えめにするのが基本です。明るく風通しのよい場所に置けば、多年生の株として長く楽しめます。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.高さ10cm以下、径5〜10cmほどのコンパクトなサイズです。小さめの鉢で育てやすく、窓辺や棚にも置きやすい植物です。
Q.オベサとの違いは何ですか?
A.見分けどころは、花が終わった後も花柄が長く残る点です。姿がよく似ているため、花柄が出ていない時期は区別しにくいことがあります。
Q.室内だけで育てられますか?
A.明るい窓辺で風通しを確保できれば、室内でも育てられます。光が足りないと形が乱れたり色が冴えなくなったりすることがあるので、できるだけ日の当たる場所に置き、ときどき鉢の向きを変えてください。
Q.触るときに気をつけることはありますか?
A.ユーフォルビアの仲間は、傷つくと白い乳液が出ることがあります。肌に合わない方もいるので、植え替えなどの作業では手袋を使い、触れた場合は水でよく洗い流してください。目に入らないよう注意し、小さなお子さんやペットの手が届かない場所に置くと安全です。

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