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カトレア・トリアナエ© Arne Larsen (?) / CC BY-SA 3.0

カトレア・トリアナエの通販|生産者直販

カトレア・トリアナエは、コロンビアの国花として知られる冬咲きのカトレアです。大輪の花を咲かせ、リップ(唇弁)の色の変化が美しく、鉢を置いた場所がぱっと華やぎます。原産地はアンデス山脈の海抜900〜1800mで、明るい間接光を好みます。成株の大きさは30〜50cmで、窓辺で楽しみやすいサイズ感です。寿命は10年以上と長く、毎年の管理を重ねながら付き合える植物です。栽培難易度は中級者向けで、秋に水を控えるなど、季節ごとのメリハリが開花のポイントになります。

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カトレア・トリアナエの基本データ

栽培難易度
中級者向け
寿命
10年以上
サイズ
30〜50cm
適正温度
12〜28℃
日当たり・置き場所
明るい間接光が必要です。直射日光は避けつつ、光不足にならない明るい窓辺などに置きます。
水やり
生育期(春〜秋)は十分に水を与えます。秋に水を控えることが開花を促進します。
温度・冬越し
適温は12〜28℃です。冬は暖かい室内で管理し、低温にさらさないようにします。
用土・植え替え
バークと軽石で排水よく植え込むのが基本です。新芽が動き出す時期に植え替えます。
肥料
生育期(春〜秋)に十分な施肥を行います。秋の水控え中は肥料も止めます。
特徴蘭カトレア原種冬咲き

カトレア・トリアナエについて

冬咲きで大輪の花とリップの色変化が魅力のカトレア・トリアナエ。成株は30〜50cm、適温は12〜28℃、明るい間接光で育つ中級者向けの蘭です。栽培のポイントを解説します。

カトレア・トリアナエを育てはじめる前に知っておきたい7つのこと

  1. 1明るい間接光に置く

    カトレア・トリアナエには明るい間接光が必要です。直射日光は避けつつ、光が不足しない明るい窓辺などに置きます。暗い場所では株が育っても花つきが悪くなりやすいので、置き場所選びが大切です。

  2. 2生育期は水をたっぷり

    生育期の春から秋は、十分に水を与えます。用土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまで与えるのが基本です。湿度は50〜70%を目安にすると調子を保ちやすくなります。

  3. 3秋は水を控える

    秋に水を控えることが開花を促します。この間は肥料も止めます。生育期と同じ調子で水やりを続けると、花が上がりにくくなることがあります。

  4. 4肥料は春から秋に

    肥料は生育期の春から秋に、十分に施します。秋の水控えに入ったら止め、株を休ませるようにします。与える量や頻度は、使う肥料の表示に従ってください。

  5. 5バークと軽石で植える

    用土はバークと軽石を合わせ、排水よく植え込むのが基本です。根は水はけと風通しを好むため、水がたまり続けない鉢と用土を選びます。

  6. 6植え替えは新芽の頃

    植え替えは、新芽が動き出す時期に行います。この時期なら根の回復が早く、株への負担を抑えられます。古くなった用土は取り除き、新しいバークと軽石で植え直します。

  7. 7冬は暖かい室内で

    適温は12〜28℃です。冬は暖かい室内で管理し、低温にさらさないようにします。冬咲きの品種なので、花の時期に窓際の冷え込みで傷めないよう注意しましょう。

カトレア・トリアナエのよくある質問

Q.初心者でも育てられますか?
A.栽培難易度は中級者向けです。光、水やり、季節ごとの管理を覚えれば楽しめますが、初めての蘭としては少し手がかかります。まず置き場所を決め、水やりの流れを一年通して確かめるのがおすすめです。
Q.届いた株はどう慣らせばよいですか?
A.まず明るい間接光の場所に置き、急に強い光や冷たい風に当てないようにします。しばらくは環境を変えず、用土の乾き具合を見ながら水を与えます。すぐの植え替えは避け、新芽が動く時期まで待ちましょう。
Q.よくある失敗は何ですか?
A.光が足りずに花が咲かないこと、用土が乾かないまま水を与え続けて根を傷めることが多い失敗です。病害虫が出た場合は、対象の病害虫に登録のある薬剤をラベルで確かめて使ってください。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.成株の大きさは30〜50cmが目安です。窓辺の棚や台に置きやすいサイズですが、花が咲くと広がりが出るので、周囲に少し余裕のある場所を選ぶと安心です。
Q.株を増やすことはできますか?
A.株が充実していれば、植え替えの際に株分けで増やせることがあります。ただし小さく分けすぎると花が咲くまで時間がかかるため、株の状態をよく見て判断してください。

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