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ホヤ・オーストラリス© Steve Fitzgerald / CC BY-SA 4.0

ホヤ・オーストラリスの通販|生産者直販

ホヤ・オーストラリスは、丸みを帯びた厚みのある照り葉が特徴の丈夫なつる性ホヤです。クリーム色で中心が赤い花を房状に咲かせ、甘く強い香りを漂わせます。生長が早く花付きもよいため、初心者でも育てやすい観葉植物として親しまれています。新葉がピンクを帯び、成葉に淡緑とクリーム色のまだら模様が入る選抜株「リサ」も流通しており、葉姿だけでも楽しめるのが魅力です。つる性なのでハンギングや支柱仕立てなど、飾り方の自由度が高いのも人気の理由です。

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ホヤ・オーストラリスの基本データ

栽培難易度
初心者向け
寿命
多年生つる植物
サイズ
自生地ではつるが4〜10m。葉は長さ15cm・幅12cmまで
水やり
生育期に薄めの液肥
日当たり・置き場所
花を咲かせるには明るい光が必要。木漏れ日程度の明るい場所に置き、真夏の強い直射日光は避ける。
水やり
多肉質の葉に水を蓄えるので、用土がしっかり乾いてから与える。水のやりすぎは根腐れの原因。
温度・冬越し
霜に弱い。夏は屋外の明るい日陰でも育つが、涼しくなる前に室内へ取り込む。
用土・植え替え
水はけのよい有機質の用土を使う。根が詰まった状態を好むので、鉢は大きくしすぎない。
増やし方
茎挿しで容易に増やせる。
病害虫・注意点
アブラムシ・コナカイガラムシ・カイガラムシ・ハダニに注意。花柄(花をつける短い軸)は翌年も花が咲くので切り取らない。ノースカロライナ州立大学の資料では本種は犬・猫に無毒とされる。
特徴ホヤサクララン属香りの花つる性

ホヤ・オーストラリスについて

丸みのある厚い照り葉と、クリーム色で中心が赤い香り高い花房が魅力の丈夫なつる性ホヤ、ホヤ・オーストラリス。生長が早く花付きもよいため、初心者でも育てやすい観葉植物です。

ホヤ・オーストラリスを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい場所で管理

    レースカーテン越しの明るい日差しを好みます。直射日光に慣らせば花付きが良くなりますが、真夏の強い西日は葉焼けの原因になるため注意しましょう。斑入りの「リサ」は葉焼けしやすいのでやや遮光気味に管理すると安心です。

  2. 2水やりは乾いてから

    葉が厚く水を蓄えられるため、土の表面が乾いてからたっぷり与えるのが基本です。過湿は根腐れの原因になるので、受け皿に水をためたままにしないようにしましょう。冬は生育が緩やかになるため水やりの間隔をさらに空けます。

  3. 3水はけの良い用土

    着生植物のため、水はけと通気性の良い用土を好みます。観葉植物用の培養土に赤玉土やパーライトを混ぜて排水性を高めると根が健康に育ちます。

  4. 4根詰まりしたら植え替え

    生長が早いので、1〜2年に一度は根の状態を確認しましょう。鉢底から根が見えてきたら一回り大きな鉢に植え替えるサインです。植え替えは気温が安定する春〜初夏が適期です。

  5. 5冬は室内で保温

    熱帯原産のため寒さに弱く、冬場は室内の暖かい場所で管理します。気温が下がる時期は水やりを控えめにし、乾燥気味に育てることで株を休ませましょう。

  6. 6つる性なので仕立て方に工夫

    つるを伸ばして育つつる植物です。ハンギングバスケットで垂らしたり、支柱やリングに巻きつけて仕立てたりと、スペースに合わせて楽しみ方を選べます。

  7. 7花芽は切らずに残す

    一度花が咲いた花茎からは翌年以降も繰り返し花が咲きます。花がら摘みの際に花茎ごと切り落とさないようにすると、次のシーズンも房咲きを楽しめます。

ホヤ・オーストラリスのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか
A.はい、ホヤ・オーストラリスは丈夫で生長が早く、初心者向けの観葉植物とされています。水やりの頻度を控えめにし、明るい場所に置くことを意識すれば、大きな失敗は少ない植物です。
Q.花はいつ頃咲きますか
A.ホヤの中でも若いうちから花をつけやすく、クリーム色で中心が赤い花を房状にまとめて咲かせます。花を咲かせるには明るい光が必要です。花には強い香りがあり、房ごと甘い匂いを漂わせるのが特徴です。
Q.斑入りの「リサ」と何が違いますか
A.「リサ」はホヤ・オーストラリスの選抜株で、新葉がピンクを帯び、成葉に淡緑とクリーム色のまだら模様が入るのが特徴です。葉姿の違いを楽しめる株としてよく流通しています。
Q.どのくらいの大きさになりますか
A.葉は長さ15cm・幅12cmほどまで大きくなります。鉢植えでは仕立て方やスペースに応じて、コンパクトにもボリュームを出しても育てられます。
Q.つるはどう仕立てればよいですか
A.ハンギングバスケットで垂れ下がるように育てるほか、支柱やリングに巻きつけて仕立てることもできます。つる性なので、置き場所やインテリアに合わせて仕立て方を選べるのが魅力です。

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